« 党首討論 | トップページ | 菅さんの辞任の時期 »

2011年6月 2日 (木)

不信任決議

 永田町の長い1日が終わった。
 まるで下手な芝居を見せられた気分で、後味の悪さだけが残った。
 昨日は不信任決議に賛成すると明言していた議員たちが、1日にして反対に転じる。
 「党のために働いているのではなく、国民のために重大な決断をする」と言っていた人が、今日は「政党人として不信任決議に賛成するわけにはいかない」と平気で言う。
 彼らにとって、不信任決議とはそんなに軽いものなのであろうか。
 極めつけは、鳩山さんの行動である。
 頼まれもしないのに周旋役を買って出て、何とか菅さんの首に鈴をつけ民主党の救世主になったと胸を張ろうとした矢先、早くも辞職時期をめぐる認識の違いが鮮明になり、一転、ピエロになりそうである。
 結局、問題は先送りにされ、芝居は続く。
 そして、気がついてみたら、観客は誰もいない・・・

人気ブログランキングへ

|

« 党首討論 | トップページ | 菅さんの辞任の時期 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

私も昨日から永田町の下手な芝居に振り回されました。
この国では国家でも政党でもなく国民のために働く政治家は天然記念物なんでしょうか。
国民や住民のために働く政治家を落選させてきたのは私たち有権者なのですから自業自得なんでしょうね。
でも悔しいです。

投稿: 信濃のアブマガ | 2011年6月 3日 (金) 00時30分

忘れて貰ってはいけない観客がいる
あ・く・ま

一度トルストイの『イワンの馬鹿』を読んでみると、事の成り行きが見渡せます
イワンは俗には馬鹿かも知れないが霊的には賢者です

何はともあれ
秒殺されないで良かった 良かった

投稿: ピース | 2011年6月 3日 (金) 01時40分

[553]山下俊一長崎大学教授の 人柄を保証する人からのメール。それと 菅政権の不信任決議が否決されたこと。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-06-02 20:39:24

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

私が、今日の 菅政権への不信任決議(政局という)の騒ぎを、ちらとさっき、テレビで見て、唯一、気にいらなかったのは、原口一博(はらぐちかずひろ)の態度と発言だ。 この男は、自分が小沢一郎の信任を得た、後継者だと、勝手に思い込んで動いている、馬鹿野郎だ。

 原口は、「福島の 子供たちを、70キロ圏(か?)の外側に、避難させて、県外に疎開させなければならない」というような、低劣きわまりないことを、わめいていた。 無知蒙昧(むちもうまい)の塊である「原発・放射能こわいこわい派」の低能たちの親分になる気だ。

 原口の パトロンは、孫正義(そんまさよし)である。総務大臣をやっているときに、簿簿襤褸(ぼろぼろ)にボロが出た。 孫正義が、放射能の過剰な危険を煽(あお)りまくっている。

 孫正義が、在日暴力団の大親分であり、この真の恐ろしい顔を知らない、ネット人間のガキたちからは、「孫さん、すばらしい。坂本竜馬の再来だって」などと 持ち上げている。孫に叩き潰されて、何十人も死んだ、旧郵政官僚とNTTの幹部たちは、今や貧乏極まりないNTTの労組の作業員たちと孫に対する恨(うら)みが、骨髄に来ている。原口一博も、一度は、福島まで来て、現実を自分の目で見るがいい。

投稿: 貼り付け① | 2011年6月 3日 (金) 10時19分

[553]山下俊一長崎大学教授の 人柄を保証する人からのメール。それと 菅政権の不信任決議が否決されたこと。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-06-02 20:39:24

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

国会の衆議院で菅政権の不信任決議が 今日2日の午後、否決されました。 私は、この流れは当然だと、初めから考えていました。

一番、痛い思いをしたのは誰か? やっぱり 自民党だと思います。
今の自民党はアメリカから捨てられています。自民党の有力政治家たちには、アメリカ政府からの最高情報は来ていないし、大事にされていない。
だから菅直人たちに勝てるわけがない。 

菅直人を操(あやつ)っているのは、奥さんの 伸子(のぶこ)夫人で、おそらく、この伸子の大学時代 (津田塾大学の英文科)で、ジェラルド・カーティスの奥さんの みどり さんと同級生で、それ以来の長い付き合いで、ジェラルド・カーティスが、菅直人のような、貧乏から出てきて何の後ろ盾のない 市民運動あがりを、20年後には、日本の首相にするという教育プログラムで、育てたのです。

カーティスが、ときどき首相官邸に行き、遅くまで菅直人と話し込んでいる。 私、副島隆彦が、一番、調べていたのは、このカーティス(コロンビア大学名誉教授。日本あやつり対策班=ジャパン・ハンドラーズの主要なひとり )が、今も、首相官邸にひそかに、アメリカの核戦争・化学戦争の専門家の高官で、かつ IAEA(国際原子力委員会)の公式の幹部である人間を、通訳とともに官邸の中にずっと置いていることだ。

このアメリカ政府高官かつ IAEAの幹部が、原発・放射能問題の、最高意思決定をやっている。だから、この男がアメリカにすべてを報告しながら、日本管理をやっている。 IAEAの 日本の直接支配だ。 だから、欧米から、日本の原発事故からの復旧工事に文句が、一切出ないでしょう。

もうひとり、・・・ガトリング という軍人が、どうも第一原発の管理棟の中にいて、そこからテレビ電話でホワイトハウスとも直通で報告している。

だから、アメリカが菅直人を後(あと)しばらくは使うと決めているのだから、だから、菅直人が負けるはずがないのだ。浜岡原発の運転を止めたのも、アメリカ高官たちの決断だ。

投稿: 貼り付け2 | 2011年6月 3日 (金) 10時22分

旦那
おらぁ『樅の木が残った』の原田甲斐以上の悪役になる決心したよ

投稿: ピース | 2011年6月 3日 (金) 23時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/51839136

この記事へのトラックバック一覧です: 不信任決議:

« 党首討論 | トップページ | 菅さんの辞任の時期 »