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2013年1月30日 (水)

安倍首相の所信表明演説を聞いて

 安倍首相の所信表明演説を聞いて感じたこと。
 巨額の財政出動などによる経済再生を強調し、次のように結んでいる。
「今こそ、額に汗して働けば必ず報われ、未来に夢と希望を抱くことができる、真っ当な社会を築いていこうではありませんか」
 みなさん、何か違和感を感じませんか。
 景気回復ももちろん大切であるが、非正規が多数を占める雇用のあり方や働くことができない人たちへの配慮などにより、雇用や生活の質が改善されなければ、「報われる社会」とはとても言えない。
 震災復興や外交・安全保障の危機についても、当面の対策を並べるのみで、根本的な国の進むべき道筋が明らかにされていない。
 首相に就任して初めての大切な演説であり、国民に向かって、国づくりの大きな方向性を示すものであって欲しかった。

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