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2011年1月

2011年1月31日 (月)

和木へ

 広島県との境にある和木町に出掛けた。
 人口6千人のまちに、三井化学や新日本石油などの大工場があり、豊かな町として昔から有名である。
 しかし、経済情勢は大きく変わり、立ち並ぶ社宅も多くは住人がいないという淋しい状況になっている。
 我々にとっては、馴染みの薄い地域であり、本格的な政治活動を行うのも初めてである。
 「井原すがこ講演会です」と言っても、反応がストレートに返ってこない場合も多い。その中でも、「女性だ

から」「無所属だから」ということで、熱心に応援していただける方も。
 新しくできた和木駅の前で街頭演説

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2011年1月30日 (日)

国会

 通常国会が開幕した。
 この国会で重要なものは、何と言っても来年度予算であるが、冒頭の衆議院予算委員会から、野党が欠席するという異常な事態となった。
 審議日程などをめぐって与野党の協議が整わなかったことが原因のようであるが、つまらない入り口の議論や駆け引きで大切な予算審議を遅らせるということでは本末転倒である。小沢問題などが引っ掛かっているのであろうが、それは別として、予算については、1日も早く国民の目の前で堂々と議論を始めるべきである。
 国会議事堂は議論の場であることを忘れないで欲しい。

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2011年1月29日 (土)

由宇方面

 岩国市の南部、由宇方面を歩く。
 「井原すがこ」は、岩国・玖珂地域で初の女性県議を目指している。
 まだまだ関心は低く、若い人の中には4月に県議選があるということさえ知らない人も多い。一方で、「女性

」ということに関心を示す人もいる。
 ショッピングセンター前での街頭演説を立ち止まって聞いてくれる人、行き交う車の中からも‪有る程度の反応

が返ってくる。

Yuu

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2011年1月28日 (金)

草の根ネットワーク岩国の会報

 草の根ネットワーク岩国の会報新年号(1年に2回発行)ができたので、先日の運営会議で承認された昨年の決算書と一緒に全国の5千人弱の会員のみなさんにお届けしたい。
 市内の場合には、可能な限り、直接手渡しながら、不在の場合には、ポストに入れておく、という方法をとる

。会報は、会員に対する重要な情報伝達手段である。

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2011年1月27日 (木)

情報公開審査会への意見書

 民間空港や愛宕山問題に関する情報公開請求を防衛省が拒否したので、異議申し立てを行ったところ、内閣府に設置されている「情報公開審査会」で審査が行われることになり、先日、審査会に対して次のような趣旨の意見書を提出した。
 1.国と地方が交渉する場合にその内容を記録することは、行政の常識であり、必ず協議録は存在するはずである。
 2.仮に協議録がないとして、協議の内容を実際に記録したのか否か。記録したのであれば、どのように廃棄されたのか。また、その文書の保存年限は何年か。
 協議が行われた際に記録が行われていないのであれば、行政の怠慢としか言いようがない。情報を整備し保存することは、情報公開の基盤である。 

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2011年1月26日 (水)

国会論戦

 通常国会が開幕、与野党の論戦が始まった。
 以前から気になっているのが、「解散・総選挙に追い込む」という表現である。
 旧政権のときは民主党が、政権交代後は自民党が、決まって同じような言い回しを使う。
 自明のことながら、解散権は首相にあり、野党の言うままに解散することなどあり得ない。
 威勢よく聞こえるが、実効性がない。実現する手段を持たない目標を掲げて突っ込んでも、いたずらに対立が

深まるばかりである。
 今国会で言えば、重要な予算谷関連法案の審議に大きな支障が生じたら、迷惑するのは国民である。
 2~3年は総選挙はないという前提で、提出された議案については大局的な観点から議論を尽くし、必要なもの

はきちんと国会を通すというのが、国民の負託を受けた議員の役割である。

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2011年1月25日 (火)

0125情報公開審査会への意見書

 先に防衛省に対して民間空港や愛宕山問題に関する国と山口県・岩国市との間

で行われた様々な協議の内容を記録した文書の情報公開請求を行ったところ、「

文書不存在」としていとも簡単に退けられてしまった。
 どんな協議でもその内容を記録しておくことは、行政の常識であり、文書がな

いとして何でも隠されてしまったら、国民の知る権利は奪われてしまい、情報公

開法の趣旨にも反することになる。
 このような防衛省の不誠実な対応にはとても納得できるものではなく、異議申

し立てを行ったところ、内閣府に設置されている「情報公開審査会」で審議が行

われることになった。
 防衛省からはすでに、非公開とした理由説明所が審査会に提出されている。
 私も、間もなく「意見書」を提出する予定である。

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2011年1月24日 (月)

美和町

 井原すがこ後援会の人達、地元の人達の応援も受けて、美和町出チラシ配りを

する。
 あいにくの雪模様。日ごろの心掛けがよくないのか、いつも悪天候にたたられ

る。
 フォークダンスの会やお茶席に顔を出し、スーパーの前で街頭演説。
 買物客の多い時間帯ではなかったが、女性の演説が珍しいのか、かなりの人が

立ち止まって耳を傾ける。
 井原すがこが田んぼや畑をやり、猪などに悩まされていることを知って親しみ

を感じると語る方も。

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2011年1月23日 (日)

草の根ネットワーク岩国運営会議

 「草の根ネットワーク岩国」の運営会議が開催され、昨年の事業報告と決算、 今年の事業計画と予算などが議題として提案され、それぞれ満場一致で承認され た。

 この結果を受けて、2月から3月にかけて市内各地区で世話人会や集会を開催 し、新しい会報や決算書などをすべての会員の皆さんにお届けしたい。

  また、4月の県議選を目指している「井原すがこ後援会」の代表からその活動 状況について説明があり、候補者本人からの挨拶も受けて、会としてさらに応援 を強化していくことが申し合わされた。

 14時からは、南のイヅミの前で第4回街頭演説が行われた。 明日24日(月)13時からは、美和町ショッピングセンター前で第5回の街 頭演説が行われる予定。  

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2011年1月22日 (土)

財政見通し

 長期的な財政見通しが発表された。
 それによると、国と地方の財政収支は、2020年度に約23兆円の赤字にな

るという。与謝野さんを経済財政担当相に迎え、「無駄の徹底的な排除」という

民主党の大方針もいつの間にかどこかへ飛んで行ってしまったようで、いまや完

全に増税路線に舵をきったように見える。
 しかし、少し冷静に考えてみる必要がある。
 景気対策などもあり、ここ数年で国の一般会計予算規模は80兆円台から90

兆円台へと一気に増大し、そのほとんどは赤字国債で賄われてきた。つまり、財

政運営の方法によっては、それほど借金は増えないのである。
 ではどうすればいいのか。
 政治のやり方を変える必要がある。
 議員たちが選挙区や特定の団体への利益誘導のために、予算の分捕り合戦をす

る。その積み上げが予算であり、足らないものは借金すればいい。誤解を恐れず

に言えば、これが実態であった。そこには、国造りの理念や目標が何もない。
 「入るを量りて出ずるを制す」
 財政の原則に返り、限られた財源を、国の発展や人々の幸せのために、優先順

位をつけて有効に使うべきである。そのためには、オープンで市民の意思が確実

に反映される政治が求められている。
 政治の根本を変えることなく、いくら増税しても、結局無駄遣いが増えるだけ

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である。
 

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2011年1月21日 (金)

後援会活動

 「井原すがこ後援会」は、4月の県議選に向けて、様々な活動を行っている。
 今朝は、本人と数人のボランティアが交差点で通勤者に手を振るいわゆる「朝立ち」を行った。
 ところが、予定の場所で他の候補とはちあわせ、急遽場所を変更するというハプニングがあった。
 選挙運動ではないので名前を連呼することは許されず、通り過ぎる車の波に向かって、ただ手を振り頭を下げる、この繰り返しである。もちろん、名前を書いた幟なども禁止。
 客観的にみれば異様な光景であり、どれだけ効果があるのか疑問である。しかし、少しでも知ってもらいたいと、候補者たちの懸命な努力が続く。

 女性が立っていたら、紛れもなく井原すがこ本人であり、車の中から手を振っていただいたら幸いである。

 挨拶回りをしていたら、住宅地の中でまたまた別の候補者とはちあわせ、こんな偶然が重なる日もあるものだと驚きながらも、一方では、「負けてなるものか」という新たな気持ちが自然に湧いてくる。

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2011年1月20日 (木)

人口減

 気になる新聞記事があった。
 2010年国勢調査の速報値によると、山口県の人口はこの5年間で約4万1

千人(2.8%)も減少し約145万人になり、中国5県で減少数は一番大きい

とのこと。岩国市は約5,800人(3.9%)減少し約14万4千人になり、

県下13市の中で2番目の減少数だという。
 人口が減るということは淋しいことである。
 まちを歩いていても高齢者が多く、特に周辺地域に行くと打ち捨てられた廃屋

が目立ち一人暮らしも多い。
 国づくり、まちづくりの理念を欠き目先の利を追い求めるような古い政治がも

たらしたものであろう。
 雇用や子育て、農林業対策など、いずれも難しい問題であるが、政治が本気で

取り組まなければならない。
 お金と引き換えに基地を拡大し、新たに愛宕山に米軍住宅をつくるなど、時代

の流れに逆行しまちの魅力を失う政策であり、人口減少に拍車をかけることにな

る。
 

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2011年1月19日 (水)

玖西盆地

 玖珂町方面に出掛ける。
 この地域は、周東町と合わせて「玖西盆地」といわれる所であり、人口は3万

人近くになる。
 先日の寒波の際には氷点下7~8度を記録したが、今日は暖かく穏やかな日で

あった。
 挨拶回り、地区の集会、そして第3回の街頭演説をスーパーの前で行った。
 夕暮れ時、あぜ道からふと見上げると、田んぼの向うに大きな月が輝き始める

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2011年1月18日 (火)

阿久根市長選挙

 鹿児島県阿久根市長選が行われ、現職の竹原市長が敗れ、新しい市長が誕生し

た。 
 竹原さんは、議会が反対するからと言って、議員や職員の報酬を独断で引き下

げ、勝手に副市長を選任するなど、乱暴極まりない行政を行ってきた。いくら議

会が嫌いだからといって、地方自治体の最終的な意思を決定するのは議会であり

、その議会の承認を得ないで予算や条例をつくることは、完全な権限濫用であり

明らかな違法行為である。
 日本は法治国家である。法律を守ることは政治の最低限の義務である。そのル

ールさえ守らないのでは、いたずらな対立と混乱を繰り返すばかりで何も生まれ

ない。迷惑するのは市民である。
 今回、ようやく市民の良識が示された格好であるが、1日も早く市政が正常な

状態に戻ることを期待したい。

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2011年1月17日 (月)

初めての朝立ち

 昨日とは打って変わって青空の下、井原すがこが初めての朝立ちを行う。
 通勤時間帯を狙って交通量の多い交差点でただ手を振り、お辞儀するだけのこと。それほど効果があるとは思えないが、後で3~4人の方から反応があった。こういう機会を通じて、少しでも知っていただければありがたい。
 そして、いつもの挨拶回り。
 歩いていると、思いがけない出会いが沢山あり、時に長話になることも。
 「今度の県議選では、旧郡部の現職候補(保守系)が何と言っても一番強い。長年お世話になったので・・・」
 という趣旨の話をよく聞く。
 「道路を直してもらった」「就職の世話をしてもらった」・・・
 古い利益誘導型の政治であるが、依然として効果があるようだ。
 こうした政治を変えなければ、決してまちはよくならない。

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2011年1月16日 (日)

情報発信(2)

 今流行っているツイッターもすでに始めてはいるが、まだまだその機能が十分にわからず、あまり活用できていない。
 同じ興味や関心を持つ多くの人と新しいつながりを持つことができる、これも画期的な仕組みである。
 浅く広く、気軽に新しい仲間をつくることができるかもしれないので、活用いかんによっては大きな可能性を秘めているようにも思える。
 この機会に、積極的にツイート、つぶやいて、どんな反応が返ってくるか、試してみたい。

 今朝は厳しい冷え込み。我が家の前の道も凍りつくほどで、行きかう車もまばら。しかし、貴重な日曜日を無駄にすることはできない。降りしきる雪の中、郊外に挨拶回りに出かける。
 そこで見つけた可愛い雪だるまを二つ紹介する。
 右側は、立派なひげを生やしたお爺さんの雪だるま。

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2011年1月15日 (土)

情報発信

 スマートフォンを買った。
 画像も鮮明でインターネットへの接続も容易。要するに、携帯電話とパソコン

の機能を併せ持っているようで、大変便利。
 いつも使っているニフティのメールも簡単で、これがあれば、旅先でも困らな

い。普段と変わらない仕事ができる。
 もっとも、いまだに使い方が十分にわかっておらず、日々研究中。

 この際どうしても挑戦してみたいのが、動画の配信。U-tube、U-streamなど、

次々に新しい仕組みができており、情報発信には欠かせない。
 すでにホームページやブログなど、新聞のような活字の発信手段は持っており

、今こうして毎日、感じたことや思ったことをブログに綴っている。
 その上に、テレビが発達したように、映像を自由に使うことができるとしたら

、効果は格段に大きくなる。
 スマートフォンで動画を撮影し、そのままインターネットに公開する機能があ

るようだ。現在研究中であるが、近い内に、これもぜひ使いこなしたい。

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2011年1月14日 (金)

内閣改造

 新しい内閣が発足した。
 菅さんが総理になって以来、半年の間に2回目の改造であり、それだけで異常

である。特に今回は、野党の攻勢に追い詰められた末であり、政権に対する求心

力が一段と弱まったと思わざるを得ない。
 参議院選挙の責任を取って身を引いた枝野さんがわずか数ヶ月で官房長官に、

既に一線を引いていたと思われる藤井元財務大臣を官房副長官に、参議院議長を

務めた江田五月さんを法務大臣に、いずれも菅さんの身内で固めたような印象で

あり、もっと他に人材を求めるべきであろう。
 しかし、何と言っても、与謝野さんの入閣は理解に苦しむ。前任の経済財政担

当大臣の海江田万里さんと仇敵の間であることはともかくとして、彼は、数年前

までは自民党の有力な総裁候補だった人である。考え方の大きく違う人をいきな

り有力なポストに起用するとは、菅さんの目指す方向性も巷間言われるように増

税路線へと明確に舵を切ったのであろうか。
 また、党員でもないまったく別の政党の政治家を大臣にすることが許されるの

であろうか。
 民主党に投票した多くの国民の期待を裏切りはしないか。
 「官僚主導から政治主導へ・・・」
 最近聞かなくなった言葉である。

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2011年1月13日 (木)

内閣改造

 荒れた民主党大会も終わり、明日にも内閣改造が行われる予定。
 報道によると、官房長官に枝野さん、与謝野さんを入閣させるとのこと。
 気になることが3点。
 菅さんは問責決議を受けたから仙谷さんを交代させるのではないと大会で何度も強調していたが、誰もそうは思わない。本来何の法律上の効果も無く事実上の行為に過ぎない「問責決議」により、大臣が辞任するという悪い前例を作ってしまうことになる。
 次に、枝野さん。昨年6月に幹事長、9月に参議院選挙敗北の責任を取って幹事長代理に。そして、今回官房長官になる。同じ人が出たり入ったりしており、菅さんの回りの人材不足を感じてしまう。
 そして、与謝野さんの入閣。他の政党の有力政治家を大臣にするというのは、正直驚きである。政策のすり合わせなど円滑にできるのであろうか。
 まずは、お手並み拝見。
 
 

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2011年1月12日 (水)

民主党両院議員総会

  民主党の両院議員総会が開かれ、菅さんに対する批判が続出したようだ。
 こうした場合によく使われる言葉が「挙党体制」である。
 一方は、小沢さんやそのグループを大切にししかるべく処遇しろという意味で

使う。
 他方、菅さんは、俺がトップなのだから俺の言う通りにしろという意味でこの

言葉を使っており、中身がまったく違う。まさに同床異夢というべき。
 旧政権の時代にも組閣の際にこの言葉がよく使われた。その意味するところは

、いわゆる派閥均衡人事をやれということ。
 政党とは、トップの下に一つのまとまり、理念と政策を実現し国民のために奉

仕するもの。派閥やグループ、有力者の力が強まれば、相対的にトップの力は弱

まり、理念や政策もあいまいになる。派閥などの力関係、国民の目に見えないと

ころで物事が決まり、政党の体をなさなくなる。

 明日は、党大会が開かれるとのこと。
 代表の下に一致団結する姿を見せて欲しいものだ。
 

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2011年1月11日 (火)

問責決議

 参議院で問責決議が可決されたから、官房長官は更迭すべきか。否である。

 問責決議は国会の事実上の行為であり、これにより、憲法や法律上のいかなる効果も発生しない。

 一方、総理大臣は憲法に基づき国会で指名されており、問責決議によりその人事権を制約することはできないと解すべきである。

 今回の件が先例になり、大臣、ひいては総理大臣までも軽々に問責されるようになれば、政治は機能しなくなってしまう。

 菅さんの判断で内閣改造を行うのは、もちろん自由である。

 しかし、現在の菅内閣が発足してまだ半年にもならないのにメンバーを変えるのは適当でない。与党の最高の人材を集めて内閣を作り次の選挙までは同じ体制で政権を運営することが国民に対する責任である。まして、官房長官は総理の信頼する政権の中枢であり、野党の攻撃にあって安易に更迭するようでは、その屋台骨が揺らぐことになる。

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2011年1月10日 (月)

点字訳

 私が市長時代に、様々な市民活動を支援するため、「市民活動支援センター」

が設立されている。そこには様々な市民活動を行うNPOやその他の団体、グル

ープが登録されており、いずれも重要な役割を果たしている。
 そうしたグループの人たちと話をしていて、嬉しいことがあった。

 1年余り前に出版した私の本「岩国に吹いた風」が、ボランティアのみなさん

の手で点字に翻訳され、図書館の「あすなろ文庫」に納められているという。
 政治の実態を少しでも多くの方に知っていただくために、私の経験に基づきあ

りのままを綴ったものであるが、視覚障害のある方にも読んでいただく機会がで

きているとは、予想だにしなかったことであり、大変うれしく思う
 点字を読むことはできないが、私も一度、手に取ってみたいものだ。

 井原すがこの看板が、市内12ヶ所に設置された。
 緑と赤を基調にした鮮やかな看板です。ぜひ、ご覧ください。

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2011年1月 9日 (日)

井原すがこ後援会の事務所開き

 井原すがこ後援会の事務所開きが行われた。
 市内各地から100人近い方に参加していただき、決して狭くはない事務所は

、まさに立錐の余地もないほど。
 南部代表の挨拶に続き、本人が、4月の県議選に挑戦する決意を表明。
 会場からは次々に激励の言葉が飛び出し、皆さんの熱い想いに彼女も感激の面

持ち。
 走り始めてから2カ月、こうして市民の皆さんの想いを受けるごとに、気持ち

の高ぶりとともに責任も増大し、これまでの井原勝介の妻から、井原すがことい

う一人の政治家へ脱皮し、成長していく。

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2011年1月 8日 (土)

井原すがこの活動

 井原すがこは、4月の山口県議選に挑戦するため、精力的に挨拶回りをしてい

る。
 今日は、錦川の支流である今津川を隔てて基地の対岸に位置する東地区の大型

商業施設の前で、初めての街頭演説を行った。この地区は、日本製紙や帝人とい

った大工場の玄関口であり、古くから「人絹町」と呼ばれている。
 初めてマイクを握り一般の人に訴える機会となったが、立ち止まって聞いてく

れる人、チラシを受け取ってくれる人も多く、上々の滑り出しであった。
 「少しぎこちなかったが、想いはよく伝わってきたし、素人っぽいのが良かっ

た」というのが、大方の感想であった。

 明日9日(日)14:00から、井原すがこ後援会の事務所開きが行われる。
 場所は、次の通り。
  住所 今津町2-13-8芦浦ビル1階
  電話 0827-24-4455
 国道188号線のパチンコテキサスの横を少し入ったところです。
 ぜひご来場ください。

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2011年1月 7日 (金)

市民の声

 ある視力障害者の悲痛な訴え

「先日以来ずっと米軍飛行の爆音の苦情の電話を入れておりますが、なんの処置も取っていただけず、非常に怒りをかんじております。

 しかしながら私の恐れていたことが現実的になっていることなのです。
まず保険治療のレセプト申請ができずにお金が入ってこないこと。
銀行や買い物や病院に思うようにいけないこと、などです。
そのお金が入ってこないことで、私の息子の大学の後期の学費67万円が納入す

ることができません。
生活費もやばくなっています。

 これもすべて米軍の爆音によるものなのです。
 大学に納入できなかったらどうなるか分かりますか?
 歯医者に予約時間行けなかったらどうなるかわかりますか?
 郵便局や銀行に営業時間内にいけなかったらどうなるか分かりますか?
 こんな状態でもこのまま岩国市は私たちのことを無視するのですか?
 もしもこのことをどうすることもできないというのであれば何かの形で考えていかねばなりません。
 理屈では何でも言えますが、現実に生活している私たちのために早急な処置をとっていただきますよう強く要求いたします。

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2011年1月 6日 (木)

まちの声

 最近ご主人を亡くされ、自らも病気がちなご婦人が言われる。
「岡山にいる娘にそろそろ岩国に返って来るように頼んだところ、米軍基地がさ

らに拡大されようとしており安心して生活できないので帰りたくないと言って岡

山にマンションを買ってしまった。ほとんど基地の影響の無いところなのでこれ

まであまり関心を持たなかったが、娘にそう言われて、初めて自分の問題として

真剣に考えるようになった。」

 さもありなんとは思っていたが、若者が故郷を嫌う一つの原因に基地の存在が

あることを改めて実感した。
 出身者が住みたくないと思う町に、誰が新しく移り住んでくれるだろうか。若

者に嫌われる町に未来はない。目先の利に目がくらんでいる内に、人口は減少し

高齢化は進む。
 誰か一部の有力者が儲けるという次元ではなく、外の人が住んでみたくなるま

ち、ひとを惹き付ける魅力のあるまちでありたい。

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2011年1月 5日 (水)

秋葉市長の引退

 秋葉広島市長が、4月の市長選挙への不出馬を表明された。昨日の仕事始めの

訓示で発表されたもので、突然のことであり、少し驚かされた。
 2020年までの核兵器廃絶とそれに向けてのオリンピックの誘致という壮大

な構想に向かって進んでおられたので、当然続投されるものと思っていた。
 本当のお気持ちはもちろんわからないが、3期12年、一つの区切りと思われ

たのであろう。
 「ヒロシマ」を背負って、核兵器廃絶という大きな目標を掲げて全世界を駆け

巡った、その行動は目を見張るものがある。
 明確な理念を掲げ市民を、そして世界の人をリードした、紛れもなく本物の政

治家であり、尊敬に値する方である。
 この間、公式、非公式に何度もお会いする機会を得たが、岩国の問題も一貫し

て気にかけていただき、ご助言もいただいていた。
 強い援軍を失ったようで、残念であり、淋しい感じがする。
 今後、新たな分野でのさらなるご活躍を期待したい。

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2011年1月 4日 (火)

大連立?

 新しい年が動き始めた。
 報道によると、菅さんは年頭の挨拶、記者会見の中で、小沢さんとの対決姿勢

を明らかにしたとのこと。
 年の初めに、民主党の内部抗争について聞かされるのは、あまりいい気分では

ない。もっと、夢のある、元気の出る、この国を今後どのように導いていくのか

、菅さんの想いを自らの言葉で率直に国民に語りかけて欲しかった。
 時代は大きな変わり目に来ており、次々に降りかかる難題を前にして政治が立

ちすくんでいるかのいるかのように見える状況の中で、巷間、この危機を乗り越

えるために大連立や政界再編などが囁かれ始めている。
 既存の政党や政治家を如何に組み替えても、本質は何も変わらない。圧倒的な

政治勢力ができてしまったら、確かに政治は安定するかもしれないが、一方で、

国民の声は無視され、無駄が温存されたまま増税路線を突っ走り、憲法の趣旨を

逸脱して日米同盟が一方的に強化されていく危険性が高まる。
 言いかえれば、安定と引き換えに民主主義が死んでしまう。そのことが怖い。
 この窮状を打開し未来を切り拓くためには、市民、国民の力で政治を動かす以

外に道はない。

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2011年1月 3日 (月)

年頭にあたって(2)

 政治とは何か。
 税金を出し合い、法律を作り、一定限度において個人の権利を制限してでも、

個々人では達成できないより大きな公共の福祉、国民全体の利益を図り、最終的

には個々人の幸せの実現することを目指す営みである。それは、人間にしか見ら

れない特別な行為であり、本来崇高な営みであり、それに携わる政治家という職

業は、尊敬されるべきものである。
 しかし、現実はどうであろうか。
 公共事業や予算の配分などをめぐって特定の地域や団体への利益誘導が行われ

、特定の業者に対して入札の便宜が図られ、依頼を受ければ法律を捻じ曲げるこ

ともいとわない、裏では決まってお金が動く。こうなると、政治は国民を幸せに

するのではなく、不幸にする道具になり果てている。
 経済は一流と言われるが、政治は二流、三流といわれる所以である。

 情報がオープンにされ、国民の意思がきちんと反映される本物の政治が求めら

れている。
 言葉を換えれば、民主主義がきちんと機能する政治を作るべき時である。
 これは、自らのために政治を変えるという強い意志を持ち、国民が自ら動いて

初めて可能となるもの。
 「草の根ネットワーク岩国」は、既存の政党に頼らず、文字通り、草の根の市

民とともに政治の変革を目指している。
 

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2011年1月 2日 (日)

年頭にあたってー政治の変革ー

 政権交代によって政治は確かに動いた。しかし、それは見せかけの変化に過ぎなかったのかもしれない。
 それは、その担い手たる政治家や政党が本物とは言えないからである。
 
 外交といえばアメリカ一辺倒、選挙対策で公共事業やお金をばらまき不足は借金で賄う。いつの間にか借金大国に。無駄は放置したまま、福祉は切り捨てられ、消費税の増税となり市民、国民に負担を押し付けようとする。政策の善し悪しの問題ではなく、今求められているのは、政治の手法の根本的変革である。
 そして、その担い手は、まさに市民、国民でなければならない。
 国民が主体となって、新しい政治勢力を作り、そこを母体にして、政治家を育て当選させる、そして、国民の意思が政治を作り動かすようになって初めて、まったく別の視点でこうした難題を解決することができる。

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2011年1月 1日 (土)

新年にあたって

 新年明けましておめでとうございます。

 皆さんは、新しい年をどのように迎えられたでしょうか。
 私たち夫婦は、まず「愛宕山見守りの集い」に参加しました。
 寒風吹きすさぶ中、大勢の人が集まり、挨拶を交わしながら子供や孫たちのために愛宕山を守るという思いを

新たにしました。
 熱い「ぜんざい」と伝統ある岩国の「お茶がゆ」を用意していただいた地元の皆さんの温かい気持ちがうれし

い。
 初詣は、近くの愛宕神社でした。
 

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