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2012年2月11日 (土)

愛宕山の赤字解消は嘘?、岩国市の借金が50億円

 9日、愛宕山跡地の内、防衛省売却分を除く残りの4分の1の大部分を「まちづくりエリア」として岩国市が購入する予算が市議会で承認された。
 購入資金は、約50億円、すべて県や金融機関からの借金で賄われるとのこと。
 「あれ、何だか変、話が違うな」と思いませんか。
 これまで市長は、赤字解消のために愛宕山を売ると強調してきたはず。
 なるほど県は赤字がゼロになるが、岩国市には50億円もの多額の借金が残る。
 何のことはない、岩国市だけが赤字を背負い込むことになってしまった。
 そもそも、愛宕山の責任分担は、県と市で2対1の割合になっているはず。まちづくりエリアとはいえ、県も応分の負担をすべきであるが、まるまる押し付けられた格好になっている。
 多額の赤字を抱えながら、市民の大切な土地を自ら米軍基地に提供し、裏取引で得た民間空港は赤字の不安を抱える・・・、岩国の将来を考えれば、やはり最悪の選択である。
 国の言いなり、県の言いなりではなく、岩国の利益のためにもっと主張すべきであろう。

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コメント

米軍基地が無くなったら
岩国が夕張みたいに破綻するとか
街造りが止まるとか言う議員が
いますけど市民が納めた税金は
どこに消えているんですかね。
米軍のお陰で岩国があるみたいなことを
言われると税金を納めるのが
バカらしくなります。

投稿: simamoto3 | 2012年2月12日 (日) 00時13分

アメリカとイランが戦争始めたら、民間空港なんて、全く離着陸出来ないようになると思う。
さらに言えば、民間空港分の滑走路もアメリカに要求されそうな気がする。

岩国基地は、軍事的に(アメリカの侵略作戦にとって)非常に都合のいい場所だからそうなる可能性が高い。

上関に原発がもしあれば戦闘機が突っ込まなくとも、落下物で大変なことになる可能性が高い。
地震のリスクもあるが、地震より落下物の方が怖い。原発建屋はその壁がとても薄く、格納容器も相当薄い。
圧力容器は16cmと馬鹿が厚さを強調して安全であるかのように言っているが。
いったん制御不能に陥ると、数百万Kwの熱がほんのわずかの面積の底部に加わり穴が開くのに数分もかからない。
原発は、その地域に非常に不透明な寄付が行われ、そこの自治体は打ち出の小槌と考えてすぐたかるのだ。
電力会社は、たかられた分、電気料金に自動的に上乗せするのだから、痛くもかゆくも無い。

こういうの全部間違っている。

投稿: 名無し | 2012年2月12日 (日) 13時22分

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