« 造反議員の処分は、客観的な判断基準で行うべき。幹事長や代表に一任は、あまりにも乱暴。重要方針を決定する際に、懇談会などでいくら長時間議論しても、結局採決もとらず政調会長一任では、組織の体をなしていない | トップページ | 三つの新幹線の着工が決まった。総事業費は、3兆余り。政権交代により凍結されていた大型公共事業が次々に動き出す。これでは、お金がいくらあっても足りない »

2012年6月28日 (木)

政党のあり方について(2) 議員はそれぞれ有力者のグループに属し、いざというときには、同一行動をとる。自らの信念を捨てて他に従うのでは、議員の資格がない。政党の中がグループに分かれれば分かれるほど、民意から遠ざかる。こんな悪弊は、即座にやめた方がいい。

 今回の動きを見ていて、もう一つ気になることがある。
 もちろん一番目立つのは、小沢さんのグループであるが、その他の議員も、それぞれ有力者のグループに属している。
 そして、いざというときには、同一行動をとる。
 増税という重要な政策について議員の本当の思いは様々であろうが、そうしたものを押し殺して、ボスの意向に右へならえとなる。
 本来、議員は一人ひとりが国民の負託を受けており、国民に対してのみ責任を負う存在である。自らの信念を捨てて他に従うというのでは、議員の資格がない。
 派閥も同じであるが、政党の中がグループに分かれれば分かれるほど、民意から遠ざかる。こんな悪弊は、即座にやめた方がいい。

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