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2011年10月12日 (水)

TPP

 環太平洋経済連携協定(TPP)が話題になっている。
 結論から言えば、来月上旬までに参加するかどうか決める(野田さんの方針)のは、いかにも拙速である。
 確かに工業製品の関税をゼロにすることは、日本にとっては有利なことかもしれないが、一方で、農業をつぶしてしまったら、取り返しのつかないことになる恐れがある。
 サービスや金融、労働などその他の分野でもどのような影響が出るのか、十分な検討が必要である。
 期限を切って結論を急ぐのではなく、まず国民に対して十分な情報提供を行い議論を尽くすことが先決ではないか。さもなくば、悔いを千載に残すことになる。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

TPPの本丸は金融と情報
これを米国に握られれば日本は本質的に米国の支配下に入る。


アメリカのモンサント社がインドの農民を自殺に追いやっている。
日本の農業は競争力があるというが、弱いとこは負ける。
弱いものは強いものに食われろ。
欧米型の弱肉強食はかんべん。

投稿: 009 | 2011年10月13日 (木) 10時27分

「TPPで日韓を潰せるゾ!」ニュージーランドのマーク・シンクレア首席交渉官
「TPP」の真の目的をウィキリークス暴露!?

「どじょうの野田」首相になった途端、待ってましたとばかりに「TPP」包囲網が敷かれつつあるようである。


TPP観戦記(オークランド発)
ニューデリー支局 高野 弦


環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加をめぐって、日本国内が揺れているが、交渉の実態はあまりよく知られていない。先月上旬、ニュージーランド北部のオークランドで5日間にわたって開かれた交渉会合を取材した。見えてきたのは、難航する気配と、NGOなどによる積極的な関与だった。...

このシンクレア氏の秘密のメールのやり取りが、ウィキリークスによって暴露されたようである。

#1 ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。
もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から)

詳細は以下のアドレスでお願いします。
井口和基の公式ブログ
http://quasimoto.exblog.jp/15866946/

投稿: 紹介 | 2011年10月14日 (金) 14時35分

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