« 橋下知事の言動(2) | トップページ | 海水注入問題 »

2011年5月23日 (月)

政治の嘘?

 衆議院東日本大震災復興特別委員会において、震災の翌日3月12日に福島第1原発1号機への海水注入が中断された問題が取り上げられた。
 時間的な経過を整理すると、次の通り。
  7:04 注水開始
  7:25 注水中止
  8:20 注水再開

 原子炉を冷却するために必要だと思われた海水注入が、一旦始まったにも拘わらず、途中で55分間にわたって中断した経緯を問われて、菅さんは、次のように答えている。
「注入する時も、やめる時も、直接報告はなかった。私を含めて官邸が注水を止めたことは全くない」

 仮に注水開始の事実を官邸が知らなかったとすれば、中枢が機能しておらず大問題であるが、普通に考えればそんなことはあり得ない。やはり、そこには官邸の指示があったと考えるのが自然である。
 重要な判断を誤って事態を悪化させたとすれば問題であるが、さらに保身のためにそうした事実を隠しているとすれば、政権の信頼性にも関わる深刻な問題となる。
 国民の前に真実が明らかにされる必要がある。

人気ブログランキングへ

|

« 橋下知事の言動(2) | トップページ | 海水注入問題 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

繰り言になるが
平然と嘘をつける自体既に霊体が異常になっているわけで
何とかして欲しいと言う気持ちも分かるけど、根が腐った大木は枯れるだけ
唯一枯れない道はその木自らがその運命を理解し、腐っていってる箇所を自然治癒していくしかない

そんな事にとらわれず今出来る事をやっていった方が得策だと思います

投稿: ピース | 2011年5月24日 (火) 08時27分

まぁ ほんとうに 嘘つきだらけで 国民の命を本当に1番に考えてる国会議員はいませんか?

どしろーとも私でも あの 最初の原発爆発をみたときに、隣は大丈夫 」???

嘘でしょうと思いました。大丈夫だと言い切る議員は 被災者と同じく ダンボールで区切った体育館で

色々な不憫と 放射能の恐怖をみなと同じ暮らしをすればいい。できないでしょう?

投稿: 津久井万喜 | 2011年6月 1日 (水) 08時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/51752900

この記事へのトラックバック一覧です: 政治の嘘?:

« 橋下知事の言動(2) | トップページ | 海水注入問題 »