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2013年1月25日 (金)

空母艦載機の岩国移駐、3年延期に

 空母艦載機移駐の3年延期を防衛省から伝達され、山口県知事と岩国市長は理解を示したとのこと。
 このことから見えるのは、防衛省と県と市の間では、艦載機の移駐は完全に既成事実になっていること。
「普天間基地の移設の見通しがたたないうちは岩国への移転は認められない」という趣旨のいつものコメントが知事と市長から出されているが、普天間との関連性については、国との間では議論の俎上にも上らない、まさに一顧だにされないだろう。
 もっとも、市長にとっては、移駐の遅れが愛宕山へのスポーツ施設建設の遅れにつながるのではないかという心配の方が大きいようである。
 日米同盟命の安倍さんの訪米を控えて、今回の延期の背景に、沖縄との関連で岩国に新たな負担を押し付ける意図が隠されている可能性があり、注意を要する。

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コメント

在日米軍は中国を牽制するのに必要だと言う
マスコミや有名なコメンテーターは多いのですが
原発も基地もわが街へ誘致します補助金も不要ですと
言う人が全くいないのがホントに不思議です。
安倍総理と前知事のお膝元の宇部空港も
軍民共用にして艦載機の着艦訓練をやったらどうですかね。

投稿: | 2013年1月26日 (土) 20時50分

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