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2012年3月18日 (日)

知事と市長から米軍再編等に関する国の見解について照会

 3月16日付で、山口県知事と岩国市長から、外務・防衛両大臣に対して、米軍再編等に関する国の見解について照会が行われた。
 その主な論点は次の2点である。
 ① 「米軍再編は統一的なパッケージである」という考え方が変更されるのか。
 ② 「これ以上の負担増は認められない」「普天間基地移設の見通しが立たないうちに、       空母艦載機の移駐のみを切り離して進めることは認められない」という基本スタンス       を尊重すること。
 普天間とグアムついてはすでに切り離され、パッケージが完全に崩れていることは誰の目にも明らかである。また、空母艦載機についても着々と移転準備が行われ、その一環で市民の大切な土地が米軍住宅用地として売り飛ばされようとしている。
 この二つの点については、すでに客観的事実が進行しており、改めて国に紹介するまでもないことである。要するに、市民・県民をごまかし、体裁を整えるための出来レースでしかない。
 おそらく、今回も、国からは適当なごまかしの文言で回答がなされるであろう。
 「普天間もグアムも岩国も着実に実施する考えであり、パッケージは生きている・・・」
 県と市は、これを都合のいいように適当に解釈し、愛宕山売却の条件が整ったというのであろう。
 どんないい加減なやり取りが行われるのか、今から注目しておきたい。

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コメント

現在の民主党政権が
過去の自民党政権のように
米国の言いなりで
岩国は国防に協力しないと
難癖を付けて補助金をカットしたり
市民の悲願だと言う民空再開の
凍結や市議会を後ろから操って
地方自治を歪めてしまったら
現市長はどのように対応するのか
見てみたいものです。


投稿: simamoto3 | 2012年3月18日 (日) 23時45分

ガレキの広域処理利権は
田中派の紅白戦です。

野田、検察、ガッキーのやる気のなさは異常です。

小沢と創価が解散させない理由は簡単。

それは小沢と創価が黒幕だからです。

事実、野田のマズイ政策は
すべて小沢の利権と結びついています。

詳細はこちら↓

ht■tp://blog.livedoor.j■p/sheltem2/

投稿: sheltem | 2012年3月19日 (月) 03時23分

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