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2011年2月14日 (月)

八百長相撲

 相撲協会が八百長問題を調べているが、どうも、はかばかしくないようである。
 八百長は相撲のあり方の根幹にかかわる問題であり、この際一刻も早く全容を明らかにすべきである。その影響は計り知れないものになるかもしれないが、情報公開なくして一歩も前に進むことはできない。
 一から出直しを行う覚悟が求められる。
 当面を取り繕うために、一部をごまかし中途半端な対応に終わったら、後で取り返しのつかない事態を招くことになる。
 これまで八百長は半ば公然と行われてきたようであり、いくら隠しても必ず内部告発者が現れ嘘は必ず露見する。
 意図的に隠していたとすれば、協会自体の責任が問われることになり、その存立が危ぶまれる事態になる。

 「悪い情報は、隠せば隠すほど悪くなる。」
 不祥事が発覚したら、速やかにその全容を把握し、明らかにした上で、その後の対策に万全を期す。そして関係者はきちんと責任を取る。これが組織の危機管理の要諦である。

 この雪だるまは八百長には関与していません。

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コメント

「雪だるまは八百長には関与していません」

うまい!
脱帽たぁpaper

投稿: ピース | 2011年2月18日 (金) 01時05分

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