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2013年1月11日 (金)

公共事業の大盤振る舞いに、背筋が寒くなる

 補正予算13兆円を含む「緊急経済対策」が閣議決定された。
 復興・防災事業(3.8兆円)では、被災地だけでなく全国の道路やトンネル、橋、農業施設の整備などあらゆる公共事業が行われる。
 補正と言えば何でも通るというのが通例であり、官僚たちにより、これまで予算のつかなかった優先度の低い事業などがこれでもかと積み上げられる。
 山口県知事が安倍さんと国土交通大臣に陳情した後、「これまでにないいい感触だった」と手放しで喜んでいたが、地方からの要望もたくさん盛り込まれているはず。
 安倍さんは「昔の自民党のように無駄な公共事業のバラマキをしているという批判は違う。古い自民党から脱皮をした」と強調していたが、まさに政官業の癒着、利益誘導、自民党はどこが変わったのだろう。これをバラマキと言わずして何であろう。
 アベノミクスと言ってマスコミや経済界が騒げば騒ぐほど、背筋が寒くなるような不安を覚える。

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