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2012年9月22日 (土)

オスプレイに関する国の安全宣言

 オスプレイに関する国の安全宣言という文書を読んでみた。
 結論として、「オスプレイの安全性は十分に確認されたので、日本における飛行運用を開始させる。」としている。
 要するに、沖縄や岩国の理解や合意は、はなから無視しているのである。
 今回の件は、条約と交換公文による事前協議の対象ではないので、日本側としてアメリカにものを言うことはできないという趣旨の発言を野田さんが早い段階でしていたし、防衛大臣も一貫してその姿勢であった。
 政府もものを言うことができない、したがって自治体にお伺いを立てる話ではない。という政府の基本的考え方がここによく表れている。
 一片の文書を大切にして国民の安全を犠牲にする政府とは、一体何だろうかと、改めて考えさせられる。

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