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2012年3月29日 (木)

消費税をめぐる混乱

 民主党が、消費税増税法案を了承、明日閣議決定、国会提出の予定。
 修正に修正を重ねたうえ、つかみ合いの混乱の中での決定である。
 増税の必要性などについては、改めて考えてみるとして、消費税をめぐって目の前で展開されている政界のドタバタ劇を見ていると、何だか変だなと感じる。
 一つは、同じ政党であれば、腹を割って話し合い一つにまとまるべきであり、ここまで喧嘩するようでは政権与党としての責任が果たせない。前にも書いたが、さっさと分裂した方がよほどわかりやすい。
 もう一つ奇妙に感じるのは、国民に負担を強いる重大な問題の決定過程に、その国民が参加していないことである。
 それぞれの政党が、必要であれば離合集散なども経て、財政再建の道筋を公約として掲げて選挙を戦い、その結果としての民意を踏まえて政策決定をすべきである。

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