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2012年7月

2012年7月31日 (火)

山口県知事選(3) 国の言いなりになって、米軍基地は拡大され、原発の建設も進む。その見返りにお金をもらい、民間空港を開港させる。一方で、借金は急速に増加する。こんな県政がいつまでも継承されていくのだろうか。明治維新の原動力となった長州、その時は確かに先頭を走っていたが、百数十年の時を経て、今や日本の最後尾を温めるのみ

 国の言いなりになって、米軍基地はどんどん拡大され、原発の建設も進んでいく。その見返りに、お金をもらい、民間空港を開港させる。一方で、借金は急速に増加している。
 こんな県政がいつまでも継承されていくのだろうか。
 明治維新の原動力となった長州、その時は確かに先頭を走っていたが、百数十年の時を経て、今や日本の最後尾を温めるのみ。

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2012年7月30日 (月)

山口県知事選(2) 国会議員や知事、県会議長、市長などが勢ぞろいして「万歳」を唱える様子は、一種異様である。この人たちが知事を「決めている」のであって、県民が選んでいるのではないことを象徴する光景である

 当選が決まると、決まって万歳をする。
 国会議員や知事、県会議長、市長などがずらりと勢ぞろい「万歳」を唱える様子は、一種異様である。
 この人たちが知事を「決めている」のであって、県民が選んでいるのではないことを象徴する光景である。
 県民に選ばれたわけではなく、一部の人達が決めた知事は、当然のことながら、この人たちのために働き、決して県民のためには働かない。

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2012年7月29日 (日)

山口県知事選の結果 飯田てつなりという素晴らしい人材を受け入れることができなかったことは、山口県にとって大きな損失であり、残念である

 長く熱い戦いが終わった。
 飯田てつなりという素晴らしい人材を受け入れることができなかったことは、山口県にとって大きな損失であり、残念である。

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2012年7月28日 (土)

山口県知事選 山口の未来を決める大切な選挙です。締め付けや圧力に負けないで、自らの自由な判断で投票しましょう

 明日は、いよいよ県知事選。
 山口の未来を決める大切な選挙です。
 締め付けや圧力に負けないで、自らの自由な判断で投票しましょう。

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2012年7月27日 (金)

選挙の公正 不当な手段により投票の自由を奪うことは、明確な違法行為である。選挙カーに乗り首長がマイクを握ることも、当たり前のように行われる。恥ずかしいことである

 知事選の投票日が近づき戦いが激しくなると、手段を選ばずとなりがち。
 会社であれば首にすると言って、業界であれば資材を回さないと言って、さらに、行政であれば予算を回さないぞと言って、特定の候補者への投票を強要する。
 信じられないことだが、こうした行為が平然と行われる。
 不当な手段により投票の自由を奪うことは、明確な違法行為である。
 こうした圧力に負けず、自由な意思により投票すること、これが民主主義の源となる。
 選挙カーに乗り首長がマイクを握るということも、当たり前のように行われる。
 知事や市長は、全体の代表であり、特定の候補を公然と応援することは、県民・市民を裏切る恥ずかしい行為である。                          
 トップとして節度を持つべき。

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2012年7月26日 (木)

「安全が確認されるまで飛行させない」と言っても空疎に響くだけ。「政治家の言葉はほとんどごまかしである」今回の県知事選は、オープンで常に県民の立場に立つ政治へと転換する千載一遇の機会

「安全が確認されるまで飛行させない」
 野田総理の言葉である。
「安全が確認されるまで日本に持ち込ませない」というのであれば意味があるが、この期に及んでは空疎に響くだけ。
 大飯原発の再稼働の際にも、安全がいつの間にか経済的な必要性に変わってしまった。
 今回も、軍隊の論理により着々と沖縄配備に向けて準備が進められているだけで、安全はいずれ置き去りにされてしまうだろう。
「政治家の言葉はほとんどごまかしである」
 山口県政も、事実隠蔽とごまかしのオンパレードである。
 今回の県知事選挙は、オープンで常に県民の立場に立つ政治へと転換する千載一遇の機会である。

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2012年7月25日 (水)

住民投票について(山口新聞への投稿)

先月、鳥取市で庁舎建設をめぐる住民投票が行われ、各地で原発について同様な動きがある。岩国でも6年前に基地拡大の賛否を問う住民投票が行われた。その意義を考えてみたい。
当時、多くの市民が住民投票の実施を歓迎し、一気に関心も高まった。一方で、国や県、一部の議員は強く反発し、ボイコット運動まで起きた。いざとなると都合の悪いことには耳をふさぎ、素直な市民の声を敬遠する。「議員は市民の代表であり、市長は、直接市民の声を聞く必要はない」これが政治の現実である。
しかし、選挙は、人に投票するもので、純粋に政策を選ぶものではない。人間関係やお金が絡み、特定の政策に関する民意をはかる上では不完全である。さらに、任期中の情勢変化に応じて個別政策に関する民意を常に把握する必要がある。選挙により白紙委任されたわけではない。
現状では、住民投票が政策に関する民意を反映させる一番いい方法であろう。また、議論する過程を通じて市民の意識が変わっていき、民主主義を確実に進化させる。実際に経験してみて初めてその良さがわかる。
「選挙にはあまり関心がなかったが、住民投票は自らまちの未来を直接選択する貴重な機会であり、無理にでも友達を連れて行く」
若者の言葉が印象に残る。

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2012年7月24日 (火)

国防への協力、政治家が使うこの言葉には、国の言う通りに協力するからお金をくれ、お金をくれなければ国防にも協力しないぞという本音が隠されている

「国防に協力してきたが、国との信頼関係が崩れかねない」
 オスプレイの岩国搬入に対する知事や市長のコメントでよく使われる表現である。
 国の安全、平和を守ることが大切なことは言うまでもなく、国民一人ひとりも普通にそうした気持ちを持っている。
 そんな中で、政治家が「国防に協力する」とわざわざ強調することに、強い違和感を覚える。
 その裏には、国の言う通りに協力するからお金をくれ、お金をくれなければ国防にも協力しないぞという本音が隠されている。実際、そのように公言する議員もいる。
 国を守ることをお金と引き換えにするなどお門違いもいいところ。
 そんな信頼関係なら、崩してしまった方がいい。
 このような言葉が、大手を振って通っている、恥ずかしいことである。
 岩国市議会は、「国防協力都市宣言」なるものを行っているが、その類である。

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2012年7月23日 (月)

オスプレイの陸揚げが、淡々と行われた。市民、国民の安全を本当に守ることができる政治を創らなければならない。当面、山口の知事選。県政を変えるための絶好の機会

 あんなに市民の不安が強く反対も多いオスプレイの陸揚げが、淡々と行われた。
 米軍基地があるということは、市民の気持ちにはお構いなく、アメリカ軍の論理ですべてのことが進むのだと改めて痛感させられた。
 このままの政治では、基地の拡大は際限なく続く。
 市民、国民の安全を本当に守ることができる政治を創らなければならない。
 当面、山口の知事選。事実上の一騎打ち。
 今日も、岩国で候補者の個人演説会が行われた。会場一杯の熱気に包まれたそうだ。
 県政を変えるための絶好の機会である。

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2012年7月22日 (日)

オスプレイに関する取材 アメリカの言いなりで何も言えない国の実態が白日の下にさらけ出されている。国民の安全を守れない政府とはなんであろうか。お金や民間空港との取引で基地の拡大を進めてきた地元市長や知事の姿勢が新たな負担を招き入れる。口で反対と言っても、完全に足元を見られている

 岩国基地への搬入を目前にして、マスコミが大挙して押しかける。
 私もいくつか取材を受け、概略次のように説明した。
・安全性に対する不安が拭えない中で強引に進める国のやり方はあまりにも稚拙、乱暴。
・日米同盟とは名ばかり、アメリカの言いなりで何も言えない国の実態が白日の下にさらけ出されている。国民の安全を守れないようでは、我々の政府とは言えない。
・国防に協力するとしてお金や民間空港との取引で基地の拡大を進めてきた地元市長や知事の姿勢が新たな負担を招き入れる。口で反対と言っていても、完全に足元を見られており、このままでは際限なく基地が拡大される。

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2012年7月21日 (土)

選挙公報

 知事選の選挙公報が各家庭に配布された。
 今回から、県の選挙管理員会のホームページで閲覧できる。
 選挙公報は、政策やプロフィールなど各候補者の情報を有権者に提供する唯一の公的な手段である。
 有権者への情報提供は専ら候補者の自由に任されており、しかも、選挙期間中は、その手段が厳しく制限されている。これでは、有権者の判断の機会が奪われることにもなりかねない。
 選挙管理委員会が、文書やインターネット、公開討論会などを積極的に活用して、候補者の違いを有権者に知らしめるための努力をもっともっとすべきである。そうすれば、選挙に関する関心も確実に高まるし投票率も必ず上がる。ただ、「投票に行こう、明るい選挙を」などと宣伝しても、何の意味もない。
 例えば、別添のようなチラシ「osirase.pdf」をダウンロードが配られている。
 何か集会のようだが、ゲストとして、池田香代子さん(翻訳家)が来るという。

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2012年7月20日 (金)

国民の意見を聞く 原発に関する国民意見聴取会は単なる形式。自由な国民的議論を起こし、その後に、国民投票を実施し決着させるべき。政治は、もう少し謙虚に住民の声を聞くべき。

 原発に関する国民意見聴取会が開催されている。
 電力会社の社員が発言するなどその公平性に疑問符が付いた。
 選択肢が3つに限られていること、最終的にどのように意見集約をし政策決定に反映させるのか不明であることなど問題点が多い。
 本気で国民の意見を聞くのであれば、1年くらい自由な国民的議論を起こし、その後に、国民投票を実施し決着させるべきである。
 各地で原発に関する住民投票の実施を求める直接請求が行われている。
 政治は、もう少し謙虚に住民の声を聞くべきである。

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2012年7月19日 (木)

沖縄タイムスの記事「どうせ反対しても駄目なら、実を取った方がいいと。オスプレイはチャンスだと言う人も出てきた」ある岩国市議のコメント

「どうせ反対しても駄目なら、実を取った方がいいと。オスプレイはチャンスだと言う人も出てきた」
 7月16日付で沖縄タイムスに載ったある岩国市議会議員の話である。
 みなさんは、これを読んでどのように思われるだろうか。
 その危険性に多くの人が不安を感じ反対しているのに、全会一致で反対決議をしたばかりなのに、そんなことお構いなく、すぐ取引の話になる。彼らの頭にはお金や利権しかないのであろうか。
 本当にあきれるし、恥ずかしいことである。もし岩国への搬入がそのまま沖縄配備につながるとすれば、沖縄の人達には本当に申し訳ない思いである。
 今強硬に反対している(ように見える?)市長や知事も、本音は似たようなものであり、今後彼らがどのような行動をとるのか注視したい。

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2012年7月18日 (水)

知事選

 岩国の市長は、集会に出席するなど特定の候補者を公然と応援していると聞く。以前のように、勤務時間中に街頭宣伝車に乗りマイクを握るということもあり得るかもしれない。
 他の市長の中にも、旗幟鮮明にする人もいるという。
 市長会で特定候補の応援を決めたとも言われているが、本当だろうか。
 本来市長会で決めるべきことではなく、県の圧力でもあったのだろうか。
 仮に事実とすれば、誰も異を唱える人がいなかったのか、不思議である。
 言うまでもなく、市民の中には様々な政治的な考えを持つ人がおり、市長は、その市民をまとめる立場として、いかなる選挙においても一方にかたよるべきではない。
 

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2012年7月17日 (火)

選挙運動に関する規制 投票率を上げるためにも、インターネットの利用など、時代の変化に応じた規制の見直しが必要

 山口県知事選挙は、12日に告示され、29日に投票日を迎える。
 この間の選挙運動は、法令により厳しく制限されている。
 候補者の名前や写真の入ったチラシを配ることができない。
 さらに、ポスターも室内のみで外に貼ることは一切禁止される。窓の内側から外に向けて貼ることもダメ。
 個人演説会の開催を周知するビラを配ることもできない。
 電話をかける以外には、ほとんど何もできないのである。
 候補者の理念や政策を知ってもらうのが、選挙の基本であるが、手足を幾重にも縛られたようでままならない。
 「選挙に行こう」というキャンペーンが始まっているが、これでは、有権者の関心も高まらず、投票率はなかなか上がらない。
 インターネットの利用など、時代の変化に応じた規制の見直しが必要である。

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2012年7月16日 (月)

オスプレイ反対の胸の内は、様々。表では反対と言いながら、裏では、お金欲しさに手を差し出している政治家がいることを忘れてはならない

 オスプレイ反対で、行政や議会、市民、県民の声は一致しているように見える。
 県知事選の候補者も、ニュアンスの違いはあれ、安全性が確認されない限り反対であるとしている。
 しかし、政治家の言葉は、ほとんどごまかしであり、それらの胸の内は、様々である。
 例をあげよう。
 2005年に、岩国市議会は、空母艦載機移駐反対の決議を全会一致で行っている。
 ところが、後に当時の議長が明らかにしたところによると、この決議はお金をもらうための単なるパフォーマンスであったという。
 今回も、すでに、「オスプレイを受け入れてお金をもらった方がいい」という声が、一部の議員から聞こえ始めている。
 彼らにとっては、お金がすべてであることを忘れてはならない。

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2012年7月14日 (土)

役所の感覚

「公務員は、全体の奉仕者である。」
 国の役所での経験からすると、実態は全く違う。役所は、権限と予算を増やし、人員を増やし、そして当時は天下り先を作ることが最優先であった。大きな組織の中では感覚が麻痺しがちであるが、私はどうしてもそのやり方に馴染めず後に飛び出すことになる。一般の市民感覚からかけ離れた行政のあり方は、今もあまり変わっていない。
 民主主義の政治にとって一番大切なものは、言うまでもなく民意である。住民の理解なくしていかなる政策も実施すべきではない。
個別の政策に関する民意を考える場合には、次の2つの視点に留意すべき。
①住民の範囲―その政策により直接影響を受ける住民の意思を民意として重く受けとめるべき。迷惑施設の建設を多数の意見で特定の地域に押し付ければいいというものではない。逆に、原発のような場合には、民意の対象となる住民の範囲は、自治体を超えて周辺に拡大する。
②政策の中身―お金が欲しいから原発や基地を受け入れるというのは、次元の違うものを混同した議論であり、民意とはとても言えない。政策自体の妥当性について示される住民の意思が本当の民意である。お金でごまかさず、本当の民意に正面から向き合うべき。

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2012年7月13日 (金)

国会の話(山口新聞への投稿より)

以前、国の役所で働いていた頃の話である。規則に反するので某国会議員の要請を丁重にお断りしたところ、次のように言われた。
「無理なことだからこうして頼んでいるのだ。何とかしろ。」
 何と理不尽なことを言うものだと驚いたことを今でも鮮明に覚えている。
「口利きやあっせんを除いたら仕事がなくなる」
と公言する議員もいる。
議会は意思決定、行政は執行機関である。通常、行政は強い権限を持つが、その根拠となる法令や予算は、議会の承認がなければ成立しない。その点では議会が優越する。優越するのは議会全体の意思であるが、議員個人が偉いと勘違いする人がいる。行政も、議会を無難に切り抜けたいと、議員に必要以上の気を遣う。
議員一人ひとりは特権階級ではなく、行政職員とも対等である。お互いの役割分担のもとに、市民の意思と法令に基づき、その職責をしっかり果たすべき。
まったく波風の立たない議会がある。議案は何の議論もなく通過する。うまく機能しているように見えるが、こうした議会と行政には、往々にしてもたれあい、癒着が生まれる。議会には行政を監視する役目もあり、いい意味での緊張関係が必要である。議員も行政も、市民のために存在することを片時も忘れてはならない。

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2012年7月12日 (木)

山口県知事選挙 誰かに頼まれたからというのではなく、候補者の理念と政策により、自らの自由な意思で選択すべき

 知事選挙が始まった。
 最近は、いつも投票率が30数%、当選してもせいぜい20%。
 これでは、とても県民の信任を得たとは言えない。
 投票は、市民の大切な権利である。誰かに頼まれたから、会社の上司に言われたから、ましてや役所の上司に指示されたからというのではなく、候補者の理念と政策により、自らの自由な意思で選択することが大切である。
 選挙の自由なきところに、民主主義なし
 民主主義なきところに、市民の幸せなし

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2012年7月11日 (水)

山口県知事選挙、古い政治の継承か、県政のか、その選択である

 山口県知事選挙が、明日12日告示される。
 過去3回は、実質上無投票と同じ。今回は、10数年振りに県民の選択の機会が巡ってきた。
 大きな政党や団体の支援を受けた古い政治を継承するのか、それとも、草の根の市民の応援を得て県政を刷新するのか、その選択であると言っても過言ではない。
 前者が山本繁太郎氏、後者が飯田てつなり氏、2人の一騎打ちと思われる。
 県民の懸命な選択を期待したい。

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2012年7月10日 (火)

政官業もたれあい(山口新聞への投稿より)

 政治の問題点の一つは、政治と官僚と業界、三者のもたれあいにある。
原発を例にとれば、あの福島の事故を経験して国民が大きな不安と疑問を抱える中、十分な議論もなされないまま再稼働に向けて手続きが進められている。どうしてそんなに急ぐのか。夏場の電力不足は表向きで、裏には経営上の理由がありそう。原発政策は、都合の悪い事実は隠したまま、お金で住民を分断し強引に進められてきたが、そういう古い手法は一向に変わっていないのである。
残念ながら、今の民主主義は見せかけに過ぎず、いつのまにか、官僚たちの振付けに乗り、業界の意向が優先される。実際には、一部の人たちにより、彼らの利益にために政治が動かされている。
マスコミを通じて流れる政治家の言葉には、いかにごまかしが多いことか。国民は、それに気づき、政治不信が急速に募っている。
合意の難しい問題であればあるほど、お金でごまかすのではなく、正面から市民に向き合うべき。正確な情報を提供し、丁寧に説明し住民の理解を得ること、遠回りに見えても、それが結局は解決の近道。
政官業のもたれあい政治はもはや機能せず、市民の意思がきちんと反映される本物の民主主義が、今求められている。

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2012年7月 9日 (月)

飯田てつなりと語る会、ソフトバンクの孫正義さんとの対談も行われ、大いに盛り上がる。30日には、有名な音楽家坂本龍一さんとの対談も予定されている。

 今日は、岩国で2回(由宇文化会館と玖珂公民館)、「飯田てつなりと語る会」が開催された。
 いずれも、若者から高齢者まで幅広い年齢層から百数十人が参加、大盛況であった。
 本人の話のあと、会場との質疑応答も活発に行われた。後半の玖珂では、インターネットを通じて、ソフトバンクの孫正義さんとの対談も行われ、大いに盛り上がった。
 ロビーには、あの世界的に有名な音楽家の坂本龍一さんとの対談を知らせるポスターが張られ、飯田さんの人脈の広さに驚かされる。

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2012年7月 8日 (日)

知事選公開討論会、明日9日(月)は、岩国で2回の集会を行う

 山口知事選の公開討論会における候補予定者の話を聞いていると、みんないいことを言っていてあまり変わり映えしない。
 公約では何とでも言えるし、あまりあてにならない。
 では、どうするか。選挙の仕方を見れば、その人の政治のやり方がわかる。
 例えば、原発問題。
 「脱原発依存」と唱えてみても、業界や役所、議会など古い既得権益を代表する人であれば、今後の動向によっていつでも推進に変わり得る。
 一方、飯田さんは、原発廃止は当たり前という人。もちろん、しがらみもなく、自らの信念に基づき行動する人。
 飯田さんが、明日9日(月)岩国で、次の2回の集会を行う。
  第1回 13:30~14:30 由宇文化会館
  第2回 19:00~20:00 玖珂公民館

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2012年7月 7日 (土)

山口県知事選

昨日、立候補予定者4人による公開討論会が開催された。
チラシの配布、大小の集会の開催など、告示を目前に控えてそれぞれの活動が活発化しているが、事実上の一騎打ちだと思われる。
要するに、古い政治の継承か、それとも県民の手に県政を取り戻すことかできるかが問われているのである。
9日月曜日には、その飯田さんが再び岩国にやって来る。

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2012年7月 6日 (金)

国会事故調査委員会の報告書

「規制当局は電気事業者の虜 」
 詳しく読んでいるわけではないが、報告書の中のこの言葉が少し気になる。
 原発の建設は、政治と官僚、業界が、それぞれの利益のために協力して進めたものである。
 そこでは、国民の安全が軽視されるのも当然の帰結であった。
 会社はもちろん、行政や政治の責任が重大であることを忘れてはならない。

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2012年7月 5日 (木)

小沢さんの新党

小沢さんの下に50人弱の議員が集まり、新しい政党が誕生するらしい。
政権交代を唯一の目的として異質なものか集まっていたが、目的を達成するととたんに分裂。そもそも相入れないものが一つの政党にいることが問題なのであり、別れた方が国民の目から見れば、よほど分かりやすい。
問題なのは、既成の政治や政党が国民の信頼を完全に失っているということ。
政界再編が行われても何も変わらない。
当面、大坂の橋下さんが台風の目となりそうであるが、これとて、いつ裏切られかわからない。

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2012年7月 4日 (水)

飯田てつなりと語る会が、岩国で開催されます

 山口県知事候補・飯田てつなりさんと語る会が、次の通り、再び岩国で開催されます。
 みなさん、奮ってご参加ください。
  第1回 日時 7月9日(月)13:30~14:30
     場所 由宇文化会館

  第2回 日時 7月9日(月)19:00~20:00
     場所 玖珂公民館

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2012年7月 3日 (火)

オスプレイを乗せた船がすでにアメリカを出港、7月24日には岩国に到着する予定。出港の事実を秘していたとすれば、重大な問題、亀裂がさらに深まり、日米関係にも深刻な影響を与える可能性大

 オスプレイの危険性は、誰の目にも明らか。
 沖縄や山口で、次々に反対表明、議会でも反対決議が行われている。
 珍しいことであるが、ほとんどのマスコミもアメリカと政府の姿勢を批判する論調で一致。
 そうした中、そのオスプレイを乗せた船がすでにアメリカを出港していたことが判明。7月24日には岩国に到着するという記事も。
 森本防衛大臣が知事や市長に出港の事実を秘していたとすれば、重大な問題である。
 こんなことをしていたら、オスプレイや基地をめぐる亀裂がさらに深まり、逆に、日米関係にも深刻な影響を与える可能性大。

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2012年7月 2日 (月)

小沢さんが離党。野田さんは、野党と協力して消費税増税にまっしぐら。

 小沢さんが離党。野田さんは、野党と協力して消費税増税にまっしぐら。
 首相官邸前では、「再稼働反対」の声が日増しに大きく。オスプレイは、反対の波を乗り越えて海を渡る。民意を離れて、政治は混迷を極める。国民の力で変えるとき。

 小沢さんが離党。政権交代に期待してわずか3年で、民主党から50人もの議員が離脱。
 党の分裂を意に介さず、野田さんは、野党と協力して消費税増税にまっしぐら。
 首相官邸前や福井県大飯町では、「再稼働反対」の声が日増しに大きくなる。
 オスプレイは、反対の波を乗り越えて海を渡る。
 民意を離れて、政治は混迷を極める。
 今大きく変わりつつある。いや国民の力で変えるとき

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2012年7月 1日 (日)

6月29日付で、アメリカはオスプレイの沖縄配備を通報。機体は、7月下旬に陸揚げのため岩国に到着する。事態は日々進展しており、日本の独立性が問われている。市長や知事も、ただ反対を唱えるだけではなく、岩国への搬入を止める具体的行動をとってこそ、その責任が果たせる

 6月29日付で、アメリカは、日本政府に対して、オスプレイの沖縄配備を通報した。
 アメリカ国防省は、記者発表で次のように述べている。
「日本政府と緊密に調整しながら、アメリカはオスプレイの輸送を進めることを決定した。機体は、7月下旬に陸揚げのため岩国飛行場に到着する。」
 すでに、事態は日々進展しているのである。
 まさに日本の独立性が問われている。
「日本政府には、こうした部隊の移動を止める権限はない。」
 岡田副総理の言葉であるが、こんな呑気なことでは困る。
 条約上の関係を踏まえながらも、いかに国民の安全を守るかが、政府の腕の見せ所であるはず。
 市長や知事も、ただ反対と唱えるだけでは何の意味もない。実際に岩国への搬入を止めるための具体的な行動をとってこそ、その責任が果たせる。

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