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2011年4月 3日 (日)

大連立

 新聞などによると、震災対応のために民主党と自民党等との大連立が望ましいと考える人が増えているようだ

。被災者への支援を最優先に考えれば、こうした選択肢もありうるのかもしれないが、一度立ち止まって冷静に

考えてみたい。
 連立とは、政治を一つにすることである。理念や政策が違う政党が一つになれば、ますます混乱するだけか、さもなくば、国民の知らないところで安易な政策決定がどんどん行われることになる。増税法案なども簡単

に成立するかもしれない。
 災害対応のために連立が本当に必要であろうか。政府・与党が主導する中で、野党も協力すれば、災害対策

も十分にできるはず。
 震災を理由にした政権の延命策であるとの見方もある。もしそうであれば、論外である。

 大連立は、戦争を前にした「大政翼賛会」を連想させる。
 大連立は、民主主義の「死」を意味する。
 

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コメント

見逃してならないのは「大災害対策を優先するため地方統一選挙を延期したらどうか」の要請に野党の方々は持ち帰りもせずに「震災で影響ない地域では行える」と言ったと被災地支援を訴えてる共産党の旗を持ってる人に聞きました。演説を邪魔できないから。

これが事実だとしたら、(実際延期されてないし、その理由ははっきり本人達から聞いていませんが)どんな大連立が作られるのでしょう!

まだ、きちんとした対策が建てれればまだしも、私はこれすら無理だと思います

投稿: ピース | 2011年4月 5日 (火) 00時19分

大連立で民主主義は一時崩壊しても良いかと
根が腐った大木は救えません
別な木を移植すれば良いのです
問題は早く移植する事
無理だと思う前に想念を確立せよ

私はそう思う事に今決めました
ハイ

投稿: ピース | 2011年4月 5日 (火) 00時28分

日本全体を腐らせない事が一番肝心です

すいません
一度に言葉が出て来ないもので

投稿: ピース | 2011年4月 5日 (火) 00時36分

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110403/fnc11040307340000-n1.htm
連立すれば、今後は無限に続く政治災害になることは間違いない。
ドサクサに紛れて、悪いことを画策していることだけは間違いない。
そうでなければ、経済も何もかもダメにしてしまう増税など考えられない。
増税すれば、必ず政治資金が増え、さらに官僚の給料が増え
天下るためのNPO法人が増え、今までの政治家のやってきたやり方
と全く変わらないどころか、震災という大義名分で、回復不能になるほどの増税をする可能性がある。
そのけっか、財政はもっと無駄な経費と特定の人だけの優遇が行われるようになりメチャクチャな赤字財政を拡大することになる。はっきり言って海外のファンドの分析の方が正しい。
インフラを直すための金が政治家の遊びなど様々な無駄なことに消えてゆくのは明らか。

投稿: 名無し | 2011年4月 5日 (火) 06時49分

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