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2011年5月28日 (土)

鬼太郎のまち

 雨を受けて生き生きとした稲の苗を車窓に見ながら米子に着く。そのまま、車で鬼太郎列車や鬼太郎空港などが迎えてくれるあの妖怪で有名なまち境港へ。「ゲゲゲの女房」の舞台となったまち、学生時代にここから隠岐の島に渡って以来である。
 地元の人の主催する憲法講座で講演。
 今回の原発事故と基地問題を例に引きながら、政治の欺瞞とごまかしについて語る。その一端は、次の通り。少し激しかったかも。
「原発事故について。
 情報が二転三転し、東電も政府も信用できないと多くの人が思っている。困難な時期に信用できない政府を持ったことの不幸は計り知れない。
『国民の命と生活を守るために働く』政治はいつもこう言う。
 その通りであるが、残念ながら、彼らの言うことは、嘘である。裏には別の意図が隠されており、ごまかすために、きれいな言葉で飾る。多くの場合、それは保身、利権、選挙などである。
 サミットでの菅さんの発言は、『安全対策の強化』で終わる。正直がっかりした。
 今回の事故の深刻さをどのように考えているのだろうか。
 命と生活を守るべき政治が、それらを根底から奪ってしまった。絶対に起こしてはいけなかった、政治家であれば『痛恨の極み』というべき。
 不信任だ、解散、総選挙だなどと騒いでいる場合か。
 その前に、こうした事態を引き起こした責任をとって、与野党の政治家すべてが首を差し出すべき。
(政策には、プラスとマイナス、メリットとデメリットがあり、両者を比較しながら政策決定を行うことになるが、生活を破壊する危険性を冒してまで実施すべき政策はない。)
 にも拘わらず、「安全対策を・・・」では、理解できない。
 やはり、裏には、産業界やアメリカなどの意向が働いているのだろうか。
 エネルギー政策の転換を言うのも結構だが、それを担う政治を変えなければ、また、同じ過ちを繰り返すことになる。
 国策だからと、お金と圧力で強引に進めてきた。原発と基地の共通する点である。」
鬼太郎列車
0528

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コメント

だから魂だって
暗黒界に落ちると
自分が人間だったとすら忘れるらしい
(」゜□゜)」

問題はこういうご時世の中で私達が大切な事を考えれるかだと思う

私はフワフワしてますが
ピーチクパーチク

投稿: ピース | 2011年5月30日 (月) 05時15分

ところで私の身近にいる妖怪『ヌリカベ』と言葉を交わした
妖怪なので無視をし続けていたが

最後は幻想を抱いていたのでずばっと言ってやった
「会社の為を思って辞めた?そりゃおめでたい頭だ!・・・・・・事業計画を作れって言ってるのは頭のデバックをするために。何が必要で何をやるべきかしっかり把握すれば無駄な動きが無くなる」
バシッと言ってやった

実際、反面教師的に見ているから、逆に会社を作りたい気持ちも出て来ている。今は器が無いが

それを口にしたら、「苦労しない方が良いよ」と言いやがる
神がコンマ00000001だけ通ったらしい

俺のマシンガンもう止まらない
「信用財産作らないで金だけ求めて金が寄ってくるか」
「それは分かる部分もある」
「真理だ」
「それだけでないものがある」
「世の中が間違っている。それに負けているだけじゃん」

言った言った
腹に溜まっていたもの全部出したぜ

今はスッキリ

でも明日からの俺様は自分の発した言葉に神から試されるだろうなぁ~
あ~ 怖い 怖い

投稿: ピース | 2011年6月 1日 (水) 23時03分

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