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2012年3月 8日 (木)

オスプレイの岩国配備?トップの姿勢が新たな負担を招く

 報道によると、日米両政府が、普天間への配備に先だって、あのオスプレイ(垂直離着陸輸送機)を岩国に一時配備することで合意したとのこと。
 事故の危険性が高いことで有名な機種であり、沖縄の反発を和らげることが目的らしい。
 早速、知事と市長は、「現時点では、反対である」と口をそろえたが、先日の沖縄海兵隊1500人の移駐案に対する断固反対の姿勢に比べると、かなりトーンが下がっている印象。
 彼らは、民間空港やわずかなお金と引き換えに、すでに空母艦載機の移駐と愛宕山の米軍住宅化という大規模な基地機能の強化を簡単に認めてしまっており、「これ以上の負担は認められない」と言っても、説得力に欠ける。
 誰のせいでもない、わずかなお金と引き換えに国の言いなりになるトップの姿勢こそが、新たな負担を招き入れる原因になっている。
 

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コメント

宇部の塩漬け埋立地には
メガソーラーを誘致して
上関には原発、
岩国には艦載機に
海兵隊とオスプレイですか。
知事は県東部に
恨みでもあるんですかね。

投稿: simamoto3 | 2012年3月 9日 (金) 00時02分

反対といいながら「現時点」という条件つき。
条件を解くのは簡単、書くのもいやだが過去の事例が教えてくれる。
艦載機移駐も当初は反対、金が出たとたん容認へ。
岩国を再び売ることのないように願う。

投稿: 清流 | 2012年3月 9日 (金) 08時22分

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