« 内閣不信任決議案 | トップページ | 不信任決議 »

2011年6月 1日 (水)

党首討論

 党首討論を聞いて、谷垣さんの主張は、次の2点である。
 ① 震災対応が遅く、十分でない。
 ② 党内をまとめきれない菅さんでは、震災復興はできない。

 情報が混乱するなど確かに不手際も多くあるが、この忙しい時に菅さんを替えなければならない理由にはならない。
 先の総選挙で大勝し衆議院で300を超える圧倒的な議席を持ちながら、2年も経たない内に不信任をたたきつけられようとしている。ここに至る大きな原因は、やはり、小沢さんという異分子を抱え込んだことにあろう。
 ことの発端は民主党の内紛であり、そこに自民党が首を突っ込んでいるという構図。
 「被災者のために・・・」というきれいな言葉で飾られているが、内実はいつもの権力闘争でしかない。
 不信任の可否は予断を許さないが、ここまで来ればどちらにしても民主党の分裂は避けられず、震災対応などの重要な政策課題をそっちのけで、争いと混乱が続くことになる。
 政治家たる者、被災者の窮状を考えれば、片時も無駄にはできないはず。
 ますます国民の怒りは高まっていく。

人気ブログランキングへ

|

« 内閣不信任決議案 | トップページ | 不信任決議 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

ごもっとも

投稿: ピース | 2011年6月 2日 (木) 01時44分

「菅霞ヶ関小泉マスゴミ隷米癒着談合共謀憲法破壊テロ実行内閣に与する国会 」

菅総理の憲法破壊テロ政治手法は口蹄疫の畜産農家の私有財産である和牛を国家権力で強制的に大量虐殺した警察ファッショ暴走危機管理を行ったときから明らかな犯罪者政治手法である。
憲法破壊テロリストだからつねにその政治(自分で仮免許=無免許政治だったと自白したがw)は主権者国民の基本的人権を官憲の暴力で破壊するものばかりであり、それゆえに口蹄疫非常事態で国政選挙などできない、宮崎県の国民が非常事態の行動規制下で正常な投票行動ができない憲法違反の参院選を決行したのである。

そのような犯罪者が参院選大敗後も首相の座に居座り続けているのを国会は拱手傍観して憲法破壊テロ政治を手助けしてきた。ことに野党が誰も不信任案を出さなかったのは菅総理の憲法破壊テロ政治手法はもともと小泉自公連立政権の時に自分たちが始めた憲法破壊テロ政治手法だからである。菅総理と小泉自民党の共犯は明らかだ。

今度の東北大震災と福島原発事故放射能高度汚染重過失犯罪の危機管理においても、最初から菅総理の憲法破壊テロ犯罪政治による被災者国民への基本的人権侵害政策という棄民政策しか出していない。2ヶ月以上経過した今に至るまでずっと菅内閣の危機管理の中で被災者は憲法の基本的人権の行使すべてを国家権力で弾圧禁止され、まるで人間として扱われていないのである。
原発事故対策以前に、天災の被災者に対する菅霞ヶ関癒着談合内閣の憲法破壊テロ被災地対策の犯罪性を見れば、この犯罪者総理が不信任可決されれば被災地の選挙不能という憲法違反状態など無視して解散総選挙という訴追逃れを打ってくるのは明白である。

国会もすべて菅霞ヶ関憲法破壊テロリスト内閣の共犯者だから、菅が解散といえばいそいそとKYな総選挙に血道をあげるんだろうね、被災者ほったらかしで。

国民がどう審判するか楽しみだ。私は原発事故犯罪がらみで政府関係者から大量の逮捕者が出て総選挙がぶっつぶれるだろうことを期待せずに観測している。

投稿: 通りがけ | 2011年6月 2日 (木) 13時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/51829629

この記事へのトラックバック一覧です: 党首討論:

« 内閣不信任決議案 | トップページ | 不信任決議 »