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2011年9月10日 (土)

鉢呂大臣の辞任

 鉢呂大臣が辞任した。
 「死の町」という発言に続いて、「放射性物質がうつった」などという趣旨の発言の責任を取った形。
 放射性物質に関する不安をあおるような言動は、厳に慎むべきであるが、記者会見や公式の場ではなく記者との非公式の雑談の中で出た話であり、通常であれば、「大臣、発言に注意した方がいいですよ」とアドバイスすれば済む問題であろう。
 記者が大きく取り上げることにより、その影響は格段に大きくなる。
 そして、辞任劇により、政治に混乱が生じ、国民が不利益を受けることになる。
 マスコミ各社が、大臣たちの失言探しにやっきになっているとしたら、その姿勢こそ問題である。

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コメント

世間は金に群がる影人で覆われている

人間の一番弱い心は背伸びして爪先立ちして手を伸ばせば届くのではないかという距離にあるものには無防備になる
距離が離れ過ぎれば、正体を俯瞰出来るのだが

今の世の中は非常にバランスが悪い

しかしである
生きてきた経験則で生きようとするからこのような世界を作る

瞬時にものごとの摂理を理解出来る方法は、歴史上証されているのに・・・

残念至極である

投稿: ピース | 2011年9月11日 (日) 01時23分

不思議に思う、何故復興などの中心となりうる人物が、失職し、復興は後回し
その一方で増税に関するスキャンダルは全く報道されない。

これは政府が本音の所、復興は表向きの言い訳で、増税さえすればよいと考えマスコミをコントロールしているように見えてしまう。

投稿: 名無し | 2011年9月11日 (日) 06時37分

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