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2011年12月29日 (木)

愛宕山の売却

「最近、市長と知事は愛宕山の売却を急いでいるね。1月の市長選前に既成事実化しようという意図が見え見えだね。」
 ある家庭での女性たちの話である。
 26日に知事と市長は防衛省に売却の意思を伝えたというが、あまりにも性急である。
 その前提となった県と市の要望に対する防衛省の回答を見てあきれてしまった。
 「先行移駐は認めない」という知事の考え方については、「重く受け止める」とだけ答えている。
 「安全安心対策と地域振興策」については、努力するといい、
 「海上自衛隊の残留」については、単に「検討する」としている。
 要するに、国は何も具体的には回答していない。「検討する」とは「何もしない」という意味であることは広く知られている。

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