« オスプレイの岩国配備?トップの姿勢が新たな負担を招く | トップページ | 一冊の本 »

2012年3月 9日 (金)

沖縄海兵隊の岩国移転を再び提示

 2月下旬の日米協議で、アメリカ側が沖縄海兵隊の岩国移転を再び打診していたとのこと。日本側が拒むと、「それなら1500人は沖縄に残さざるを得ない」と発言したとも。
 政府の使う日本語には、注意しなければならない。事実とかなり意味合いの違う言葉が使われることがよくあり、そのまま解釈すると、誤解を生じてしまう。
 アメリカ側が岩国移転を「打診」したとされているが、「打診」なら、アメリカの意図はそれほど強くないような印象を受けるが、事実はかなり違うのではないか。
 アメリカは、この部隊を少なくとも日本に残したい、その有力候補地として岩国を明確に考えているのではなかろうか。
 ご存じのように、地元の市長や知事、議員たちも大半が、口では反対を唱えながら、お金をもらえば国防に協力すると言ってすぐにひっくり返る、その実績も十分あるので、岩国の基地がさらに拡大される危険性が高まっていると考えるべきである。

人気ブログランキングへ

|

« オスプレイの岩国配備?トップの姿勢が新たな負担を招く | トップページ | 一冊の本 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

知事も市長も自民党。
岩国市議の艦載機移転容認派も
自民党。
民主党の政策には素直に
協力しないだけで所詮は
市民のことなんて関係ないんでしょうね。
「地獄の沙汰も金次第」だと
公言した恥ずかしい市長も
過去にはいましたけどね。

投稿: simamoto3 | 2012年3月10日 (土) 22時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/54182097

この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄海兵隊の岩国移転を再び提示:

« オスプレイの岩国配備?トップの姿勢が新たな負担を招く | トップページ | 一冊の本 »