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2011年3月10日 (木)

米国務省高官の発言(2)

「ゆすり」発言に対する沖縄の怒りは強く、アメリカ政府は正式に謝罪し、国務省のメア日本部長は更迭された。

 発言自体は非常識であり、無礼極まりないものであるが、その背景に何があるのか考えてみる必要がある。

 日本の平和をどのように守っていくのか、基地のあり方をどうするのか、そして住民の生活をいかにして守るのか、本質的に大切な問題を後回しにして、お金がすべての判断基準になる。こうした日本の情けない政治の現状を改めて考えてみる必要がある。

 メア日本部長の発言は極端であるにしても、日本と接するアメリカの外交関係者のある意味で本音ではなかろうか。

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コメント

文芸評論家 山崎行太郎ブログから一部貼り付けです。


ケビン・メアは、近く国務省(外務省)を辞めて日本に永住し、日本でテレビコメンテーターのような仕事を始めるつもりだったらしく、TBSの「杉尾ナニガシ」部長と個人面談していたということだ。「朝ズバ」のコメンテーター就任の話が、この発言でポシャッたというわけである。いずれにしろ、日本のテレビ・ジャーナリズムを取り巻く笑えぬ喜劇である。

投稿: 22 | 2011年3月11日 (金) 03時37分

『天地人』
そして、多くの民は何かに支配されず、己の良心と善性を発達させ、それにのみ支配されるべきだ
その発展のために人に道を尋ねるのは悪くない。
誰かが何とかしてくれる。
民主主義国家にあるまじき態度である

と言いつつ
我が果たしてそう生きているか
これも大切なチェック機構である

天に恥じず
地に畏れるものなく
生きたいものである

深呼吸に感謝
大空に感謝
朝焼け 夕焼けに
感謝である

投稿: ピース | 2011年3月11日 (金) 16時12分

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