« マニフェストにない消費税増税を、野党と連携して成立させる。社会保障についても、野党の案に全面譲歩する。国民は、そんなことを委ねたわけではない。なりふり構わず、増税に突き進む姿は、やはり異常 | トップページ | 野田総理が突然記者会見を行い、大飯原発の再稼働の必要性を訴えた。私は、ものすごく違和感を感じた。政治家のごまかし、言い訳、責任逃れ・・・ »

2012年6月 7日 (木)

滑走路の沖合移設をめぐる県知事の埋立承認の変更の違法性が争われた裁判の一審判決が出された。工事は完了し元に戻すことは不可能、原告に訴えの利益はないと棄却。沖合移設がいつの間にか空母艦載機移駐の受け皿にされた。その前提となった知事の埋立承認の変更の違法性について何ら判断せず門前払いでは、いかにも物足りない。

 一つの判決が出された。
 滑走路の沖合移設をめぐって、県知事の埋立承認の変更の違法性が争われた裁判の一審判決である。
 4年の歳月を経て出された結論は、工事はすでに完了し元に戻すことは不可能であり、原告に訴えの利益はないとして、棄却というもの。
 市民の悲願とされた沖合移設が、いつの間にか空母艦載機移駐の受け皿にされた。前提となったのが知事の埋立承認の変更であり、その違法性について何ら判断せず門前払いでは、いかにも物足りない。
 仮に知事の行為が違法であるとすれば、、当初の目的通りに沖合移設を行わなければならず、今後の基地の運用や米軍再編にも少なからず影響を与える可能性がある。
 そういう意味では、いまだ訴えの利益は十分にあるというべき。

人気ブログランキングへ

|

« マニフェストにない消費税増税を、野党と連携して成立させる。社会保障についても、野党の案に全面譲歩する。国民は、そんなことを委ねたわけではない。なりふり構わず、増税に突き進む姿は、やはり異常 | トップページ | 野田総理が突然記者会見を行い、大飯原発の再稼働の必要性を訴えた。私は、ものすごく違和感を感じた。政治家のごまかし、言い訳、責任逃れ・・・ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/54903301

この記事へのトラックバック一覧です: 滑走路の沖合移設をめぐる県知事の埋立承認の変更の違法性が争われた裁判の一審判決が出された。工事は完了し元に戻すことは不可能、原告に訴えの利益はないと棄却。沖合移設がいつの間にか空母艦載機移駐の受け皿にされた。その前提となった知事の埋立承認の変更の違法性について何ら判断せず門前払いでは、いかにも物足りない。:

« マニフェストにない消費税増税を、野党と連携して成立させる。社会保障についても、野党の案に全面譲歩する。国民は、そんなことを委ねたわけではない。なりふり構わず、増税に突き進む姿は、やはり異常 | トップページ | 野田総理が突然記者会見を行い、大飯原発の再稼働の必要性を訴えた。私は、ものすごく違和感を感じた。政治家のごまかし、言い訳、責任逃れ・・・ »