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2011年1月 4日 (火)

大連立?

 新しい年が動き始めた。
 報道によると、菅さんは年頭の挨拶、記者会見の中で、小沢さんとの対決姿勢

を明らかにしたとのこと。
 年の初めに、民主党の内部抗争について聞かされるのは、あまりいい気分では

ない。もっと、夢のある、元気の出る、この国を今後どのように導いていくのか

、菅さんの想いを自らの言葉で率直に国民に語りかけて欲しかった。
 時代は大きな変わり目に来ており、次々に降りかかる難題を前にして政治が立

ちすくんでいるかのいるかのように見える状況の中で、巷間、この危機を乗り越

えるために大連立や政界再編などが囁かれ始めている。
 既存の政党や政治家を如何に組み替えても、本質は何も変わらない。圧倒的な

政治勢力ができてしまったら、確かに政治は安定するかもしれないが、一方で、

国民の声は無視され、無駄が温存されたまま増税路線を突っ走り、憲法の趣旨を

逸脱して日米同盟が一方的に強化されていく危険性が高まる。
 言いかえれば、安定と引き換えに民主主義が死んでしまう。そのことが怖い。
 この窮状を打開し未来を切り拓くためには、市民、国民の力で政治を動かす以

外に道はない。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

反論
政治的安定とは何ぞや
政治とは何ぞや

国家とは単なるコミニティの集合体で、そこに愛国心というスパイスを振りかけているだけである。近来人類愛というスパイスが若干加わった。郷土愛や同胞愛は愛国心に包含されるべきものか、独立して存在すべきものかは個人個人が決めるものだろう。

政治とは何か!
単にこのコミニティを守るものである。
如何様に守るかは人類の歴史の上で、奴隷制、封建制、いろいろな形をとってきた。そこのコミニティ全員が決めればよいこと。

「民主主義?こんなまどろこしいもの要らない」
「民主主義?良く分かんない」
「民主主義?今実現されていないじゃないか」

この三つの意見は架空の民主主義を否定している事には変わりがない。
だから『反民主主義連合』を組むことは充分有り得る可能性である。

しかし、ここに
「民主主義!これがそうだ」
というものが出てみなさい

今までの理論から別次元の理論に引き上げざる得ないではないか!

つまり、全ての因果は我々一人一人が持って居、政治不安なんて言葉、ぶっちゃければ『個人の不安』の積み重ねでしかない。

古代ギリシアでは政治の効率性を求めるため、奴隷制を認めた民主主義政治が実現されているではないか!

そのため、弁が立つ政治家は育成されたが、如何なる社会的不安要素を乗り越えて国家を存続し得るパワーを見つけれなかった

あれは汚職で政治は腐敗した。

これが事実である

政治家は国民がつくるもの
政治家を軸に政治を考えてはいけない
「政治の原動力は国民が握るものだ」
という高い志を持たんとあかんよ

投稿: ピース | 2011年1月 5日 (水) 13時39分

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