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2012年4月

2012年4月30日 (月)

原発と民意を考える場合、お金や仕事などの経済的利益は除外して議論すべき

 マスコミ報道で、「原発が動かないとお客が来ない」と飲食店の経営者が嘆いたり、「財政がもたない」と自治体の首長が発言する場面がよく出てくるが、これらを賛成意見として取り上げるのは問題である。
 本質的な問題である原発の必要性と安全性に対する市民の意思をこの場合の民意ととらえるべきである。経営者には申し訳ないが、お店が儲からないから原発を動かせばいいというものではない。経済的利益はまったく次元の違う問題であり、同列に論ずべきではなく別途補償などで対応すればよい。

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2012年4月29日 (日)

原発と民意を考える場合、まず、理解を得るべき住民の範囲、次に、議論すべきテーマの範囲、2つの視点が必要。

 どのような政策を実施するにも、民意をきちんと踏まえる必要がある。民主主義の原則である。その場合、どのように民意を把握すればいいのだろうか。
 原発問題を例にとって考えてみる。
 第1に、理解を得るべき住民の範囲について。
 その政策により直接影響を受ける地域の住民の意思を最も尊重すべき。
 その場合、人為的に作られた自治体の枠にとらわれず、被害の及ぶ範囲はすべて対象にすべき。
 特に福島原発事故以来、その範囲は大きく拡大していることは明らか。
 さらに、今後のエネルギー、国のあり方に関わる問題であり国民の関心が高いとすれば、全国民の理解を得る必要もあるのではなかろうか。
 その場合には、思い切って国民投票も一つの重要な選択肢になろう。
 一人ひとりが、自らの問題として真剣に考え、自らの将来を決める。
 これならだれも文句は言えない。まさに、民主主義である。

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2012年4月28日 (土)

小沢さんに無罪判決、その力に期待する人も多いが、お金の臭いのつきまとう古い政治を体現するひとでもある

 小沢さんの裁判で、無罪の判決が出された。
 政治資金収支報告書にウソの記載をしたこと、小沢さん本人も、その報告を受け了承していたことまでは認定されたが、虚偽記載について秘書たちと共謀していたと認められるまでの証拠はないとして、最後のギリギリのところで無罪とされた。 疑わしきは罰せずという原則なのであろう。捜査報告書の偽造という検察側のとんでもない落ち度もあり予想されたことでもあった。
 しかし、収支報告書の虚偽記載はいわば形式犯であり、その裏側にある4億円の動きについて十分な解明が行われなかったのは残念。
 一方で、小沢支持が意外に広がりを持っていることに内心驚きを感じ、不思議な気持である。
 今の政治の体たらくでは、小沢さんの剛腕に期待するのも無理からぬことではあるが、お金を動かし、子分をつくるという手法は、予野党を問わず古い政治に共通するもの。
 既成の政治の離合集散では、結局何も変わらない。

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2012年4月27日 (金)

市民政党「草の根」の考え方の原点は、「ひと」を大切にすること

 すべての価値の源泉は「ひと」にあり、一人ひとりの市民、国民、人間が、「ひと」らしく生きることができる社会。
 我々が、究極的に目指すところ。
 「ひと」を大切にすること、市民政党「草の根」の考え方の原点である。
 新しい市民政党の立ち上げの趣旨、真の民主主義、公平・公正、平和などの基本理念や財政、社会保障、外交・防衛、原発・エネルギーなどの基本政策について説明してきたが、これらすべてが、「ひと」を大切にするという考え方から派生するものである。

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2012年4月26日 (木)

市民政党「草の根」の党員資格は、理念と政策に賛同する個人、党費は、年千円

 政党の目的は、理念と政策を実現して市民の幸せを図ること。従って政党にとって一番大切なものは、この理念と政策であり、派閥やグループでもなければ、ましてや特定のボスでもない。
 真の民主主義を実現するという市民政党「草の根」の理念とその政策に賛同する個人はだれでも、党員となることができる。党費は、年千円。ただし、他の政党や政治団体に所属する者は除かれる。
 また、党の活動に特別に協力又は参加したいと思う人は、年1万円の党費を納めて、特別党員になることができる。

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2012年4月25日 (水)

市民政党「草の根」の理念と政策を全国に発信し、同志を募る。政治家を育成し、国や地方の政治に送り出す。

 市民政党「草の根」の基本理念と基本政策を全国に発信し、政治を変えたいという思いを共有する同志を募る。
 そして、市民活動、市民運動にとどまらず、理念や政策を実現するために、積極的に選挙に参加し、自ら政治家を育成し、国や地方の政治に送り出す。
 もはや、既成の政治には任せておけない。
 従来の政治家主導による新党づくりではなく、日本の政治に、小さくとも理念を中心とした新しい選択肢を示したい。
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2012年4月24日 (火)

市民政党「草の根」の基本政策

 基本理念のもとに、市民政党「草の根」の基本政策を掲げる。
 一自治体の枠を超えて、日本が抱える大きな課題について、長期的な視点も含めて我々の目指すところを率直に表現した。
① 財政再建
  安易な増税に頼らず、政治家が身を削り、無駄を徹底的に省く
  国会議員の定数大幅削減、官僚機構の徹底したスリム化
② 社会保障
  持続可能で安心できる社会保障の確立
③ 外交・防衛
  自立した主体性のある外交の確立
  近隣諸国との友好・信頼関係を構築しながら、米軍基地を段階的に縮小
④ 原発・エネルギー
  明確な期限を設けて、すべての原発を廃止し、自然エネルギーに転換
⑤ 市場開放(農業その他)について
  TPP(環太平洋連携協定)への拙速な参加には反対
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2012年4月23日 (月)

市民政党「草の根」の基本理念

 選挙などにおいては、通常、公約や政策が注目されるが、それよりももっと大切なものがある。
 それは、政策を確実に実現することができる政治のやり方であり、理念である。
 政党にとって一番大切なものは「理念」であるが、既成の政党に欠けているものもそれである。
 我々、市民政党「草の根」が一貫して追求するもの、その基本理念は、次の通りである。
 ○ 市民の政治活動と選挙の自由が確保され、政治のすべての過程において、常に市民の意思(民意)が尊重さ れる真の民主主義を実現する ―市民主義―
 ○ すべて情報は広く公開し、法律に基づく公平・公正な政治を行う ―公平・公正―
 ○ 憲法の精神を大切にし、諸外国との相互信頼・協力関係を通じて平和を創る ―平和―
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2012年4月22日 (日)

市民政党「草の根」の立ち上げ

 新たに、市民政党「草の根」を立ち上げた。
 政界再編などとささやかれているが、既成の政治が離合集散しても何も変わらない。まして、大連立などとんでもない。民主主義の死を意味する。
 政治と官僚と業界がもたれあう古い政治と訣別し、保守でも革新でもなく、市民のために命をかけて働く本物の政党を創り、この国の政治を根本的に変えたい。

 日本の豊かな自然環境と、そこに育まれる固有の文化が大切にされ、
 自由で自立した市民が支える草の根の民主主義が息づく、
 そして、市民一人ひとりが日々平穏に生活することができる、

 そういう品格と誇りある社会をつくりたい。

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2012年4月21日 (土)

新たな市民政党の立ち上げ

 「草の根ネットワーク岩国」の運営会議を開催し、昨年の決算報告などを行うとともに、今後の会のあり方について話し合いを行った。
 その結果、「草の根ネットワーク岩国」の理念をさらに発展させ、新たな市民政党を立ち上げることにした。
大きな課題を前に現実の政治は混乱を極め、すでに国民の信を失っている。
 もはや、既成の政治・政党には任せておけない。
 新しい時代を切り開くため、市民のために命をかけて働く本物の政党を創り、政治家を育成し、地域からこの国の政治を根本的に変える、市民の手による政治革命を起こしたい。
 その名称は、『市民政党「草の根」』
 設立の趣旨など詳しくは、別紙をご覧下さい。
「0421.doc」をダウンロード
 全国に同志を募ります。
 関心のある方は、ぜひご連絡ください。
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2012年4月20日 (金)

問責決議

 参議院で、2人の大臣の問責決議が可決された。
 早速自民党は、本会議を退席、2人が辞任しない限り審議を拒否するという。
 言うまでもなく、国会は議論の場である。審議拒否など絶対にすべきではない。
 議場で、そして国民の目の前で堂々と政府を追及すればいいではないか。
 予算も成立し、後半国会では重要な法律案などの審議が行われる予定であったが、数を頼んで無理やり国会を止めてしまうことは、野党としてあまりにも無責任である。
 会期中にもかかわらず仕事を放棄するのであれば、月給制をやめて、この際日給制にした方がいいかも。

 早くも田植えの準備が始まる。手前は、イチョウの若芽。
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2012年4月19日 (木)

またまた問責決議、国民を忘れて権力争いばかり

 またまた2人の大臣に対して問責決議が提出され、可決される見込みという。
 持てる最高の人材を集めて内閣を組織するのが政権与党の責任であるが、現実には、派閥やグループの意向が優先され、必ずしも適任ではない人が大臣になることも多々ある。
 その結果が、今回のような混乱を招いているわけであり、野田さんの責任はもちろん重い。
 一方で、大臣の首を取ることばかりに血道を上げる野党のやり方も問題。
 震災復興や原発問題、社会保障、消費税など、大きな課題が山積している。
 つまらない権力争いに時間と労力を空費する時間などないはず。

 Face bookに登録した。まだ使い方はよくわからないが、こうした新しい手段も使って、多くの方と交流してみたい。

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2012年4月18日 (水)

尖閣問題

 石原さんは、何だか駄々っ子のようだ。
 長年の自らの思いを遂げるために、知事の権限を利用して税金を使うという。
 駄々っ子にお金と権限を与えると怖いものだ。
 何の権限もない人が微妙な外交問題に土足で踏み込んで、仮に国益を大きく損なうような事態を招いたとしても、責任の取りようがない。
 尖閣は日本が実効支配しており、中国がとやかく言おうと軽くあしらっておけばいいのである。
 このまま百年経てば、誰も文句が言えなくなる。
 むやみに騒ぎ立てることは、百害あって一利なし。

 顔を出したタケノコ
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2012年4月17日 (火)

石原都知事が尖閣列島を買う?

 石原都知事が尖閣列島を買うという。
 なんと非常識な人だろう。
 こんな目的のために都民の税金を使うことは、知事の権限乱用であり、許されない。
 実際に購入すれば、中国が反発することは必至であり、外交上日中関係に様々な悪影響を与える恐れ大である。国益に反することになるかもしれない。
 尖閣は日本が実効支配しており、このまま平穏にしておくことが一番いい。
 わざわざこちらから騒いで、領土問題を顕在化させるのは、得策ではない。
 さらに、藤村官房長官も国有化の可能性に触れる。石原さんの突飛な行動に煽られて、政府までこんなに軽々に動くとは驚きである。「外交は政府の権限であり、しゃしゃり出てもらっては迷惑だ」くらいのことを言っておけばいいのに。

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2012年4月16日 (月)

山菜の王

Tara21
 これが何かわかりますか。
 そうです。山菜の王と言われる「タラの芽」です。
 山肌にトゲのある木がニョニョキと異様な姿で伸びている。
 その先端に若芽が伸び始めている。これがあのタラの芽だという。
 鋭いトゲに気を付けながら、鎌で注意深く切り取る。
 そのままてんぷらにして食べると格別。何だか、春の息吹を体に取り込んだような気がするから不思議。
 先日は、つくしを採り、まもなくタケノコ狩りも。
 里山とともに生きる幸せを感じる。

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2012年4月15日 (日)

原発、民主主義の手順をきちんと踏むべき

 政治のやり方がまったく変わっていないのが残念である。
 民主主義は、手順である。きちんと手順を踏めば、誰も文句は言えないはず。
 正確な情報を公開し、堂々と議論し、関係住民の理解を得る。
 原発に関する関係住民の範囲は、従来は立地自治体に限定されていたが、フクシマ以来周辺地域に大きく拡大し、今や国民全体で考える問題になっている。
 よほど合理的な理由がない限り、政府が簡単に安全だ、必要だといっても、多くの国民の理解を得ることは、到底無理であろう。
 原発全体をどうするかは、国のあり方に関わる大切な課題であり、これまでのように情報を隠し、お金でごまかすのではなく、民意により決定すべき。
 この際国民投票を実施することも一つの方法であろう。

 咲き誇る山桜。その華やかさは、他の追随を許さない。
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2012年4月14日 (土)

大飯原発再稼働

 政府は、大飯原発の再稼働について、「安全性」を確認し、電力の安定供給のため「必要である」と判断し、地元への説明が始まった。
 安全性も必要性も、専門的な検討が十分でなく、とても国民の理解を得られるものではない。
 仮に、政府がこれで大丈夫だという確信があるのなら、立地自治体だけでなく隣接県なども含めて正々堂々と説明し理解を求める努力をすればいい。
 どうしても理解が得られなければ、自らの判断の誤りを素直に認めて出直す勇気も必要である。
 いくら必要な政策だと判断しても、国民の理解が得られなければ、実施することは許されない。それが、民主主義である。
 「理解を求める」が「同意」は必要ではない。後は、お金でごまかすだけ。
 こんな古いやり方がまかり通るとは、よもや思っていないだろうが。
 ここまで来たら焦らずに、どれ位電力が不足するのか、一旦全部止めてみるのも一つの方法ではなかろうか。

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2012年4月13日 (金)

山口平成維新の会の設立、政治を糾し、真の民主主義を実現することを目的

 周防大島に「山口平成維新の会」が設立された。
 昨年来マスコミを賑わしている県会議員の政務調査費の不正使用問題を契機に、政治の不正を監視・是正し、真の民主主義を実現する必要があるとして、有志のみなさんが立ち上げたもの。
 その趣旨に全面的に賛同し、設立総会において、概略次のような激励の言葉を贈った。

「今、この国の政治は、腐りきっています。
 民主主義とは名ばかりで、政治と官僚、役所、そして一部の業界や団体がもたれあい、癒着し、既得権益を守る道具になっています。理念もない、そこにあるのは、みにくい保身と利権争いのみ。
 大切なことが隠され、裏で物事が決まっていきます。税金は無駄使いされ、決して市民の幸せにはつながりません。
 日本は、震災復興、社会保障、経済、財政と大きな課題を抱え岐路に立たされています。しかし、現在の政治は、これらに有効に対応する理念と行動力を持ちません。信頼に足る政治を持たないことが我々の最大の不幸です。
 このままでは、我が山口県も日本も衰退の一途をたどります。
 しかし、嘆いていてもしかたありません。
 この難局を切り拓くためには、政治を変えるしか方法はありません。
 この時に当たり、政治の不正を糾し真の民主主義を実現するために立つ、まさに、あの髙杉晋作の「功山寺の決起」を彷彿とさせるみなさんの熱い思いと勇気ある行動に感動し、心からエールを送ります。
 私も思いは同じです。既成の政治や政党には頼らず、近く、新たな市民政党をつくり、この国の政治を根本的に変えるために立ち上がるつもりです。
 理想を高く掲げ、相携えて、山口から日本を変えていきましょう。」
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2012年4月12日 (木)

官僚の習性、焼け太り? 北朝鮮のミサイルも騒ぎ過ぎ

 何か事件があると、それを利用して権限を強化し、予算と人員を増やしていく。これが官僚の習性、焼け太りという。
 大震災が起これば、災害対策と言って、止まっていたはずの新名神や第二東名などの大型道路事業が動き出す。
 地方でも、遊休地が次々に防災公園や防災ヘリポートなどに姿を変えていく。
 今や、防災と銘打てば、予算がいくらでも取れるという雰囲気なのだろうか。
 北朝鮮のミサイル問題も、いかにも騒ぎ過ぎ。
 確かに危ないかもしれないが、危険性の程度に比して、防御の体制があまりにも過大ではなかろうか。
 これを、奇禍として、米軍関係を含む防衛予算の聖域化がますます進む恐れがある。
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2012年4月11日 (水)

党首討論

 党首討論において、野田さんは、消費税増税に政治生命をかけると繰り返す。
 マニフェストで約束したことを何もしないで、やらないと強調していた増税に突き進む。
 どうしてそんなに前のめりになるのか、理解に苦しむ。
 政治として他にやるべきことはいくらでもあるのに、やはり財務省の意向が強いのだろうか。
 元々自民党は消費税増税を公約としており、その点において方向性を同じくする野田さんが政権に留まっているこの時こそ、彼らの積年の悲願を達成する絶好の機会ととらえているのかもしれない。
 谷垣さんも、口を開けば解散、解散と変わり映えしないが、野党の言いなりに解散権を発動する首相などいるはずもない。震災復興、原発、社会保障など政策の中身をそっちのけで不毛なやり取りばかりしていては、ますます人気を落とす。

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2012年4月10日 (火)

クラウド

 なかなか難しく少々時間がかかったが、スマートフォンにクラウドというソフトを組み込んだら、スマートフォンで作成した文書や撮影した写真を、特別の操作なしにそのままパソコンに表示し、編集などの作業を行うことができるようになった。
 自宅のパソコンの分身ができたようで、使い勝手がいい。
 
 知人の家の庭に咲く見事なしだれ桜(スマートフォンで撮影)
 家内の実家(柳井の日積)から70年くらい前に移植されたものだという。
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2012年4月 9日 (月)

熱い人

 久し振りに熱い人に出会った。
 お互いの思いをぶつけあい、時を忘れるほど。
 山口県政の腐敗を看過できないとして、国や地方の不正・不当な行為を監視・是正し、真の民主主義の実現に貢献することを目的にして、近く、大島に新しい会を立ち上げるとのこと。
 大島から、山口県を変え、日本を変えるために、命をかけるというその熱く真剣な語り口に、思わず引き込まれすっかり意気投合した。
 既成の政党や政治家に頼らず、市民のレベルから地域のそして日本の政治を変えるという思いは全く同じであり、今後、相互の交流を重ねながら、大いに連携をしていきたい。

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2012年4月 8日 (日)

政治家の言葉、理解を求めるとは、実行するということ

 何度も取り上げてきたが、政治家の言葉について。
 「地元の同意は必要ないが、理解を求めていく」
 原発の再稼働に関する記者会見で、官房長官はこのような趣旨の発言をしている。
 「理解を求める」とは、普通の感覚でいえば、相手方が理解し納得することが条件のように思われるが、彼らの意図するところは、まったく違うのである。
 一方的に説明し理解を求めるだけで、地元の意向とは関係なく、時期が来れば政府の意思を実行するという意味である。
 沖縄や岩国の基地問題に関してもよく使われる言葉である。
 言葉を操り国民をごまかす、官僚の得意とするところである。
 大飯原発の再稼働問題が今後どのような経過を辿るか、注視したい。

 7~8年前に友人が植えた桜、見事に咲く
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2012年4月 7日 (土)

原発再稼働、民主主義の手続きをきちんと踏むべき

 大飯原発の再稼働について。
 野田さんと関係大臣の協議が始まってすぐに新しい安全基準ができた。
 夏の電力不足を心配する政府は、再稼働を前提に形を整えようとしているのであろうが、何ともわかりにくい。
 保安院から出てきた安全基準で大丈夫なのか。専門的な検討はなされているのか。
 理解を得るべき地元とは、どの範囲なのか。
 今後、原発を含めて、長期的なエネルギー政策の方向性はどうするのか・・・
 できるだけ情報を隠しお金で決着をつけるという古いやり方で原発を作ってきた結果、今回の惨事を招いたのである。
 発想を根本的に変えて、すべてオープンにし、まず科学的な検討を尽くすべきである。政治判断はその次である。
 「地元」とは、もちろん、影響を直接受ける恐れのある関係住民と自治体である。県境で区別する合理的な理由などない。その地元と正面から向き合い、とことん議論すべきであり、その納得が得られない限り、見切り発車は許されない。
 それが民主主義である。
 手続きをきちんと踏まなければ、同じ過ちを繰り返すことになる。

しだれ桜

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2012年4月 6日 (金)

国の予算、参議院が否決するとは?

 衆議院で今年度予算が可決された後、参議院では否決、憲法の規定により衆議院の議決が優先され成立。

 ここまで聞くと何でもないようであるが、そこに大きな問題が潜んでいる。

 言うまでもなく、予算には、福祉や教育、経済、さらには震災復興対策まで国民生活に欠かせないものがたくさん含まれており、国の運営に当たって一番大切なものである。

 その予算全体を参議院が簡単に否決するとは、信じられない。

 野党として問題があるのであれば、その部分を修正すればいいわけであり、全体を否決するだけの理由があるとも思えない。少なくとも、そんな真剣な議論がなされたとは聞いていない。

 数に頼んで政府をいじめてやれ、どうせ成立するのだから、という単純な発想であるとすれば、あまりにも無責任である。

 一般会計約90兆円の内、借金が約44億円、半分近くを占めるという異常な状態が続く。消費税増税を声高に叫ぶばかりで無駄な体質を温存したままこんな予算編成を続ければ、借金残高は増え続けることになる。

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2012年4月 5日 (木)

原発は間違っていなかった???

 「原発は間違っていなかった」
 テレビに出演した安倍元総理が、こう言い放っていた。
 「経済発展に安いエネルギーが必要であった・・・」
 という理由のようであるが、人々の日常の生活を根底から破壊し、まさに「死のまち」をつくってしまっては、経済も何もあったものではない。
 断言する。原発は、政治の大いなる過ちである。
 その過ちを侵した古い政治の代表格の一人であるこの人から、まったく反省のないこんな言葉を聞くとは、本当に驚き、あきれてしまう。
 自らの不明を恥じるという普通の人間の感覚は微塵もないのであろうか。
 彼らには、原発を語る資格などない。

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2012年4月 4日 (水)

消費税増税では、財政再建はできない(4)

お金が足らないから税金を取ればいいという安易な発想では、決して財政はよくならない。政治家と役人たちの壮大な無駄遣いの中に消えていってしまうだけ。
 逆に、政治のやり方を変えれば、財政を建て直すことはそれほど難しいことではない。
 国と単純に比較することはできないかもしれないが、岩国市でも膨大な借金が積み上がっていた。しかし、ある時、毎年の借金返済額以上に新たな借金をしないという原則を作り、その限られた財源の範囲内で優先順位をつけて公平・公正に予算を配分するというルールを確立した。もちろん、これを守るためには、有力者や議員などから圧力がかかっても、駄目なものはだめという毅然とした政治でなければならない。その結果、借金を確実に減らすことができた。
 票のことを考えて有力者の顔色ばかり窺っているような政治では、借金は増えるばかり。

 財政状況を隠さず市民に公開し、身を削り無駄を徹底的に省き、そして予算の使い方を根本的に改め、政治に対する信頼を確固たるものにすること、これが先決。
 その上で、社会保障に関する財源がどうしても足りないということであれば、ようやく増税と言う話が出てくる。そこまでやれば、国民は負担増であっても喜んで協力するだろう。何となれば、それは政治家や官僚のためではなく、まさに国民自身、子どもたちの未来のためであるのだから。

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2012年4月 3日 (火)

消費税増税では、財政再建はできない(3)

 昨年度の国の予算における借金額は約44兆円で、税収より多いという異常な状態が3年も続いている。しかもこの借金額の8割強は、本来財政法で禁止されているいわゆる赤字国債であり、今回の消費税5%増税により税収が10兆円程度増えても財政がそれほど良くなるわけではない。
 また、1年間の借金の返済額と借入額の差(基礎的財政収支=プライマリーバランス)を見ても、まだ10数兆円の赤字が残る計算であり、国の借金残高は依然として増え続けることになる。
 国と地方を合わせて1千兆円という膨大な借金を積み上げてきたのは、既存の政治家であり、古い政治である。ただ選挙のために予算の分捕り合戦をし、地域や業界、団体に配る、足らない分は借金で賄えばいい。簡単に言えば、そういう政治であった。
 こういう政治のやり方を根本的に変えなければ、いくらお金があっても足らない。

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2012年4月 1日 (日)

消費税増税では、財政再建はできず(2)

無駄を省き、予算を削減することは、確かに簡単なことではない。
 しかし、従来の延長線上ではなく、政治や行政のあり方を根本的に変えるという思い切った発想をしなければ、財政再建などできるはずもない。
 国の借金残高が600兆円を超え、いつ財政破綻してもおかしくないという危機的状況の中で、消費税を5%上げても、わずか10兆円の税収増となるだけであり、微々たるものである。
 仮に増税で景気が悪くなれば、この額でさえ「取らぬ狸の皮算用」になってしまう。
 そして、すぐに膨大な無駄の中に消えてしまう。

水仙、香りがいい

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