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2012年11月

2012年11月30日 (金)

候補者の選び方、~チルドレンは、もういい加減にして欲しい

 山口1区の維新候補者が、突然辞退した。公認はすでに100人を超えているが、その中で何人も立候補を取りやめる人が出ているという。
 橋下人気にあやかって、突然基盤も何もないところに降り立って選挙運動をするというのは、そもそも無理がある。有権者に政策を訴え理解してもらうためのが本来の選挙運動であり、そのためには少なくとも半年以上は必要であろう。選挙直前に立候補の表明をするのは、政治に取り組む姿勢に問題あり。
 政治家には、市民の代表として政策を立案し実行する能力が必要であり、そうした人材をきちんと選定して候補者として擁立することが、政党の当然の責任である。
 時間がないと言っていい加減な選定をしたり、刺客を送り込んだり・・・、無責任なやり方であり、そんな政党は選ばない方がいい。
 ~チルドレンは、もういい加減にして欲しい。

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2012年11月29日 (木)

県議会が2週間以上にわたって休み

 山口県議会は、昨日28日に開会したが、翌日から12月16日までの18日間休会にするという。新知事の提案した20数億円の補正予算案などの議案は、そのまま店晒しにされる。
 「総選挙が大事だから」というのが理由のようである。
 今まさに日本列島は選挙一色であり、これが大事であることに異論はないが、県民それぞれが、仕事などを行いながらできる範囲で選挙の応援をし投票する。
 県会議員の仕事は議会であり、議案の審議、採決を優先するのが筋である。
 報道によると、中国地方の県や市でも、12月4日の告示日当日に限り、議会開会時間を遅らせたり、その日だけ休会にするところはあるが、長期間にわたってお休みにする例はないとのこと。
 普通の市民感覚を忘れないで欲しい。

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2012年11月28日 (水)

少数政党の乱立。政党とはなんだろうか?

 政党の離合集散が続く。
 自民党的政治の行き詰まり、政権交代の期待外れ、そして重要法案を人質にした権力闘争・・・
 政治の悪い面を散々見せられたが、今度は政党とは何だろうかと考えさせられる。
 国会議員がくっついたり離れたりしながら、政党をつくり、解体している。政党とは国会議員が作るものだと思いがちだが、それは違う。
 理念と政策を共有する市民が集まって作るのが本来の政党である。理念を実現するために政党が議員を作るのであり、方針に反する議員はいつでも取り替えることができる。すべて党員たる市民が主体で運営されるべき。
 一部の議員が勝手に作ったり、解散したりしているが、党員の意思はどうなっているのだろうか。もし、党員がいないのだったら、それは政党ではなく、単なる議員の集まりに過ぎない。

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2012年11月27日 (火)

「日本未来の党」が誕生、波紋を呼ぶ

 嘉田滋賀県知事が、「日本未来の党」を立ち上げる。
 脱原発について、民主党の姿勢があいまいになり、維新の会は脱原発の旗をおろし、自民党はもちろん原発推進。こうした状況に危機感を抱き、「卒原発」を掲げ新しい政治の結集を目指すという。
 既成の政治家たちの選挙目当ての離合集散、新党の乱立などには嫌気がさしていたが、嘉田さんは市民派知事として新鮮なイメージがあり、久し振りに期待感を抱かせるものである。
 ただ、今後合流する予定であるという小沢さんや亀井さんの存在が、どうしても気になる。原発では当面一致しても、政治スタイルがまったく違う彼らと一緒にやっていけるのだろうか。
 どの程度の勢力になるのか、誰が立候補するのか、その動きに目が離せない。
 新党の代表代行として一緒に記者会見に臨んだ飯田てつなりさんは、今後どうするのだろうか、こちらも気になる。

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2012年11月26日 (月)

愛宕山の都市計画変更等に関する公聴会

 愛宕山の都市計画変更等に関する公聴会が開催され、山口県と岩国市に対するものを合わせて23人が意見を述べた。
 トンネル建設に反対する団地の方々を除いてほとんどが、愛宕山の米軍住宅化に反対する意見であった。
 心に残る発言を紹介する。
「私たち旧地権者が先祖代々の土地を手放したのは、山口県住宅供給公社の説明を信じたからです。愛宕山に岩国市の新しいシンボルとしての理想的なまちができると信じたからです。そして、何より、基地周辺住民がこれまで苦しめられてきた戦闘機の爆音や墜落の危険から回避されると信じ、この開発事業に協力したのであって、愛宕山を米軍住宅にするためではない。まさか、行政が私たち市民を裏切るとは思っていませんでした。」
 私は、米軍基地にするのであれば、市街化調整区域に戻すべきだという意見を中心に公述した。詳細は、「1126atago2.doc」をダウンロード

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2012年11月25日 (日)

橋下さんの全国遊説、大阪は大丈夫なのだろうか?

 先日、ここ岩国でも、維新の会の街頭演説が行われた。大阪市議も応援にやってきたという。橋下さんも、四国での遊説を皮切りに全国を飛び回るとのこと。
 何だか違和感がある。
 総選挙も大切だが、大阪市長や大阪府知事、議員たちが、公務をおいて、私的な政治活動である選挙運動のために、長期間、大阪を留守にするのはいかがなものだろうか。
 自治体の現職の首長が国政政党のリーダーを務めることには、やはり無理がある。結局、どっちつかずになってしまうのではないか。
 大阪の人は、どのように思っているのだろうか。

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2012年11月24日 (土)

選挙期間中に休会する県議会が全国にどれくらいあるのだろうか?

 早速、twitterで情報をいただいた。静岡県や滋賀県、京都市なども選挙期間中に休会するという。全国にはまだかなりあると思われる。どなたか情報があれば教えてください。
 議員になると、急に偉くなったり、特権意識を持ち何でもできると勘違いする人がかなりいる。お金の扱いなども含めて常識的な感覚も薄れる場合も多い。
 今回の例もその類である。普通に考えれば、大切な議会を休みにして選挙運動をしてもいいのかすぐわかる。
 知事や市町村長の中には、公務を休んで勤務時間中に特定の候補の選挙カーに乗りマイクを握る人もいるようであるが、これなどは論外。
 こうした政治家の非常識な行動を、全国の健全な市民感覚で監視する必要がある。

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2012年11月23日 (金)

県議会が休会、議員の選挙活動のため?

 山口県議会は、11月28日に開会した後、12月16日の総選挙投票日まで2週間以上にわたって休会するとのこと。
 これを聞いて驚いた。議会の人たちは何か勘違いしているのではなかろうか。
 選挙はもちろん大切であるが、その応援はあくまで私的な行為、やってもやらなくても自由であり、県議会議員の公務ではない。
 彼らにとって一番大切な仕事は議会を開き、議案を審議し決定することである。
 師走と言えば、予算編成など何かと忙しい時期であり、行政にも大きな影響を与える。
 他の県でもこんなことがあるのだろうか、あまり聞いたことがない。
 選挙活動と言っても、企業や団体を回り圧力をかけたりする人もいるようであるが、本来の仕事を休んでそんなことをしていいのだろうか。

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2012年11月22日 (木)

愛宕山t都市計画変更の公聴会

 11月26日(月)14:00から、愛宕山都市計画変更に関する公聴会が、岩国市民会館小ホールで開催される。山口県と岩国市から連絡があり、公述人は全体で23人、一人持ち時間10分とのこと。私の出番は2回あり、次の通り。米軍住宅が建設される愛宕山を市街化区域のまま米軍基地にするのは都市計画法に違反することなどを中心に陳述する。
  山口県関係 14:00過ぎ(2番目)
  岩国市関係 17:00頃(3番目)

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2012年11月21日 (水)

test

test

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橋下さんの言うことはコロコロ変わる

 維新の会の重要な理念と言われてきた企業・団体献金の全面禁止があっさり撤回された。
 石原さんの太陽の党との合流の際に譲歩したとのこと。
 橋下さんはいわく、「これでも一歩前進」
 原発政策も、同様に大きく後退。今や推進派に?
 「政策はどうでもいい。行政を動かせるかどうかだ」
 先日の街頭演説野一節である。
 要するに、彼にとっては政策はどうでもいい。権力を握るための道具に過ぎない。
 橋下さんの言うことはコロコロ変わる、これからも、目が離せない。

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2012年11月20日 (火)

安倍さんの勇み足?

「建設国債を日銀に買ってもらい、公共事業で景気を刺激する。デフレ脱却のために、お札をどんどん刷ればいい」
 安倍さんの発言が物議を醸している。
 お札を刷って無駄な公共事業の大盤振る舞いをする。いかにも彼らしい軽い発言である。
 こんな安易な発想で、次の首相が本当に務まるのだろうか、心配になる。
 あの党首討論での劣勢を跳ね返したいという思いから出たものであろうが、勇み足になるかもしれない。
 野田さんはTPPに前のめり、石原さんは暴走老人、橋下さんは「朝令暮改」・・・
 彼らの言動から目が離せない。

欅の大木

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2012年11月19日 (月)

自民党は変わったのか?

 各種世論調査で、自民党がリードしている。
 安倍さんも、「政権を奪還する」と鼻息が荒い。
 しかし、この4年間で自民党は変わったのであろうか。
 どうも、そのようには見えない。
 民主党が国民の期待を裏切った、いわば敵失によるところが大きい。
 選挙となれば、彼らは傘下の県会議員や市会議員などを総動員して、企業、団体などを回り投票を要請する。利益誘導と締め付け、古いやり方である。
 安倍さんが、景気対策と称して、公共事業の大盤振る舞いを公言し始めている。
 これも、古い政治である。
 あのだらしない政治に逆戻りし、安倍さんを再びトップにいただくという図式は見たくない。

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2012年11月18日 (日)

世襲批判

 野田さんが、自民党に対して「世襲批判」を行っている。
 民主党も他人事ではないと思うが、自民党はやはりひどい。
 先の総裁選の候補者5人は見事に世襲議員であったし、今回の選挙にも新たに世襲候補がかなり出る予定。
 その石破さんいわく「世襲であれば絶対に駄目なのか。世襲でもいい人はいい」
 世襲の中にも有能な人はいる、当たり前である。しかし、選択範囲が狭いので、そうでない人が含まれる可能性が高くなる。人材は広く求めるべきである。
 見渡せば、あの人の息子、この人の娘ばかりという政党は、やめた方がいい。

 
 みんなで植樹祭、花見が楽しみ

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2012年11月17日 (土)

太陽の党と維新の会が合流

 わずか数日前にできたばかりの太陽の党が突然消滅し、維新の会と一緒になるという。
 代表は、石原さん、副代表が橋下さん、二人が独断ですべて決めてしまったようだ。
 あれほど違うと言われた政策も「合意した」と言えば、それで終わり。誰も口出しはできない。
 彼らにとっては、選挙が最優先なのである。
 こんな組織がうまくいくはずがない。いずれ、国民を裏切ることになる。
 石原さんいわく「確かな民意は『この国は危ない、何とかしてくれよ』だ。」
 独裁的なこの二人が仕切る方が、よほど危ない。
 彼らと対極なものを作らなければと、痛切に思う。

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2012年11月16日 (金)

少数政党の乱立、誰を、どこを選べばいいのか

 既成政党はもういやだ。第3極も海のものとも山のものとも分からない。14とも15とも言われ乱立する少数政党は、党首や名前さえ知らない。

 一体、誰を、どこを選べばいいのか。

 「政策をよく聞いて選ぶべき」と言われるが、有権者が喜びそうな政策を並べることは簡単であり、それが如何に信頼できないものであるかは、これまでの自民党や民主党の例を見ればよくわかる。

 国会議員たちがくっついたり離れたりしても、選挙目当てに過ぎず、政策もその方便である。彼らの思惑に踊らされるばかりでは、結局何も変わらない。

 他人任せにしておいて政治家は信用できないと不満を言ってもせんなし。

あずかり知らないところで決まる候補者をただ選ぶのではなく、市民、国民自ら信頼できる政治家と政党をつくるべし。

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2012年11月15日 (木)

解散の意味

 外から内から攻め立てられ、いわば、追い込まれ解散。
 求心力を失い、離党者が相次ぐ。
 ただ消費税のために仲間を切り捨て政権を投げ出す。消費税法案が成立しなければ議員辞職する覚悟であったというが、安易な増税で財政再建ができるはずもなく、そこまで思い込む野田さんが滑稽に見える。
 多くの期待を受けてせっかく政権を取りながら、わずか3年余りの間に内部分裂を繰り返し、マニフェストはほとんど実現できず、国民の政治不信を極度に高めた民主党の責任は重い。
 「今回は投票するところがない」という人がいかに多いことか。

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2012年11月14日 (水)

突然の衆議院解散宣言

 衆議院総選挙が、12月4日告示、16日投票の日程で行われる。
 野田さんが、安倍さんとの党首討論において、「衆議院の定数削減を来年の通常国会までに行うことを約束してくれたら、明後日16日(金)に解散してもいい。」と発言。
 この突然の解散宣言を受けて、正式に選挙の日程が決まった。
 ここまで混乱すれば、早く決着をつけた方がいい、誰もが思うところ。
 しかし、党首討論は理念や政策を堂々と議論する場であるのに、やりとりを聞いていて、言っていることが軽く、がっかりした。
 いきなり解散を持ち出すのは乱暴であり、定数削減もこんなところで簡単に決められるものでもない。
 安倍さんも、「解散、解散」と叫んでいるばかりで見苦しい。
 これが、今の首相と次の首相候補との討論かと思うと淋しい。

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2012年11月13日 (火)

解散は総理の専権事項ではない

 毎日のように、マスコミを通じて、「解散は総理の専権事項である」という発言が繰り返される。民主党のご意見番と言われる議員は、憲法に書いてあると解説していた。
 前にも触れたが、憲法のどこにもそのような規定はない。あるのは、合議体である内閣の権限として、7条と69条に解散が規定されているだけである。
 野田さんも独断で解散できるはずもなく、またするはずもない。
 幹事長を初め与党幹部や閣僚たちと相談しながら判断するのが、普通のやり方である。
 野田さんが年内に解散する腹だと伝えられると、党内から一斉に反発の声があがり、強行すればさらに分裂という事態も予想される。
 解散をめぐってここまで政治が混乱するのであれば、憲法の原点に返って、いつでも解散できるという総理大臣の権限をなくした方がいい。
 進むも地獄、引くも地獄、「専権事項」の行方は???

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2012年11月12日 (月)

私の本「岩国に吹いた風」を読んだ方からの感想が届いた

 私の本「岩国に吹いた風」を読んだ岩国出身の若い女性から、Facebookを通じて感想が届いた。
 もう3年前になるが、米軍再編をめぐって岩国で何が起こったのか、背景にある政治のみにくさなども含めて、感じるままに率直に綴ったものであり、少しでも、岩国のことを知って、故郷に対する熱い思いを大切にしていただけたら嬉しい。
 手元にもう少し本がありますので、ご関心のある方は、遠慮なくご一報ください。

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2012年11月11日 (日)

愛宕山都市計画変更に関する住民説明会

 シンフォニア岩国で開催された愛宕山都市計画変更に関する住民説明会で、概略次のような質問をした。
1.愛宕山の用途地域の変更の理由は、空母艦載機移駐に伴う米軍家族住宅と考えていいのか。そうであれば、市長が「容認していない」ことと明らかに矛盾するのではないか。
2.現在の岩国市のマスタープランには、米軍住宅などの記述はまったくない。市のマスタープランに沿わない用途地域の変更は行うべきではない。
3.治外法権の米軍基地が市街化区域に該当しないことは明らか。現実に、岩国基地を初め全国のほとんどの基地は市街化調整区域。愛宕山も同様に調整区域にすべきである。
 残念ながら、まともな回答はほとんどなかったので、ここに掲載することもできない。
「あんなに同じ回答ばかりだったら、ロボットでもできる」ある参加者の感想である。
 質疑時間は、延長も含めて1時間。議論が深まるはずもない。
 愛宕山開発事業の廃止に始まり今日までの一連の経過を見ていると、あちこちで都市計画法がねじ曲げられている。田中文部大臣の例ではないが、権限の濫用である。

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2012年11月10日 (土)

岩国の都市計画の変更に関する住民説明会

 岩国の都市計画の変更に関する住民説明会が、明日11日(日)19時から、シンフォニア岩国で開催される。
 内容は、二つに分かれる。
① 山口県が定める「都市計画区域マスタープラン」
  長期的な視点に立った都市の将来像を明らかにする。
② 岩国市が定める用途地域の変更など
  この中では、やはり、愛宕山の用途地域の「第1種中高層住居専用地域」から「第2 種住居地域」への変更が主な点である。ここには、空母艦載機移駐に伴う米軍住宅と運動施設の配置が予定されているが、現在のままでは建設できないので、住居地域としては一番規制が緩く店舗やホテル、カラオケボックスなども建設できる用途地域に変更しようとするもの。
 愛宕山が基地になれば、一体的なまちづくりなどできるはずもなく、そもそも都市計画法の体系の中に位置付けることに無理があるのではないか。

一輪のバラ

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2012年11月 9日 (金)

解散に向けて?

 解散に向けて動き出した?
 野党の方針転換により特例公債法案の国会審議が始まり、仮に1週間程度で順調に成立すれば、野田さんもいよいよ追い詰められることになりそう。
「ここまで混乱すれば、早く解散してすっきりした方がいい。」
 多くの国民の素直な思いであろう。
 アメリカ大統領選挙とは比ぶべくもないが、日本にとっては大切なせんきょである。しかし、どうしようもなく気持ちが乗らない。真面目に選択肢がないのである。
 「白紙で投票しようか」と言う人もいる。
 冗談半分であろうが、その気持ちも、よくわかる。
 彼らに任せておいては何も変わらない。市民、国民が自ら立ち上がるとき。

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2012年11月 8日 (木)

田中文部科学大臣の豹変

 田中文部科学大臣が豹変、問題となっていた3大学の開設を認可するという。
 この間、何があったのか詳細はわからないが、数日の間に二転三転した経過を見ていると、やはり、田中さんの独り相撲であったようだ。
 威勢よく飛び出したまではよかったが、四方八方から袋叩きに会い、最後は与党内から引導を渡されたのであろう。
 大臣の言動としては、お粗末としか言いようがない。
 最高の人材を集めて内閣を組織し国民のために働くことが与党の責任である。
 野党からは野田さんの任命責任を追及する動きがあるが、これは、野田さん一人の問題ではなく民主党自体の体質であり、もっと言えば、自民党もまったく同じ体質である。
 派閥の持ち回りや論功行賞、お友達内閣など記憶に新しいところ。

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2012年11月 7日 (水)

アメリカ大統領選

 アメリカ大統領選が行われ、オバマさんが再選された。
 経済情勢が厳しい中、前回のような熱気はすでになく、激しい接戦の末かろうじて逃げ切ったという形。
 数千億円もの経費がかけられ、みにくい中傷合戦も行われる。あまりのひどさに女の子が泣き出す場面も映像として伝えられた。日本でこんなことをすれば確実に逆効果になると思われるが、アメリカでは効果があるのだろうか、理解できない。
 リーダーを選ぶ過程に多くの国民が直接参画することにより、国民の意識が高まり、リーダーの正統性も高まる。
 同時に行われた議会選挙により下院では共和党が多数を占めねじれが続くなど簡単ではないようであるが、少なくとも4年間は大統領は1人である。
 「誰が大統領になっても、アメリカの国益のために働くので期待していない」
 イラクの人のコメントであるが、我々も肝に銘じておかなければならない。

 岩国市民会館で「水彩画・絵手紙の展示と体験教室」が行われている。11日(日)まで。

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2012年11月 6日 (火)

大臣の権限

 法律には、各省大臣の権限とされているものがたくさんある。
 確かに最終決定の権限は大臣にあるが、だからと言って好き勝手にできるわけではなく、あくまで法律の規定の範囲内で判断しなければならない。裁量の範囲には自ずから限界があり、それを超えると裁量権の逸脱となる。田中文部科学大臣の場合がこれに当たるのか定かではないが、大臣や知事の中には、法律の文言を形式的に解釈して何でもできると勘違いする人もいるので注意を要する。
 岩国では、愛宕山で大規模住宅開発事業が行われてきたが、突然中止され、まもなく米軍基地に提供されようとしている。まちづくりという観点からは、絶対に不可能な暴挙であり、あちこちで都市計画法などの法律に抵触することになる。
 山口県知事は、知事の権限として、開発事業を無理やり廃止してしまった。
 今度は、岩国市長により、米軍住宅の建設のために用途地域が変更されようとしており、住民説明会が11日(日)19時から、シンフォニア岩国で開催される(詳細は、岩国市ホームページを参照)。
 こうした知事や市長の行為も、都市計画法の趣旨に反し、裁量権の逸脱に当たるものである。

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2012年11月 5日 (月)

田中文部科学大臣の決定の妥当性

 田中文部科学大臣の3大学開設認可の見送りに反発が広がっている。
 詳細はわからないが、田中さんの説明不足は否めない。
 学校教育法に基づき大学の設置認可は文部大臣の権限とされているが、だからと言って、大臣個人が勝手に判断していいものではない。法と認可基準に基づき適正に行われるべきで、それに反すれば、裁量権の逸脱、違法となり得る。
 つまり、認可基準に照らしてどこに問題があるのか具体的に説明する必要がある。
 大学数が過剰であるとのことであるが、その抑制の方針や基準があれば、きちんと説明すればいい。もし、大学や学部の数を全体的に調整する方針がないのであれば、それをつくるのが先決であり、いきなり個別の大学の開設を止めることはいかにも乱暴である。

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2012年11月 4日 (日)

吹奏楽の演奏会

 岩国市立平田中学校の吹奏楽部の演奏会「響」が行われた。
 厳しい練習を重ねてきたのであろう、その成果が十分にあらわれた素晴らしく、また楽しい演奏であった。夏の県大会では金賞を取ったのもうなづける。
 親戚の女子中学生の演奏するクラリネットは、ソロも含めてなかなか良かった。
 演奏会の様子をYou-tubeに投稿したので、よかったらご覧ください。vep00350で検索すれば出てきます。
 声はいいとよく言われるが、私は元来音痴である。隣で少し違う高さの音を出されると、まったく自分の音程が取れなくなる。
 カラオケも謳える曲は限られており、基本的に苦手である。
 数人で違うパートを歌う人は尊敬に値する。楽譜を読むなど神業のように思える。

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2012年11月 3日 (土)

愛宕山の都市計画の変更

 岩国地域の都市計画変更に関する住民説明会が、次の日程で行われる。
  日時 11月11日(日)19:00~
  場所 シンフォニア岩国多目的ホール
 詳細は資料がないのでわからないが、この中に、愛宕山の用途地域の変更が含まれる。
 山口県や岩国市は、立派な住宅地を造るという触れ込みで始めた愛宕山開発事業を、お金のために突然中止し、防衛省に売りとばし米軍住宅にするという。普通では考えられない違法行為であると同時に、周辺住民に対する背信行為である。
 今度は、米軍のための施設建設のために、用途地域を変更するという。
 愛宕山を米軍に提供してしまえば、市街化区域の真ん中にまちづくりとは関係のない広大な地域ができてしまう。計画的なまちづくりを行うことを目的とする都市計画法の趣旨に反することは明らかであろう。

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2012年11月 2日 (金)

米兵による犯罪が再び

 先日の女性暴行事件に続いて、沖縄で米兵による暴行事件が再び発生したとのこと。
 「米側に再発防止を要請する」
 防衛大臣は、お願いするというだけで他人事のよう、自ら本気で国民を守ろうとする気はないようである。
 教育・訓示や外出禁止などの通り一遍の対策では効果がないことは、既に誰の目にも明らか。
 やはり、問題は地位協定。自国の法律で裁くことができないことが、犯罪を誘発する大きな要因になっている。
 法的な不平等を放置するという政府の怠慢により国民の安全が脅かされるとすれば、憲法が保障する基本的人権の侵害にもつながる。

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2012年11月 1日 (木)

公債特例法案を人質に取ることは得策ではない

 早期の解散を望むのは、自民党の論理、都合である。
 石破さんは、「総理が決断すれば重要法案はすぐに通す」と言って、野田さんに責任を押し付けようとしているが、野田さんの決断と法案の中身は別物であり、両者を交換条件にするのは筋違いである。国会に出された法案は、きちんと審議したうえで、与野党で責任を持って採決すればいい。半年以上にわたって、政争の具にしてたなざらしにするなどとんでもないこと。解散という自民党の都合で国民生活をこれ以上人質にとることは許されない。
 へ理屈ばかり言ってないで、さっさと法案を通した方がいい。その方が、よほど自民党の評価が高まる。今の国民の気持ちは、どっちもどっち、いい加減にしろというところ。このままでは、早晩、自民党に批判の矛先が向く。
 良識的な判断ができる人が一人もいないのだろうか。

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