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2012年4月 6日 (金)

国の予算、参議院が否決するとは?

 衆議院で今年度予算が可決された後、参議院では否決、憲法の規定により衆議院の議決が優先され成立。

 ここまで聞くと何でもないようであるが、そこに大きな問題が潜んでいる。

 言うまでもなく、予算には、福祉や教育、経済、さらには震災復興対策まで国民生活に欠かせないものがたくさん含まれており、国の運営に当たって一番大切なものである。

 その予算全体を参議院が簡単に否決するとは、信じられない。

 野党として問題があるのであれば、その部分を修正すればいいわけであり、全体を否決するだけの理由があるとも思えない。少なくとも、そんな真剣な議論がなされたとは聞いていない。

 数に頼んで政府をいじめてやれ、どうせ成立するのだから、という単純な発想であるとすれば、あまりにも無責任である。

 一般会計約90兆円の内、借金が約44億円、半分近くを占めるという異常な状態が続く。消費税増税を声高に叫ぶばかりで無駄な体質を温存したままこんな予算編成を続ければ、借金残高は増え続けることになる。

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