« 市長選を振り返って(2) | トップページ | 米軍再編崩壊の理由、愛宕山の売却は留保??? »

2012年2月 8日 (水)

パッケージの崩壊

 日米両政府から米軍再編の見直しが発表された。
 海兵隊のグアム移転と普天間の移設を切り離すことを中心に、今回は伏せられたが一部海兵隊の岩国移転も含まれているとのこと。
 「米軍再編は全体としてパッケージであり、少しの変更もできない。」
 この言葉を何度聞かされたことか。玄葉外務大臣が指摘するように、この言葉は地元との話し合いを拒否する一種の「圧力」として使われてきた経緯がある。
 大切な議論を封鎖してきたそのパッケージ論を政府自ら放棄したのであるから、米軍再編全体を一から再検討すべき時である。
 誤解を恐れずに言えば、沖縄の負担を岩国に転嫁するのであれば、例えば、空母艦載機の移駐を撤回するなど・・・、前提にとらわれず大胆な発想も必要であろう。

 先の岩国市長選における福田候補の選挙公報を見たいというご要望があったので、添付する。
0208kouhou

人気ブログランキングへ

|

« 市長選を振り返って(2) | トップページ | 米軍再編崩壊の理由、愛宕山の売却は留保??? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

日本政府は米国に譲歩する必要は無い。
岩国でも住民投票で艦載機移転反対の
民意が示されたのだからそれを潰して
強行するのなら国はヤクザと同じ。

投稿: simamoto3 | 2012年2月 9日 (木) 19時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/53936553

この記事へのトラックバック一覧です: パッケージの崩壊:

« 市長選を振り返って(2) | トップページ | 米軍再編崩壊の理由、愛宕山の売却は留保??? »