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2011年6月24日 (金)

0624防衛大臣が山口県知事を批判:「普天間の見通しが立たない中で、岩国基地への先行移駐は認められない」とする知事に対して、防衛大臣は「評論家的なことを言うべきでない」と強く批判。知事の方が筋が通っている。

「岩国市の福田市長は、緊張感をもって積極的に対応しようとしており、二井知事は、評論家的なことだけ言うのではなく、地元の市長や市民の対応をしっかり把握すべきだ。防衛大臣が面会しようとしても、会うことすら避けている人の論評を真剣に取り上げるつもりはない。もう少しみずからの問題だという認識を持つべきだ」
 北澤防衛大臣の閣議後の記者会見である。
 公の場で自治体のトップをこれほど露骨に批判するとは、異例であり驚きである。
 政治家の言葉は、ほとんど嘘やごまかしであるが、沖縄が行き詰る中で岩国は餌を与えて飼いならしているので大丈夫と思っていたところに思わぬ反抗に会い、焦りが出たのか、思わず本音を漏らしてしまったのであろう。
 米軍再編全体が一つのパッケージと説明してきたのは他ならぬ防衛省であり、今になって岩国だけ先に進めるというのでは全くつじつまが合わない。
 知事の方が筋が通っているのは、明らか。それにしても、どんな理不尽な仕打ちを受けても、肝腎の岩国市長は国の言いなりなのであろうか、わずかなアメをもらっただけで?

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

「暴走する日本の三流政治システムを強制終了 」
(>>http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/ff5f34d928490811b0e08a6589ef10ed
沖縄が本土を救ってから66年。本土の未だに琉球処分のままの感覚で良いのか?)


できの悪いコンピューターシステムがハングアップした時は誰もが電源を抜いて強制終了する。

戦後日本は経済一流政治三流で世界中に知られていた植民地政府。55年体制しかり泥棒官僚天国しかり。

アメポチウイルス小泉以来ファシズム暴走が始まり素っ空菅に至って完全にハングアップした三流政治システムはもはや政府の態をなして居らず、強制終了するしかない。

戦後日本政府の電源は「日米地位協定」である。これを破棄して引っこ抜いてやれば、菅ウイルス政府を強制終了し、独立国家として再起動ができる。

人間ならば人類の恥地位協定を直ちに破棄しよう!

>日本全体を『琉球共和国』にしてしまうとか。。。
その場合にもまずは「地位協定破棄」が前提だすな。

投稿: 通りがけ | 2011年6月25日 (土) 09時14分

日本人は食べ物の衛生には敏感である
遺伝子操作作物が中々市場に載らない

遺伝子操作を主にやっている穀物メジャーの前身は化学兵器軍需産業である

農薬もそう
ベトナム戦争に使用した枯れ葉剤の成分を利用し、土中の微生物をジェノサイドしている

そしてこのメジャー企業は点として恥じてない。この罪深さに。

最低限、日本人全国民はこの愚かさを理解すべきだ!

米軍基地反対は世界を救う一条の光に成りうる

投稿: ピース | 2011年6月25日 (土) 09時30分

日本占領が冷戦期に続いていた。それは敗戦時1945年に始まり、1990年の湾岸戦争で終わっている。1951年以降も日本はアメリカに基地を提供することで安保体制の傘下に入り、防衛を米国に委ねるという「幸福な占領期」を経験した。これは憲法9条を利用してきた、宰相射・吉田茂の叡智が成し得たことである。
 
 もう一つ占領期の特徴としては、アメリカの対ソ情報戦略に見られたように、アメリカの文化面での影響力(ソフト・パワー)が大きかった。だが、現在の再占領においては、アメリカの文化的な影響力はそれほど強くない。アメリカ映画が世論を形成する能力はもうないのだ。
 
 アメリカが日本を再占領する決断を下したのは、それがアメリカの太平洋戦略の要である国内数カ所の米軍基地の安全性を日本の統治機構が保証し得ないということを、福島第一原発の事故の発生によって米統治機構側が気付いたからである。だから横須賀の第7艦隊の寄港地に影響を与える浜岡原発を呈するように菅政権は指令を受け、実行したのである。日本人はアメリカの原子力技術に盲信するだけの「猿たち」であるとアメリカは見抜いていた。危険性をリスクで判断せず、安全神話で片付けてきた日本のやり方は極めてリスクが高いのでこれを矯正しなければならぬ、とアメリカは判断したのである。

投稿: 22 | 2011年6月25日 (土) 09時40分

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