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2012年2月 7日 (火)

市長選を振り返って(2)

「白紙」の選挙公報を見て、福田候補の政治の本質が象徴的に表れていると思った。
 我々のスタッフは、選挙公報の中身とその表現方法についてできるだけ多くの市民のみなさんに理解していただけるように、数ヶ月前から議論を重ね工夫をしていたので、一方があのように中身のない標語のようなものを出してくるとは夢にも思わなかった。
 政治姿勢が天と地ほども違うのだと実感した。
 つまり彼らは、市民の方を向いていないのである。一部の有力者の応援で当選すれば、もっぱらその人たちの利をはかる。市民を相手にする必要はまったくないのである。
 こんな政治では、岩国がよくなるはずがない、衰退するばかりである。
 有力者のためではなく、普通の市民のための政治をつくることが、今回の闘いの大きな目的だった

 沖縄からの海兵隊移転計画について、市長は絶対反対と言っていたが、お金と引き換えに空母艦載機の移駐を簡単に容認しておいて今度は違うことを言っても白々しく聞こえるのみ。

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コメント

米軍住宅を建てる計画と、沖縄の海兵隊1500人岩国移転というのは最初から仕組んでいたことでは無いかと思う。
住宅を建てるということは、米兵が大幅増員することが前提であり、人数もなぜかちょうどのように思える。

県の住宅供給公社というのは、最初から米軍住宅供給公社だったのだろう。
ずさんな計画で行倒れるように見せかけ、実は米軍住宅を供給し、はした金が、有力者?(利権を持つもの)
に渡れば、選挙は有力者が推進する。

そろそろイランに戦争しかけたくてその言いがかりをつけるきっかけを米軍は待っている。
太平洋戦争で日本に、同様の仕掛けをした米国、あまりにもおいしかった。
調子に乗ってベトナム戦争。ベトナムは武装していなかったし、その人民は米国の戦闘機がナパーム弾をぶちまけにくるとき木に隠れ
大きなゴムのパチンコを使って竹槍をエンジンの吸気口に向けて発射した。
ジェットエンジンは吸気口で超高速回転するタービンが回っていて、周囲の空気を大量に吸い込んでいる。
そこへ竹槍が吸い込まれエンジンのタービンはそのブレードが折れて撃墜。
かなりの数撃墜に成功した、そしたら枯れ葉剤をまいたのである。

パレスチナ問題への干渉や、湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン、、、いつまでもやめないのは、日本が金を出すから。
海兵隊は国防部隊では無いことぐらいはみんな知っておくべきことだ。

日教組がこれを洗脳に使わないのはなぜだろう、事実だから、ということ、あくまでも日教組は事実とことなることに洗脳することに
意義を見いだしている。真実は1つだかそれと異なるインチキな情報はいくらでもごまかして作り出せるからだろう。

投稿: 名無し | 2012年2月 8日 (水) 08時16分

今回の市長選は、残念な結果でした。やはり保守寄りの基礎票がほぼ順当に積み上がったようですね。今後は、全国的に、右も左もない一般の市民が主体の社会に変わっていくとは思いますが、岩国は少し違うようです。しかし、今後は変わるはずです。藻谷浩介さんの主張のように、今後人口構成が劇的に変わっていく中で、社会も変わらざるを得ないと思います。貿易立国である日本の根幹が揺らいでいる現在、ここにあっては困りますが、さらなる大地震がおこったなら、日本は本当に立ち直れないでしょう。我々に残された時間は実に少ないと思います。

投稿: 普通の岩国市民 | 2012年2月 8日 (水) 08時16分

全く、容認している市長が述べている言葉かと、笑ってしまいます。

デモなどあれば、参加したい気持ちでいっぱいです。どうすれば起こせるのか、無知なのですが…。市長も辞めていただきたいです。
私たちがもう一度、NOが言える機会はきますか?

投稿: momo | 2012年2月 8日 (水) 15時05分

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