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2012年2月29日 (水)

原発事故に関する報告書

 福島原発事故に関する民間の調査報告書が公表され、当時の官邸の混乱振りや菅総理のリーダーシップの功罪などが生々しく記載されている。
 先日は、アメリカ側から関係委員会などの膨大な議事録も公表されており、原発事故発生後、政府がどのように対応したのかその様子が次第に明らかになりつつある。
 それにしても、日本側の各種委員会などの議事録がないというのは信じられないこと。
 いくら混乱していたとしても、役所の基本的ルールとして、記録を取らないということはあり得ない。
 意図的に隠しているとしたら、とんでもないこと。徹底した究明が求められる。
 未曾有の大災害であり、その記録を後世に伝えることは、今を生きる我々の責任である。

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コメント

「糾明」という言葉を見て、正直、胸が痛みました。

 「糾明」・・・罪・不正などを問いただして事実を明らかにすること。


せめて「究明」と言い替えてほしいです。


あの時の東日本、それぞれの立場でみんな必死にやってましたよ。

震災の後、東京から岩国に帰ってきたとき、あまりのマインドの違いに同じ日本とは思えない感覚を覚えました。揺れひとつ感じてない場所は、客観的すぎるんですよ。


問題点は、いつかちゃんと反省をして、それを活かしたシステムを作ったり、後世の遺したり。それは当然必要でしょう。議事録が無いのも、危機対応のシステムの問題点として反省材料にするという事であれば、それならすんなり租借できます。

震災の傷がまだ生乾きである今、「罪だ 不正だ 隠蔽だ」 と言っちゃいますか??


ゴシップライターのブログならスルーなのですが、尊敬する井原さんの記事なので、コメントさせて貰いました。

投稿: TAKE | 2012年3月 1日 (木) 04時27分

自民党政権と同じように
民主党政権が隠蔽体質か
否かはわかりませんが
民間の調査報告書と言うのは
管政権を批判する為の
後出しジャンケンみたいですね。
ヘタをしたら放射性物質の
汚染で東日本が全滅していた
かも知れない状況でした。
私は管総理の対応は評価に
値すると思います。
捏造した安全神話で強行に
原発を推進した自民党政権の
責任こそ検察特捜部の手で
追求されるべきです。

投稿: simamoto3 | 2012年3月 1日 (木) 21時54分

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