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2012年8月

2012年8月31日 (金)

問責決議は横暴(憲法上には何の根拠もない単なる決議を使って総理大臣の首を取ろうとすることに無理がある。こんな手段で、いたずらに政治を混乱させることは、決して国民の利益にはならない。いずれ、選挙はあるのだから、そこまで国会の場で堂々と議論しながら、次の選挙で国民の審判を受ければいい。)

 憲法上には何の根拠もない単なる決議を使って総理大臣の首を取ろうとすることに無理がある。こんな手段で、いたずらに政治を混乱させることは、決して国民の利益にはならない。いずれ、選挙はあるのだから、そこまで、しっかり国会の場で堂々と議論しながら、次の選挙で国民の審判を受ければいい。
 政権与党のうまみが忘れられず、無理やり政権の足を引っ張るというのは、野党の横暴である。

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2012年8月30日 (木)

参議院で不思議な問責決議が可決された。消費税増税に関する自公民の三党合意を批判する内容であるにも拘わらず、自民党が賛成した。自らを強く否定するものに、そんなに簡単に賛成できるのであろうか。これでは、決議は、解散を引き出すための単なる手段にすぎない。議員は、国民の負託を受けた身であり、自らの意思に反する投票をすることは、その責任を放棄するもの。

 参議院で不思議な問責決議が可決された。
 消費税増税に関する自民、民主、公明の三党合意を批判する内容であるにも拘わらず、自民党が賛成したという。
 国会決議は、それほど軽いのであろうか。自らを強く否定するものに、そんなに簡単に賛成できるのであろうか。これでは、決議は、解散を引き出すための単なる手段にすぎない。
 議員一人ひとりは、国民の負託を受けた身であり、自らの意思に反する投票をすることは、その責任を放棄するものであり、やってはならないこと。
「民主党政権が続くことが国益を損ねており、一刻も早く解散すべき」
 谷垣さんの理屈であるが、解散にそこまでの緊急性があるとはとても思えない。
 重要法案の処理を優先すべきである。

 市民政党「草の根」事務所の看板である。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
  住所 岩国市今津町2-17-20 電話 0827-21-9808

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2012年8月29日 (水)

総理大臣を経験した人は、速やかに政界から引退すべき。国のトップに上り詰め、自らの理念を実現するための最高の権力と機会を与えられることは、政治家冥利に尽きる。死んでもその職責を全うすべき。どんな理由があろうとも短期間にその職をなげうつなど論外。そして、職を辞する際には、政治の舞台から潔く身を引くべき。

  総理大臣を経験した人は、速やかに政界から引退すべきである。
 国のトップにまで上り詰め、自らの理念を実現するための最高の権力と機会を与えられることは、政治家冥利に尽きることであり、死んでもその職責を全うすべきである。
 どんな理由があろうとも短期間にその職をなげうつなど論外。
 そして、職を辞する際には、政治の舞台から潔く身を引くべきである。
 役割を終えた人に再び政治を語って欲しくない。
 

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2012年8月28日 (火)

政治家の本分。「理念に基づき政策を実施し、国民のために働く」政治の目的であり、政治家の仕事である。解散をしないからといって問責決議を突き付け、国会をストップさせる。政党の内部事情を優先させ、「国民のために働く」という本分を忘れている。政治家としての責任放棄である。こんな政治しか持てないことが恥ずかしい。

「理念に基づき政策を実施し、国民のために働く」
 政治の目的であり、政治家の仕事である。
 当たり前のことをわきまえないことから、政治の混迷が始まる。
 解散をしないからといって問責決議を突き付け、国会をストップさせる。
 政党の内部事情を優先させ、「国民のために働く」という本分を忘れている。
 政治家としての責任放棄である。
 こんな政治しか持てないことが恥ずかしい。

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2012年8月27日 (月)

全野党欠席のまま選挙制度改革法案の強行採決が行われた。解散の確約が取れなければ、9月の総裁選で交代させられる谷垣さん、逆に早期の解散を約束すれば野田おろしが始まる。それぞれの政党の内部事情で重要法案が簡単に葬り去られるとすれば、本末転倒である。一旦トップが決まれば、そのもとに一致団結して政策を推し進め、国会の場で堂々と議論し、最終的には選挙で国民の信を問う。もちろん、選挙で負ければトップは潔く身を引く。これが、政党の本来のあり方である。

  全野党欠席のまま選挙制度改革法案の強行採決が行われた。
 この大変な時に国会は何をやっているのかと、国民の不信が強まるばかり。
 解散の確約が取れなければ、9月の総裁選で交代させられる恐れのある谷垣さん、逆に早期の解散を約束すれば野田おろしが始まる。
 いずれも、それぞれの政党内部の事情であり、そんな理由で重要法案が簡単に葬り去られるとすれば、本末転倒である。
 一旦政党のトップが決まれば、そのもとに一致団結して政策を推し進め、国会の場で堂々と議論し、最終的には選挙で国民の信を問う。もちろん、選挙で負ければトップは潔く身を引く。これが、政党の本来のあり方であり、内部の権力闘争などにより、トップの足を引っ張るというのは、根本的に間違っている。

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2012年8月26日 (日)

山の段々畑で稲刈り。近所の農家の方にコンバインで刈り取ってもらう。家内が中心になって田畑を作り、私はほんのお手伝い。鎌を片手に、残っている稲を刈り、落穂拾いをしながら田んぼを歩き回る。ふと見上げると早くも赤とんぼが姿を見せ、大きなオニヤンマも悠然と飛ぶ。突然、ギンヤンマが現れ、その見事な飛翔にしばし見とれる。

0826山の段々畑で稲刈り。近所の農家の方にコンバインで刈り取ってもらう。
 家内が中心になって田畑を作り、私はほんのお手伝い。鎌を片手に、残っている稲を刈り、落穂拾いをしながら田んぼを歩き回る。
 ふと見上げると早くも赤とんぼが姿を見せ、大きなオニヤンマも悠然と飛ぶ。突然、ギンヤンマが現れ、その見事な飛翔にしばし見とれる。

 山の段々畑で稲刈り。
 5月の連休に田植えをしたので、刈り入れもこんなに早くなる。
 近所の農家の方にコンバインで刈り取ってもらう。
 家内が中心になって田畑を作っており、私はほんのお手伝い。
 鎌を片手に、残っている稲を刈り、落穂拾いをしながら田んぼを歩き回る。
 ふと見上げると早くも赤とんぼが姿を見せ、大きなオニヤンマも悠然と飛ぶ。
 突然、ギンヤンマが現れ、その見事な飛翔にしばし見とれる。

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2012年8月25日 (土)

公債特例法案の採決。委員会の半分近くが空席のままの採決は、普通の国民の目から見て異常である。解散をめぐる駆け引き、保身・・・、国民のことなどそっちのけで、みにくい権力争いばかり。こんな政治にはほとほと愛想が尽きてしまう。子どもの頃に遊んだトランプのように、総とっかえ(取り替え)だ!

 自民党など多くの野党が欠席する中で、衆議院の委員会で公債特例法案の審議、採決が行われた。
 委員会の半分近くが空席のまま重要法案の採決が行われるというのは、どちらの側に立つわけでもなく普通の国民の目から見て極めて異常である。国会はその機能を失っている。
 消費税増税法案を通すために与野党が談合したと思ったら、1ヶ月も経たないうちに、大喧嘩。
 そこにあるのは、解散をめぐる駆け引き、保身・・・、
 国民のことなどそっちのけで、みにくい権力争いばかり。
 来週には、またまた問責決議、不信任決議が持ち出され、国会は完全にストップ。
 こんな政治にはほとほと愛想が尽きてしまう。
 子どもの頃に遊んだトランプのように、総とっかえ(取り替え)だ!

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2012年8月24日 (金)

日韓関係を憂う。「韓国が竹島を不法占拠」「天皇陛下に対する発言の撤回と謝罪を」野田さん自ら対立を煽るのでは、取り返しがつかないことになる。このまま双方の国民感情が悪化するとしたら、これほど悲しいことはない。首相の親書を送り返すことは非礼であろうが、その使いを門前払いすることは著しく礼を欠くのでは。国の政治、外交が、一時の感情に流され、あるいは近づく選挙向けに、軽率な行為を繰り返し重要な二国間関係を大きく損なうとすれば、明らかに国益に反する。大局を見て慎重に判断し、行動して欲しい。

「韓国が竹島を不法占拠している」「天皇陛下に対する発言の撤回と謝罪を求める」
 日本側からすれば確かにそうかもしれないが、相手側にもそれなりの理屈があるはず。
 野党の追及が激しければ激しいほど、答弁は冷静に慎重にすべき。野田さん自ら対立を煽るのでは、取り返しがつかないことになる。
 このまま双方の国民感情が悪化するとしたら、これほど悲しいことはない。不幸な歴史はあるが、韓国は、経済、文化、平和などのあらゆる点において重要なパートナーである。
 首相の親書を送り返すことは非礼であろうが、その使いを外務省が門前払いすることは著しく礼を欠くことになりはしないか。
 国の政治、外交が、一時の感情に流され、あるいは近づく選挙向けに、軽率な行為を繰り返し重要な二国間関係を大きく損なうとすれば、明らかに国益に反すること。
 国民のために、大局を見て慎重に判断し、行動して欲しい。

 稲刈りを数日後に控えて回り刈り

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2012年8月23日 (木)

水道料金値上げ 岩国市の水道料金が来年5月から家庭用で平均27%引き上げられる予定。岩国市では近年国民健康保険料が急激に上昇するなど市民の負担が増えている。年間2億円を市民の所得から取り上げたら、当然消費も減退する。どうしてこんな政策になるのであろうか

「愛宕山開発、民間空港と借金のかさむ贅沢をしておきながら、そのしわ寄せが市民に行くであろうとは想像してましたが、耐震工事の為とはありましたが、まさか生きるのに不可欠な水という料金の値上げをそれも27%もしてくるとは、非人道的なやり方だと怒りを感じてます。一番公共性の高いもので、市民からお金を搾り盗ろうだなんて・・・、市民はどう思っているのでしょうか。」(ブログに寄せられたコメントより)
 報道によると、岩国市の水道料金が来年5月から家庭用で平均27%引き上げられる予定で、そのための条例改正案が9月議会に提案される。水道施設の耐震化にかかる経費約82億円の一部に充てるという。
 水が豊富で水道料金は全国的にも安いことが自慢であったが、30%近くもいきなりあげるというのは、いかにも乱暴である。
 それでなくても、岩国市では近年国民健康保険料が急激に上昇するなど市民の負担が増えている。不景気で賃金や年金が目減りする中で、負担ばかり増えては生活できなくなる人も。税金と同じで、地域経済に与える影響も少なからず。年間2億円を市民の所得から取り上げたら、当然消費も減退する。
 どうしてこんな政策になるのであろうか。

何の花だろうか?

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2012年8月22日 (水)

韓国への対応 竹島をめぐって両国関係が悪化している。簡単に解決するはずもない領土問題が原因で、隣国との幅広い交流・協力関係を壊すほど愚かなことはない。本音の話ができる大人の信頼関係、外交関係は築かれていないのだろうか。子供の喧嘩では、国民が不幸である。

 竹島をめぐって両国関係が悪化している。
 国際司法裁判所への提訴を初めとして、政府間の様々な協議が中止されている。
 先方も対抗措置を取る可能性が高く、このままでは対立は深まるばかり。
 簡単に解決するはずもない領土問題が原因で、隣国との幅広い交流・協力関係を壊すほど愚かなことはない。
 本音の話ができる大人の信頼関係、外交関係は築かれていないのだろうか。
 子供の喧嘩では、国民が不幸である。
 
 夏には百日紅(さるすべり)がよく似合う

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2012年8月21日 (火)

北海道から、次のようなお便りとともに入党申込書が届いた。「米国のいうことを聞いていればいい暮らしができると思い込んでいる日本人の半分・・・ こういう人たちのために、正しく清く生きようとする者は悲しみます。」遠くからこのようなお便りをいただくことは、望外の喜びであり、勇気づけられる。

 市民の手による政治革命を起こすために4月に市民政党「草の根」を立ち上げ、全国に同志を募っているが、北海道から、次のようなお便りとともに入党申込書が届いた。
「米国のいうことを聞いていればいい暮らしができると思い込んでいる日本人の半分・・・ こういう人たちのために、正しく清く生きようとする者は悲しみます。」

 遠くからこのようなお便りをいただくことは、望外の喜びであり、勇気づけられる。

 羅漢山近くの小さな滝、別世界の涼しさ

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2012年8月20日 (月)

尖閣問題 「民主党政権になって日米関係が揺らいでいるから、尖閣や竹島が狙われる」こうした議論がよくあるが、間違っている。日米同盟をいくら強化しても、緊張関係が高まるばかりで、台頭する中国を封じ込めることは不可能。発想を大きく転換して、過去の歴史もしっかり踏まえながら、未来に向かって近隣諸国との信頼関係を築いていくことが、問題を解決する唯一の道である。

 「民主党政権になって日米関係が揺らいでいるから、尖閣や竹島が狙われる」
 こうした議論がよくあるが、間違っている。
 外交・防衛は官僚主導で、自民党時代から本質的には何も変わっていない。
 中国や韓国の経済成長などにより、この地域の国力のバランスが変化しているのである。
 そうした中で日米同盟をいくら強化しても、いたずらに緊張関係が高まるばかりで、台頭する中国を封じ込めることは不可能である。
 発想を大きく転換して、過去の歴史もしっかり踏まえながら、未来に向かって近隣諸国との信頼関係を築いていくことが、問題を解決する唯一の道である。

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2012年8月19日 (日)

橋下さんの人気が急速に高まっている。でも、何だか言い知れぬ不安がある。彼の政治は、どこに向かうのだろうか。多くの人達の期待を裏切ってしまうのではないか・・・確かに、第3の政治勢力が必要である。それは、これまでの概念や常識にとらわれず、市民を基盤にした民主主義を実践するまったく新しい政治でなければならない。そうした政治をこの日本に作ること、私の夢である。

 自民党や民主党などの既成の政治や政党に対する不信感の裏返しであろうか、橋下さんの人気が急速に高まっている。
 でも、何だか言い知れぬ不安がある。
 彼の政治は、どこに向かうのだろうか。
 急上昇するものは、どこかでつまづき急降下するかもしれない。
 多くの人達の期待を裏切ってしまうのではないか・・・
 確かに、第3の政治勢力が必要である。
 それは、これまでの概念や常識にとらわれないまったく新しい政治、市民を基盤にした民主主義を実践するものでなければならない。
 そうした政治をこの日本に作ること、私の夢である。

 はて、何でしょう?

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2012年8月18日 (土)

橋下大阪市長について。一人の力で国政を動かすまでの影響力を持ち始めていることは、素直に評価すべき。しかし、必ずしも理念が明確ではなく発言も変わる。また、タレント的な人気を背景に、当選すれば何でもできると思っているようであり、その強引な手法は、民主主義とは異質なものであろう。

 近いうちに総選挙がある。各種調査でも大阪維新の会の人気が高まっており、橋下大阪市長が主役になりそう。
 誤解を恐れず、彼について私見を述べる。
 政治不信に対する受け皿になっているとしても、一人の力で国政を動かすまでの影響力を持ち始めていることは、素直に評価すべきである。
 しかし、必ずしも理念が明確ではなく発言も変わる。彼が権力を握ったらどのような国になるのかよくわからない。
 また、タレント的な人気を背景に、当選すれば何でもできると思っているようであり、
 個人の自由を制限してでも、自らの思いを実現しようとする、その強引な手法は、民主主義とは異質なものであろう。
 土佐の文旦の種を蒔いたら芽が出た。

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2012年8月16日 (木)

尖閣や竹島をめぐって軋轢が繰り返される。そのこと自体が悲しい。日本がアジアで生きていくためには、隣の韓国、中国との関係が最も大切である。不幸な歴史について共同で研究し、真実を共有することから始め、のど元に突き刺さったような様々な課題についても、逃げないで同じテーブルについて話し合いをすべきである。過去をしっかり踏まえた上で、時計の針を着実に前に進めること、さもなくば、同じことが繰り返される

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 尖閣や竹島をめぐって軋轢が繰り返される。
 そのこと自体が悲しい。
 日本がアジアで生きていくためには、隣の韓国、中国との関係が最も大切である。
 容易に解決できない領土問題に熱くなるよりも、国民レベルの信頼関係を築くことが先決である。
 不幸な歴史について共同で研究し、真実を共有することから始め、のど元に突き刺さったような様々な課題についても、逃げないで同じテーブルについて話し合いをすべきである。
 過去をしっかり踏まえた上で、時計の針を着実に前に進めること、さもなくば、同じことが繰り返される。

 1枚づつ赤くなる桜の葉

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2012年8月15日 (水)

尖閣列島 一部の活動家の挑発にいたずらに騒ぎ立てないことである。もちろん、原則は、国内法に基づき冷静に対応すること。加えて、外交上考慮すべきことがあるとすれば、政府の責任できちんと対応すべきである

 香港の活動家が尖閣列島に上陸し、日本側に逮捕された。
 竹島と違いこちらは日本の支配下にあり、一部の活動家の挑発にいたずらに騒ぎ立てないことである。
 もちろん、原則は、国内法に基づき冷静に対応すること。
 加えて、外交上考慮すべきことがあるとすれば、政府の責任できちんと対応すべきである。
 例によって、石原都知事が吠えているようであるが、責任ある立場でもなく気にする必要もない。

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2012年8月14日 (火)

オリンピック 選手の活躍に力が入りメダルの獲得を喜んだものだが、一方で、メダルの数に一喜一憂してはいけないと思う自分がいる。オリンピックは、国がメダルの数を争い国威を発揚する場ではなく、あくまで選手がその鍛えられらた技を競う場であり、メダル数はその結果でしかない。メダルは取れなくても、世界の舞台で堂々と力を発揮した多くの選手たちにも拍手をおくりたい

 オリンピックが終わり、日本は過去最高のメダルを獲得した。数々のドラマとともにそのことが大きく報道されている。
 サッカーや卓球、柔道、レスリング・・・、日本人選手の活躍に力が入り、メダルの獲得を喜んだものだが、一方で、メダルの数に一喜一憂してはいけないと思う自分がいる。
 オリンピックは、国がメダルの数を争い、国威を発揚する場ではなく、あくまで選手がその鍛えられらた技を競う場であり、メダル数はその結果でしかない。
 そういう意味では、メダルは取れなくても、世界の舞台で堂々と力を発揮した多くの選手たちにも拍手をおくりたい。

岩国特産のハスの花

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2012年8月13日 (月)

竹島問題 この問題は容易に解決するものではなく、ことさらに取り上げて両国の関係全体に悪影響を与えるのは得策ではない。アジア近隣諸国、特に隣の韓国との関係は重要である。私も最近韓国の歴史ドラマを好んで観るが、当面領土問題は棚上げにしても、文化や娯楽、観光など日常的な交流を大切にしていくべき

 竹島をめぐって、にわかに日韓関係が騒々しくなっている。
 誤解を恐れず言えば、この問題は容易に解決するものではなく、ことさらに取り上げて両国の関係全体に悪影響を与えるのは得策ではない。
 平和や経済、文化などあらゆる面において、アジア近隣諸国、特に隣の韓国との関係は重要である。
 私も最近韓国の歴史ドラマを好んで観るが、文化や娯楽、観光など日常的な交流が急速に深まっており、当面領土問題は棚上げにしても、こうした関係を大切にしていくべき。
 秋の気配も


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2012年8月12日 (日)

解散権は誰のためにあるのか。首相個人や政党のためにあるのではなく、国民のためにある。選挙に有利な時を選ぶなど一政党の都合による解散が許されないことはもちろん、一本の法律を通すために野党と談合するなど論外、解散権の濫用だと言ってもいい。すぐに解散しなければならない理由はなく、任期満了により国民の信を問えば十分である。小泉さんの郵政解散、野田さんの談合?解散、恣意的な解散が続くようであれば、内閣の解散権は、憲法69条の場合に限定する必要があるのではなかろうか

 解散権は誰のためにあるのか。
 首相個人や政党のためにあるのでは、もちろんない。
 国民のためにある。
 解散は、国民の選んだ議員の身分を失わせ国会に空白を生じさせる重大な政治行為である。
 不信任決議と同様に国会が機能不全に陥り民意を新たにする必要がある場合など、特別な場合に限られると解釈すべき。
 選挙に有利な時を選ぶなど一政党の都合により行使することが許されないことはもちろん、一本の法律を通すために野党と談合するなど論外、解散権の濫用だと言ってもいい。
 国民の立場で考えれば、すぐに解散しなければならない理由はどこにもない。任期満了により国民の信を問えば十分である。
 小泉さんの郵政解散、野田さんの談合?解散、政治の質が低下し恣意的な解散が続くようであれば、首相の自由な解散権は、国民にとって不利益を生じるのみ。
 内閣の解散権は、憲法69条の場合に限定する必要があるのではなかろうか。

実りのとき

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2012年8月11日 (土)

首相の解散権 首相はいつでも自由に衆議院を解散することができるとされているが、これは憲法第7条を根拠としている。この条文は、天皇の国事行為を規定したものであり、根拠とするにはかなり無理がある。当たり前のように言われる首相の自由な解散権は、厳密に考えれば、憲法に反する恐れのあるものである

 首相はいつでも自由に衆議院を解散することができるとされているが、これは憲法第7条を根拠としている。この条文は、天皇の国事行為を規定したものであり、根拠とするにはかなり無理がある。
 具体的に解散権を規定しているのは、憲法第69条のみであり、これは、不信任決議が可決された場合に国会に対抗する権利として特別に認められているものである。
 いずれも、主体は、首相個人ではなく「内閣」とされている。
 つまり、当たり前のように言われる首相の自由な解散権は、厳密に考えれば、憲法に反する恐れのあるものである。
 お盆の墓参りをした後、錦町府谷の宇佐川で鮎かけ。今年は、数は多いが小振り。

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2012年8月10日 (金)

解散権 解散権は首相のみが有する絶対的な権利であり、誰も口出しできないとされているが、本当であろうか。憲法のどこにも、首相の解散権は規定されていない。

 「内閣総理大臣の専権事項、大権として、解散時期を明確化する、明示することはどんな事情があってもできない」
 「解散権は首相の専権事項だ。他の人が臆測するのは適当ではない」
 上は野田さんの、下は官房長官の言である。
 解散権は首相のみが有する絶対的な権利であり、誰も口出しできないとされているが、本当であろうか。
 解散権に関する憲法の規定は、次の通りである。
(憲法第69条)
 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。
(憲法第7条)
 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること
二 国会を召集すること
三 衆議院を解散すること
   ・・・
 どこにも、首相の解散権は規定されていない。

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2012年8月 9日 (木)

解散(2) 何らかの約束をしたとみるのが普通であるが、いくら首相に権限があるからといって、党の代表として多くの仲間を犠牲にして解散を強行することができるのであろうか。震災復興、原発問題、社会保障改革など課題が山積する中で、法律一本のために密約を交わし野党に政権をあけ渡すというのでは、本末転倒、無責任極まりない。政治家として、政党の代表として決してやってはならないこと

 二人の会談で野田さんが早期解散について何らかの約束をしたとみるのが普通であるが、早速、民主党内から強い反発が出始めている。
 今選挙をすれば大敗するという状況で、いくら首相に権限があるからといって、党の代表として多くの仲間を犠牲にして解散を強行することができるのであろうか。
 「消費税増税法案に政治生命をかける」、「日本のためにこの法案を通す」・・・
 とする野田さんであるが、彼にとってどんなに大切であるとしても、一本の法律に過ぎない。
 震災復興、原発問題、社会保障改革などなど課題が山積する中で、法律一本のために密約を交わし野党に政権をあけ渡すというのでは、本末転倒、無責任極まりない。
 政治家として、政党の代表として決してやってはならないこと。

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2012年8月 8日 (水)

解散 「消費税法案が成立したあかつきには、近いうちに国民に信を問う」これだけでは解散時期は明確とは言えないが、子ども使いではないので「今国会の会期中に解散する」という合意があったと考えるのが自然である。しかし、今後与党内の野田さんに対する反発が強まることは必至である。9月の代表選なども絡んで、混乱はますます深まる恐れがあり、決められる政治とは程遠い状態になりそう

「消費税法案が成立したあかつきには、近いうちに国民に信を問う」
 野田さんと谷垣さんの合意として発表されたものであるが、これをめぐって一部マスコミには、解散時期はいまだに明確でないとするものもある。
 これだけではもちろん、解散時期は明確とは言えないが、大政党の代表が二人だけで話し合って合意したわけであるから、普通に考えれば、「今国会の会期中に解散する」という内密の文書、少なくとも口頭の了解があったと考えるのが自然である。
 そうでなければ、解散を最優先する谷垣さんが引き下がるわけもない。
 これで消費税法案は成立するだろうが、早期解散に反対する多くの民主党議員たちの野田さんに対する突き上げが始まることは必至であり、いくら解散は首相の権限だといっても、仲間の反対を押し切ることは容易ではなかろう。
 9月の自民党の総裁選、民主党の代表選も絡んで、混乱はますます深まる恐れがある。
 彼らの言う決められる政治とは程遠い状態になりそう。

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2012年8月 7日 (火)

野党による不信任決議の提出 ムダを放置して増税に突き進む野田さんのやり方は間違っている。「解散を約束しなければ法案を通さない」とする自民党の姿勢もいかがなものか。法案よりも解散の方が大事だというのだろうか。消費税という重要な政策を政争の具にされる、そういう低レベルの政治を持った国民が不幸である

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 煮え切らない野田さんの態度に自民党が反発し、消費税増税法案の行方が急に不透明になってきた。
 そうした混乱につけ込むかのように、国民の生活が第一やみんなの党など野党6党により、突如内閣不信任案が突き付けられた。
 野党である自民党は不信任案に賛成するのが普通であるが、民主党との協力関係を考えればそう単純ではなく、対応に苦慮しそうである。
 ムダを放置して増税に突き進む野田さんのやり方はもちろん間違っている。
「解散を約束しなければ法案を通さない」とする自民党の姿勢もいかがなものか。
 法案よりも解散の方が大事だというのだろうか。
 国民の利益を後回しにして権力闘争に明け暮れる、古い政治の典型である。
 消費税という重要な政策を政争の具にされる、そういう低レベルの政治を持った国民が不幸である。

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2012年8月 6日 (月)

広島の日 二度と3.11福島のような悲惨な事故を起こさないために、原発のない日本を作ること。アメリカの核の傘を離れて、核の廃絶に向けて世界をリードすること。広島だからこそできる重要な役割である

 広島は、再び暑い日を迎え、首相なども出席して記念式典が行われ、平和宣言が読み上げられる。
 広島の思いを世界に発信し続けることはもちろん大切であるが、さらに進んで核のない世界を作るために積極的に行動する必要がある。

 二度と3.11福島のような悲惨な事故を起こさないために、原発のない日本を作ること。
 アメリカの核の傘を離れて、核の廃絶に向けて世界をリードすること。

 広島だからこそできる重要な役割である。

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2012年8月 5日 (日)

市民との信頼関係(山口新聞への投稿より)

「政治が悪いのは、市民のレベルが低いから」「日本には民主主義は育たたない」
 なるほど、今の政治の混迷を目の当たりにするとそう思うのも無理からぬこと。しかし、よくよく考えてみれば、日本の民主主義は、外から与えられたもの、自ら血を流して勝ち取ったものではない。まだまだ発展途上である。
 しかし、確実にその芽は育ちつつある。
「敬老祝い金(5千円)を返上したい」
借金がかさみまちの財政が火の車であることを聞いた高齢者が何人も自発的に申し出てきたのである。
例え負担を伴う厳しい政策でも、政治が選択肢を示しその必要性をきちんと説明すれば、必ず応えてくれる。むしろ市民の意識は高いことがよくわかる。
財政再建や社会保障、外交・防衛など大きな課題を抱え国全体が行き詰っている。密室の政治では、もはや国民はついてこない。
今こそ民主主義の原点に返り、政治を根本から変える必要あり。国民、市民と一緒になって、困難に立ち向かう姿勢がなければ、決して新しい時代を切り拓くことはできない。
市民との信頼関係がなければ、政治は機能しない。
この欄をお借りし、率直に政治を語ってきた。少しでも読者の皆さんの参考になれば幸いである。

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2012年8月 4日 (土)

森本防衛大臣が、アメリカでオスプレイに試乗「飛行が安定していた」。見え透いたパフォーマンスに過ぎず、こんなことで岩国や沖縄の住民を説得できるはずもない。米国防長官やオバマ大統領は試乗して見せないのだろうか

 森本防衛大臣が、アメリカでオスプレイに試乗「想像以上に安定」
 「想像以上に飛行が安定していた」
 「全体として市街地に大きな影響を与えないだろう」

 航空機について素人の大臣が短時間乗ってみて何の意味があるというのだろうか。
 実際に運用されているのだから、「飛行が安定している」のは当たり前。
 見え透いたパフォーマンスに過ぎず、こんなことで、岩国や沖縄の住民を説得できるはずもない。
 アメリカの国防長官やオバマ大統領は試乗して見せないのだろうか。

 周東町川越のアジサイ園、真夏に咲く見事な白い花

08031

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2012年8月 3日 (金)

オリンピック 我々は、どうしても日本頑張れと思ってしまうが、選手は一人の競技者として精一杯競えばいいのであって、国を背負う必要はない。結果はどうあれ、泣く必要はないし、まして謝る必要などさらさらない。世界の舞台で競うことに誇りに思って欲しい

 ロンドンオリンピックも半ばが過ぎた。
 水泳や体操、柔道などの競技において日本人選手が活躍すると、思わず力が入る。手に汗を握るとはこのこと。
 期待通りの成績をあげ胸を張る選手、一方で、善戦むなしく敗れ泣き崩れる人、悲喜こもごも。
 我々は、どうしても日本頑張れと思ってしまうが、選手は一人の競技者として精一杯競えばいいのであって、国を背負う必要はない。
 結果はどうあれ、泣く必要はないし、まして謝る必要などさらさらない。
 世界の舞台で競うことは素晴らしいことであり、誇りに思って欲しい。

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2012年8月 2日 (木)

お便り「飯田さん、本当に残念でしたね。これもやはり、政治不信由来の低投票率に行く手を阻まれたということでしょうか。なかなか一本調子には行きませんが、一般国民のレベルでは、“あからさまな保守派”を孤立化させる包囲網が出来つつあるように感じます。たぶん「夜明け前だから、一番暗い」のでしょう。頑張りましょう」

 示唆に富むお便りをいただいた。手厳しい表現もあるが、あえて一部をそのまま引用する。
「飯田さん、本当に残念でしたね・・・
 これもやはり、政治不信由来の低投票率に行く手を阻まれたということでしょうか・・・
 政権交代に込められた期待をことごとく裏切り、国民を愚弄して政官財の“盗賊集団(シロアリ)”に「大政奉還」するナントカ党の責任は極めて重いと言わなければなりません。
 なかなか一本調子には行きませんが、「功名心」以外中身空っぽの政治“業界人”はさておき、一般国民のレベルでは、“あからさまな保守派”を孤立化させる包囲網が出来つつあるように感じます。
 たぶん「夜明け前だから、一番暗い」のでしょう。頑張りましょう。」

08022

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2012年8月 1日 (水)

反原発のうねり 首相官邸前の反原発デモが、拡大の一途を辿る。そして、先週日曜日の国会を取り囲む大きなうねり。このままでは、政治は子どもたちを守ってくれない。国民の素直な気持ちを受けとめようとしない、民意からかけ離れた政治を、国民の力で変えようとする、新しい動きが始まっている

 保守王国と言われる山口であるが、飯田さんの挑戦により確かに何かが動いた。
 毎週金曜日の首相官邸前の反原発デモが、拡大の一途を辿っている。
 そして、先週日曜日の国会を取り囲むような大きなうねり。
 その様子をご覧ください。
 あの原発事故を経験したにもかかわらず、さらに原発を進めようとする。
 国民の安全とは別のところに判断基準がある政治の本質に、多くの人が気付き始めている。
 このままでは、政治は子どもたちを守ってくれない、
 どこからともなく集まる様々な人々が共有するのは、そんな危機感であろう。
 国民の素直な気持ちを受けとめようとしない、民意からかけ離れた政治を、国民の力で変えようとする、
 新しい動きが始まっているのかもしれない。

07311


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