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2013年1月17日 (木)

芥川賞に決まった黒田夏子さんの文章が気になる

 芥川賞に決まった黒田夏子さんの文章が興味深い。
 ひらがなの横書きで、固有名詞をそのまま使わず、例えば「傘」のことを「天からふるものをしのぐどうぐ」、「蚊帳」を「やわらかい檻(おり)」と表現しているという。
 多分、特定の言葉が持つイメージやニュアンスが彼女の感覚とかなり違いそのまま使えないのではなかろうか。
 本人に聞いてみないとわからないが、もしそうだとすれば、共感できる部分がある。
「政治家」と言えば、信用できない、まっとうな職業ではない・・・というイメージが定着しており、自らを政治家とは言いたくない。
 市民政党「草の根」を作る時も、「政党」という言葉を使うことにかなり抵抗感があった。案の定、応援はするが政党はいやだという声がかなりあり、これまでの政党とはまったく違う市民が主体となる新しい政治団体であると丁寧に説明する必要がある。
「政治家」「政党」の代わりに何かいい言葉はないかと長年探し続けているが、見つからない。黒田さんの発想が参考になればいいのだが。何かお考えがあれば、教えてください。

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