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2012年11月 8日 (木)

田中文部科学大臣の豹変

 田中文部科学大臣が豹変、問題となっていた3大学の開設を認可するという。
 この間、何があったのか詳細はわからないが、数日の間に二転三転した経過を見ていると、やはり、田中さんの独り相撲であったようだ。
 威勢よく飛び出したまではよかったが、四方八方から袋叩きに会い、最後は与党内から引導を渡されたのであろう。
 大臣の言動としては、お粗末としか言いようがない。
 最高の人材を集めて内閣を組織し国民のために働くことが与党の責任である。
 野党からは野田さんの任命責任を追及する動きがあるが、これは、野田さん一人の問題ではなく民主党自体の体質であり、もっと言えば、自民党もまったく同じ体質である。
 派閥の持ち回りや論功行賞、お友達内閣など記憶に新しいところ。

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コメント

田中文部科学大臣の発言は、大學教育について考え直す問題提起として、一応の効果はあったかも知れません。少子化の流れの中で大學教育の質の向上を、一層、図って行かなければ成らないと思います。

投稿: 西崎和義 | 2012年11月10日 (土) 12時44分

田中大臣の仕事の進め方に問題があったとおもいますが、メディアがあまりにも一方的で一面的な報道であることの方が本質的な問題と思います。
教育についての本質的な問題を考慮しての発言と思われますので、なぜ発展的な議論に向かわずスキャンダル的な扱いに煽動されてしまうのでしょうか。
硬直した制度を活性化させるための一つの手法であったと評価したいです。

投稿: たーくん | 2012年11月11日 (日) 14時27分

田中大臣の一連の行動は、とても理解できる。なぜ、審議会の前に、それも今回のように決定が覆る場合があるのに、開学ありきで物事が進んでいるのだろうか?既に建物もでき、教員まで採用しているとのことであるが、如何に手続きが形骸化しているかの証左だと思う。普通に考えてもおかしい。なれあいといわれても文句は言えないと思う。

投稿: 普通の岩国市民 | 2012年11月12日 (月) 22時11分

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