« 増税という国民に新たな負担を強いる政策について選挙の信任を得ていない。与党内の意見が大きく割れ、多くの国民が反対している。国民の意思、民意に基づかない政治を行う権限は、総理大臣にもない。 | トップページ | 国民は、先の総選挙で政権選択をした。その与党が大分裂をしてあろうことか野党と組んで増税を押し付ける。政党政治とはとても言えない。こんな政治では、決して国民の声は届かない。どうしても一緒に行動できないのであれば、さっさと分かれて国民の信を問うべき »

2012年6月18日 (月)

「決められない政治」という言葉がマスコミなどで繰り返し使われが、一つの単純な言葉で決めつけるのは、危険である。何でも決めればいいというものではなく、決め方が問題。政党間の談合ではなく、国民の目の前で堂々と議論し、真に国民の利益の観点から合理的な選択をすべき。いたずらに「決める政治」を求めることは、独裁的な政治に道を開きかねない

 NHKなどでも、「決められない政治」という言葉が繰り返し使われる。
 確かに、現在の政治は、保身や権力争いばかりが目立ち、重要な政策に関する方向性が定まらない。しかし、上辺だけ見て「決められない政治」と単純な言葉で決めつけるのは、危険である。
 何でも決めればいいというものではなく、決め方が問題なのである。つまり、政党間の争いの果ての談合で決めればいいというものではなく、国民の目の前で堂々と議論し、政党の保身や身勝手、選挙の都合などではなく、まさに真に国民の利益の観点から合理的な選択をすべき。そして、最終的には、民意に従うべし。通常は選挙で、特別な場合には、住民・国民投票で国民の信任を得て判断すべき。それが、民主主義である。
 いたずらに「決める政治」を求めることは、独裁的な政治に道を開きかねない。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

これって、メディアのイメージ戦略、刷り込みの一つでしょう。
全く、まともな事はしないのにターゲットを絞ると横並びで展開する、まるで昔の商人衆みたいですねぇ。

投稿: えごま | 2012年6月19日 (火) 20時27分

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