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2010年12月15日 (水)

諫早湾上告断念

 

諫早湾干拓事業排水門の5年間開門を命じた福岡高裁判決について、菅さんは上告しない旨を表明、排水門を長期に開門した上で調査が行われることになった。

 いくつかの注目すべき点がある。

 並べられた巨大な鉄板が次々に落とされ海が一気に遮断されていく、「ギロチン」と言われたあの異様な光景が今でも脳裏に焼き付いている。

 何千年もかけて形作られた海という自然を、官僚たちの浅知恵で一方的に破壊してしまう。人間のおごりを感じる。

 その点で、菅さんの判断やよし。今からでも遅くない、開門した上で、漁業や農業、環境に与える影響などに付き徹底調査を行い、その結果を踏まえて将来に向かって慎重に対応すべきである。

 但し、菅さん単独の判断が行われただけで、関係者の理解がまったく得られていないようなのが気になる。実際の開門までに、紆余曲折があるのではなかろうか。

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コメント

その通りだす
よう言いなすった

人間のおごり
自然と共存出来ないのは罪以外の何もでもありませんきに
全ては浅知恵
知恵とは共存の中から生まれるもの

か~つ
それ以外の思考は泡と同じ
ボラは言葉を言うか?
ムツゴロウは言葉を言うか!
言わぬのが悪いのではなし
言わぬ言葉を判らぬのが愚かなのじゃ

心を内に向け
力をため
外には意志を放つ

あ~ 早く体得したいなぁ~ 聖なる気功術

投稿: ピース | 2010年12月16日 (木) 00時46分

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