« 愛宕山の売却 | トップページ | 愛宕山(3) »

2011年11月10日 (木)

愛宕山(2)

 岩国市長は、愛宕山を防衛省に売却するという方針を明らかにした。
 一方で、「沖縄普天間問題が解決しなければ、空母艦載機の先行移駐は認められない」、さらに「安全・安心に関する要望が実現されなければ、空母艦載機の移駐は容認できない」とも言う。
 毎年多額の予算が計上され、基地内では空母艦載機移駐の準備が着実に進んでいる。誰でも知っていることである。もちろん市長は、百も承知。
 これを「詭弁」と言わずして何と言うのであろうか。

人気ブログランキングへ

|

« 愛宕山の売却 | トップページ | 愛宕山(3) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント


岩国の未来がかかったときなのに、まったくトンデモナイ市長を持ってしまいました。
9日の中国新聞で酒井という記者が書いています。
愛宕山住宅地の防衛省への売り飛ばしは艦載機移転の容認であり
「愛宕山に区切りがついても米軍再編の判断は出来ない」という福田市長の矛盾を孕んだ論理が岩国市民の理解を得ることができるのかと。
理解も何も、言ってることやってることが「矛盾を孕んだ」というよりは支離滅裂です、
この市長は4年前の選挙のようにこれで市民をダマせると思ってるのでしょうか。

売却しなければこれから岩国には莫大な付加経済が生まれ、税金は永久に入って来る、
だが福田市長は軍事施設、住宅と運動施設にかかる固定資産税さえ算出していないと言っています。
長い歴史と共に市民の生活が息衝いているかけがえのない土地を、軍事施設・住宅にばたばたと売り急ぐこの男への見返りは一体何なのでしょうか。

投稿: 五橋 | 2011年11月12日 (土) 11時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/53215054

この記事へのトラックバック一覧です: 愛宕山(2):

« 愛宕山の売却 | トップページ | 愛宕山(3) »