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2010年12月

2010年12月31日 (金)

1年を振り返って(2)

 民主党の内部抗争が一段と激化し、年明けの臨時国会に向けて、何が起こっても不思議ではないという状況で

ある。
 振り返ってみると、先の総選挙の際、民主党は「政権交代」を叫び続けたが、選挙に勝ち政権交代するだけが

目的のように聞こえ少し違和感を感じていた。
 言うまでもなく、政権交代した後どのように国をリードするのかが一番大切なことである。
 そのためには、政党が一つにまとまっていることが最低条件である。現状をみると、残念ながら民主党はその

条件を欠いていたのかもしれない。
 混乱が続けば、期待を裏切られた国民の政治に対する不信感が強まる。
 国民とともに政治の変革を真に担い得る本物の政治勢力の誕生が待たれる。

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2010年12月30日 (木)

1年を振り返って

 一言で表現すれば、民主党政権が多くの国民の期待を裏切り続けた1年であった。
 「官僚主導から政治主導へ」「無駄の徹底的排除」・・・
 掲げた理念は政権交代の意義を感じさせる立派なものであり、ようやく政治が変わるという期待を抱かせるも

のであった。
 しかし、現状は惨憺たるものになりかかっている。まず、外交・安全。普天間問題に象徴されるように、鳩山

さんが若干の抵抗はしてみたが、早々に官僚たちの力に屈しそのコントロール下に入ってしまった。
 政権が代わったからといって、相手があることであり、米軍再編がすぐに白紙に戻るとはだれも思わないが、

少なくとも、旧政権の一方的なやり方を見直し、丁寧に住民に説明しながらその理解が得られるよう最大限の努

力をすべきである。民意を踏まえてアメリカと厳しい交渉に臨むという姿勢を示してほしかった。そうすれば、

国民は大いに応援するはず。首相は今も鳩山さんであったろうし、内閣支持率も決して落ちなかったであろう。
 事業仕分けも思ったほどの効果を上げられず、すでに色褪せた感さえある。新幹線は鹿児島や青森までつなが

り、さらに北陸、北海道と際限なく伸びていこうとしている。高速道路も従来とあまり変わらないペースで進ん

でいる。
 その結果、予算は90兆円を超え大きく膨張したままであり、借金は税収を大きく上回り40兆円を超えると

いう異常な状態になっている。
 限られた財源を国民の幸せのために優先順位をつけて有効に使っていく、利害調整や大胆な予算の組み換えな

ど簡単なことではないが、それこそ政治の最大の見せ場である。
 選挙目当てにあれもこれもと支出を組み込み、財源が足らないからと言って借金をして後世につけを残す。こ

んな政治ならだれでもできる。

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2010年12月29日 (水)

民主党の内紛(2)

 民主党の内輪もめはいつ果てるともしれない。

 小沢さんが条件付きで政治倫理審査会に出ると発表し、守りから攻めに転じたが、よく見ると、「国会の正常化」という難題を政府に突き付けた格好となっている。結局、自ら進んで国民に説明しようとする気持ちはないようである。

 政治倫理審査会への出席問題ばかりが取り上げられているが、仮に小沢さんが出席したとしても、いつもの例であるが、新しい成果が上がるとはとても思えない。

 要は、政治と金の問題に、民主党がどのように対応するのかが問われているのである。そのことを忘れてもらっては困る。

 毎日のように、菅さんや岡田さんがテレビに出てきて、同じ政党内部のいわば身内の議員を公然と批判する。あまりいい図式ではない。

 内輪の話は、陰でやって欲しいものだ。

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2010年12月28日 (火)

民主党の内紛

 小沢問題が一向に決着せず、越年になりそう。

 疑惑をかけられれば、進んで説明すべきであり、「政治倫理審査会への出席を」という政党の決定には、一党員として従うべきである。

 菅さんも、この問題にばかり時間を費やさず、政策の実現に向けて、国会でも民主党の理念を堂々と語って欲しい。

 何度も言うが、政党にとって一番大切のものは「理念」である。その理念が違うのであれば、さっさと別れた方がいい。混乱が続けば続くほど、迷惑するのは国民であり、経済である。

 時折り強い風が吹き雨が降る中、周東町で挨拶回り、あちこちでねぎらいの言葉をかけていただく。

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2010年12月27日 (月)

仕事納め

 「草の根ネットワーク」事務所の大掃除。
 いつも事務所のお手伝いをしていただいている人達と一緒に、たまったチリや

埃をはらい、汚れを落とし、新しい年を迎える準備が整った。
 昼食会で1年間の労をねぎらい、仕事納めとした。
 新年は、5日に仕事始めを行う予定。
 後は、ゆっくり休養したいところだが、今年はそうもいかない。
 午後から、西岩国の挨拶回り。年末の忙しい時期なので遠慮をしながらである

が、意外に温かく迎えていただきありがたかった。
 激励やお叱りの言葉だけでなく、いろいろなものをいただくこともある。今日

は、思いがけず漬けたばかりの「キムチ」をいただいた。辛いものに目がない私

にとっては、嬉しいことである。

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2010年12月26日 (日)

米軍再編関係予算

 米軍再編に関する来年度政府予算案が決まった。
 空母艦載機59機の岩国移駐に伴う格納庫や駐機場の建設経費が盛り込まれると

ともに、愛宕山への米軍住宅建設ための設計費も盛り込まれた。
 岩国市長はこれを歓迎する姿勢のようだが、そんなに喜んでいいのだろうか。
 「米軍再編をいまだに容認していない」のであれば、空母艦載機移駐に伴う施

設整備の予算が計上されたことに抗議すべきである。
 愛宕山についても、防衛省に売却することさえ決まっていないのに、設計経費

を計上するのは、誰が考えてもおかしい。
 民間空港の再開についても予算が計上されたというが、お隣の広島西空港ができれば、岩国空港の利用者

がさらに減少することになる。例の事業仕分けにかけてみたらどうだろうか。
 再び雪の中でのチラシ配り。前が見えないほどで、みんな苦笑い・・・
1226nisiki

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2010年12月25日 (土)

銀世界

 クリスマスカンパの襲来で、私の故郷も朝から大雪。
 錦町の一番遠いところの一つ、向峠(むかたお)まで仲間と一緒に出かけ、「井原すがこ後援会」のチラシ配りを行った。
 ここまで来ると、一面銀白色、まるで別天地のようである。
 厳しい条件の中で、猿やイノシシの出没に悩まされながら、多くの人の手により田畑がかろうじて守られている。
 こうした地域が廃れてしまえば、自然や生活が破壊され、その地域特有の文化も失われてゆく。
 もっともっと、山間部の生活とそこに住む人々の暮らしを大切にする必要がある。

1225nisiki

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2010年12月24日 (金)

草の根の運動

 「井原すがこ」が来年4月の山口県議選への挑戦を決意して以来、あいさつ回り、後援会の立ち上げ、ミニ集会の開催、そしてリーフレットの配布などなど忙しくしている内に、あっという間に今年も残り少なくなってきた。

 政党や大きな組織、団体などに頼らず、市民一人ひとりを対象にまさに草の根の運動を行っている。途方もない時間と労力はかかるが、市民のためのしがらみのない自由な政治を行うためには、これ以外に方法はない。

 年末も、そして来年も地道に頑張るだけ。

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2010年12月23日 (木)

古い街並み

  錦帯橋界隈の古い街並みを歩いた。
 歯が抜けるように、古い商家や民家が次々に無くなっていく。
 ある商店主いわく「まちづくりの理念がない」
 その通りである。守るべきものはきちんと守っていかなければ、早晩、取り返しのつかないことになる。 

 岩国の魅力は、何といっても錦帯橋であり、これを中心に広がる古い街並み、そこに醸し出される歴史と文化の香りである。基地は、決してまちの顔にはならないし、基地強化が進めば進む程、まちの本来の魅力は失われ衰退していく。
 目先の利で大切な土地を基地に売り渡すなど愚かなことである。

 昔懐かしい風情のある駄菓子屋さん。「この店大好き!」と言いながらお菓子を選ぶ子供たち。
1223

 

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2010年12月22日 (水)

父のこと(2)

 「小便がよう出るようになったいのう」
 少し品の無い言葉で申し訳ないが、校長であった父からかけられたこの言葉が数十年を経た今でも忘れられないと、教師として同じ学校に勤めていた女性から聞いた。
 汚いトイレを黙々と掃除していた女性教師の行為を、本人に向かって言うのでもなく多くの職員の前でそれとなくほめたのがこの言葉だという。
 あまり目立ちたくないという女性の気持を知っていたとすれば、心憎いばかりの気配りである。
 真実は聴いてみなければわからないが、父という人間がすこし理解できたような気がする。

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2010年12月21日 (火)

父のこと

 今年も誕生祝いを言うことを忘れてしまったが、91歳になる父がいる。
 若いころからお酒とたばこが好きで、決して健康的な生活を送ってきたとは思えないが、今もいたって元気である。
 生まれ故郷錦町で、家の前の小さな畑で野菜作りをしながら、親しい友人と碁を打つことを無類の楽しみとしているようである。時々相手をさせられるが、不思議なことにいつまで経っても力関係は変わらず、私が「黒石」、2~3目置くことになる。と言っても、父の白石は、線の交差する点からかなりずれた所に置かれ、どこに打たれたのか判然としないことも多く、うまくごまかされているのかもしれない。
 息子が言うのも変であるが、決して人付き合いのいい方ではなく、おべんちゃらも言わない。それでいて、多くの方から信頼されている。学校での組合対策なども任されていたという。
 「率直な物言い」「真摯な姿勢」・・・などがその原因であろうと漠然と考えていたが、何か知られざるものがあるのではないかといつも感じていた。
 昔父と一緒に教師としていた有る女性から、意外なエピソードを聞いた。

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2010年12月20日 (月)

菅・小沢会談もの別れ

 国会の政治倫理審査会への出席をめぐって行われた菅さんと小沢さんの会談が

もの別れに終わった。両雄の対立は、既に抜き差しならぬ段階に至っているよう

だ。
 組織のトップの意向に従わないメンバーがいて、その人をかなり多くの人が支

持しているという状況は普通ではない。
 山積する内外の課題に政権与党は一致団結して対処する必要があり、内輪もめ

をしている暇などないはず。
 それが叶わぬなら、さっさと別れた方がいい。
 政党にとって一番大切なものは、共通の理念である。
 そして、今の日本の政党にないものも、この理念である。

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2010年12月19日 (日)

歩く

 来年4月の山口県議会議員選挙に初めての女性候補として挑戦することを決め

た「井原すがこ」の後援会活動が本格的になってきた。
 私も日程調整などの事務的作業をするほか、空いている日は挨拶回りなども行

っている。
 まちを歩いていると、いろいろな方々に出会う。時に長い長い政治談議になる

ことも。もちろん、市政に対する不満や要望なども多く聴く。
 歩くことが政治の原点であると改めて感じる。
 
 巷に不思議な噂があることにも気づく。
 「井原は横浜にマンションを持ち、いつでも岩国から逃げる用意をしている」
 「井原は、岩国では酒を飲まず、広島で飲む」
 はては、「どこそこに新しい家を建てた「」
  ・・・

 誰かが意図的に流したのであろうが、すべて根も葉もない嘘である。

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2010年12月18日 (土)

ベターな選択

 普天間基地の辺野古移設を「ベターな選択」とした菅さんの発言について、現地で強い批判が出ているという。

同じく菅さんのこれまでの基地負担に対する感謝の言葉

最近の仙谷官房長官の基地負担を甘受してもらうとの発言

政府首脳の沖縄に関する発言が何かと問題になる。

 どうしてだろうか。やはり、長年基地負担に苦しんできた沖縄の人達の感覚と遠い本土で生活する者との意識の違いが大きいことの証左であろう。

 基地に対する反発が強まっている土地に行って「感謝」の言葉を堂々と述べるという感覚が信じられない。生活を破壊されるような被害を簡単に「甘受」できるはずもない。

 「ベターな選択」と言えば、いろいろな選択肢の中の一つという印象である。そんな軽い選択で新たな基地建設を押し付けられたら堪らない。

 平穏に生活する権利は憲法の保障する基本的人権であり、誰も侵すことはできないものである。住民が安心して生活できるよう常に「ベストな判断」を心がけるべきである。

「井原すがこ後援会」の立ち上げの様子が、You-tubeに載っている。

   http://www.youtube.com/watch?v=W-FJF9bierU

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2010年12月17日 (金)

菅さんの沖縄訪問

 菅さんが2度目の沖縄訪問。菅さんは、普天間基地の名護市辺野古への移設について、5月の日米合意通りに実施する旨を改めて説明し理解を求めたが、仲井真知事は、県外移設を主張し論議はかみ合わず。

 同時に菅さんは、来年度創設される予定の一括交付金について、沖縄を「別枠」として優遇、来年度末で期限切れの沖縄振興特措法に代わる新法制定などに言及したという。

 沖縄を抑えるためには、お金でも法律でも何でも総動員するという方針のようであるが、 沖縄はすでにお金で動く段階にはないということが理解できないのであろうか。

 このままでは、決してうまくいかない。

 こういう時にどうしたらいいか。

 政治の基本である、「民」のもとに返ることである。菅さんも、アメリカとばかり向き合い機嫌を取るのではなく、沖縄の人ととことん語り合うことである。そこから必ず解決の糸口がつかめるはず。

 井原すがこは、短歌の会やいきいきサロンに顔を出し、挨拶。

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2010年12月16日 (木)

挨拶回り

 県議選に挑戦する井原すがこの挨拶回りなどで急に忙しくなった。

 新しい後援会事務所の選定や看板の設置、挨拶回りやイベントへの出席などの日程調整などを処理していると、あっという間に1日が過ぎる。ブログをゆっくり書く時間がなくなってきている。

 とあるフォークダンスの会に飛び入り参加、見学のつもりが知らぬ間に踊りの輪に加わる。

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2010年12月15日 (水)

諫早湾上告断念

 

諫早湾干拓事業排水門の5年間開門を命じた福岡高裁判決について、菅さんは上告しない旨を表明、排水門を長期に開門した上で調査が行われることになった。

 いくつかの注目すべき点がある。

 並べられた巨大な鉄板が次々に落とされ海が一気に遮断されていく、「ギロチン」と言われたあの異様な光景が今でも脳裏に焼き付いている。

 何千年もかけて形作られた海という自然を、官僚たちの浅知恵で一方的に破壊してしまう。人間のおごりを感じる。

 その点で、菅さんの判断やよし。今からでも遅くない、開門した上で、漁業や農業、環境に与える影響などに付き徹底調査を行い、その結果を踏まえて将来に向かって慎重に対応すべきである。

 但し、菅さん単独の判断が行われただけで、関係者の理解がまったく得られていないようなのが気になる。実際の開門までに、紆余曲折があるのではなかろうか。

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2010年12月14日 (火)

小沢問題

 小沢さんの政治倫理審査会への招致をめぐって双方の綱引きが続いている。
 「政治倫理審査会」は、強制力を伴わないものであり、自民党を初め野党はみんな証言に偽証罪も適用される「証人喚問」を要求している。
 「今回党の方針に従っても、それだけでは終わらない。いずれ証人喚問をもとめられるので、意味がない」とする小沢さんの意見にも、一応の理屈はある。
 しかし、「司法の場に移っているので国会が審議するのはおかしい。」との主張は、全く当たらない。逆に、裁判とは別に国民の負託を受けた政治家として、国会で堂々と語るべきである。
 このまま内部抗争が続けば、当然のことながら菅さんへの信用は地に落ちる。
 水と油が一緒になっていることが間違いのもとであり、早く袂を分かった方がいい。それが、国民のためである。

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2010年12月13日 (月)

政治の課題

 久し振りに地域を歩いていると、思いがけず色々な人に出会う。

 旧岩国では、この数年間、基地問題をめぐって市民を二分する議論が行われている。

 一方、周辺部へ行くと、やはり市町村合併後のまちづくりが大きな課題になっている。バスの便が少なくなった、国民健康保険の保険料が上がった、過疎化が進む・・・ いずれも切実な問題である。現在の市政は、基地の大幅な機能強化と引き換えに多額のお金を国からもらっているはずであるが、どこに消えたのであろうか。

 政権も益々混迷の度を深めており、正直なところ、いつ政変が起こっても不思議ではない。

 来年度予算の編成に向けて、12月は大詰めを迎える。政治にとっては、次の年の政策を決定し予算を配分する最も重要な時期と言っても過言ではない。

 こんなときに、内輪もめなどしている暇などないはず。

 最近テレビに登場する菅さんの笑顔が気になる。作り笑いのように見えて仕方がない。

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2010年12月12日 (日)

井原すがこ後援会の立ち上げ

 岩国市福祉会館で、井原すがこ後援会の立ち上げが行われた。
 市内各地から130~140人の方に参加していただき、会場は満杯、用意した資料もなくなり、増し刷りをするほど。
 後援会代表の南部博彦さんの挨拶に続いて、本人が、来年4月の山口県議選に挑戦する決意を固めるに到ったその思いを語った。
 その主な内容は、次の通り。
 過去この地域では女性の県議が一人もいないという状況なので、女性の声を政治に届けたい。
 そして、普通の女性、母親の声を届けるために、どこの政党や団体にも属さず無所属にこだわりたい。
 現に農業に従事しているものとして、農業問題、過疎高齢化の問題に取り組みたい。

 参加者との質疑応答の後、最後に「すがこの応援歌」(「ふるさと」の替え歌)が披露された。
 キーボードの演奏に合わせて全員が唱和し、心を一つにすることができた。

 嬉しいことがあった。
 室の木の団地を歩いていると、一人の女性が私の本「岩国に吹いた風」を持って来られサインをして欲しいと言われる、大学生の息子さんが熱心に読んでいたのだという。
 若者の中にも、私の活動に関心を持ってくれる人がいる・・・
1212koenkai1

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2010年12月11日 (土)

1211山口県知事の答弁

 二井山口県知事の議会答弁は、相も変わらず意味不明である。

「普天間問題の見通しが立たないうちに、空母艦載機の移駐のみを切り離して進めることは認められない」
 一方、空母艦載機の移駐に伴う米軍住宅建設が計画されている愛宕山跡地の売却については、「岩国市の意向を尊重し、空母艦載機の移駐を岩国市が容認すれば売却する」

 これでは、普通の県民は到底理解できない。結局、空母艦載機の移駐を岩国市が容認すれば、山口県は何でもOKということであり、知事としての判断は何もないということ。こんなことで、知事としての責任が果たされるのであろうか。
 もっとも、岩国市長はすでに2年前に空母艦載機の移駐を事実上容認しており、その意思を尊重するということは、知事もすでに容認していることを自ら証明しているのである。

 明日14日14:00から岩国市福祉会館で、井原すがこ後援会の立ち上げがある。どなたでも大歓迎です。奮ってご参加下さい。

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2010年12月10日 (金)

民主党分裂?

 東京の夕刊紙を見ると、今にも民主党分裂、政界再編かという記事が踊っている。
こうした新聞報道は大幅に割り引いて考えなければならないが、内閣支持率も急速に低下しており菅さんの求心力も失われつつある。
 その原因の一つが小沢問題である。いつまでも政治倫理審査会への出席を拒否し、政党のルールに従わないというのであれば、組織として成り立たない。
 この問題が尾を引き政治の混乱が続けば、民主党の統治能力に体する不信感が高まり、山積する課題を処理することができず、国民に与える不利益も測り知れない。
 菅さんも決断できず、立ちすくむのであれば、むしろ早く分裂した方がいいかもしれない。
 もともと、考え方の大きく違う者が政党を作るべきではない。いざというときに国民に迷惑をかけるだけ。
 明確な理念の下に志を同じくする者が会い集い、ひたすら国民のために働く本物の政治が今求められている。
 国会議員がすべてを取り仕切り国民は手も口も出せずいらいらしているという状況はどこかおかしい。
 国民が主体となつて政治グループ、政党を作り、政治家をつくる、下から政治を動かすという新しい仕組みを作る必要あり。

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2010年12月 9日 (木)

不思議な話

国も作りたくない、市民もいらないと言っている不思議な空港ができようとしている。
愛称も決まったようだ。
広島西飛行場の再開という話もある中で、おお赤字にならないよう関係者の努力を見守りたい
愛宕山に市民球場の建設を要望しているという。その中味はあまりにも中途半端。これではプロ野球をよぶことはできない。
高校生に治外法権の基地の中で試合をしろと言うのであろうか?
何でも基地に頼るのではなく、自前でがんばろうとしないのか?

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2010年12月 8日 (水)

国防税???

 庄原に続いて、今日は広島で開催された「12.8不戦の誓い広島集会」で講演を行った。講演後の質疑の中で初めて聞いたことであるが、岩国市長は開会中の12月市議会で、「国防に関する国民的議論を深め、国防費用の捻出と、協力する自治体の負担軽減のため、国防税創設について機会を捉えて国に提案したい」と発言したという。
 皆さんは、これを聞いてどう思われるだろうか。
 私は思わず、「いつもの大風呂敷で市民をごまかそうとするもの」と答えた。
 現在の厳しい経済情勢、格差が拡大しているという状況下で、国防に名を借りて新しい税金の導入を提案したら、その政府はたちどころにひっくり返る。
 それにしても淋しい発想である。基地を金ヅルとしか考えていないのであろうか。住民の安全・安心な生活を守るという市長の一番大切な責任はどこへ行ったのであろうか。

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2010年12月 7日 (火)

庄原へ

芸備線で庄原へ。
三次での乗り換え、待ち時間を含めて三時間弱。
普通電車の旅は楽しい。刈り入れの終わった田、壁の大きさと白さの目立つ家並み、支える石垣。車窓近くに展開する農村の様子はどこか懐かしい日本の現風景。
以前、広島カープの日南キャンプで庄原の人たちに会った。ここはカープの熱心なファンの多いところ。
岩国基地から飛び立つた米軍機は広島県北で低空飛行訓練を行う。あの原子力空母ジョージワシントンの艦載機がここに飛来すれば、その被害測り知れない。広島の人たちもぜひ一緒に考えて欲しい。

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2010年12月 6日 (月)

阿久根市長リコール

 住民投票が行われ、鹿児島県阿久根市長のリコールが成立した。
 議会が反対するからと言って議会を開かず、職員のボーナス半減や議員報酬の削減、副市長選任などの専決処分を乱発するという乱暴極まりない行為に対して、ようやく市民が動き出した結果であろう。
 しかし、リコールに賛成が7543票、反対が7145票、わずか398票の差であり、
今後50日以内に行われる予定の市長選挙は予断を許さない厳しいものになるだろう。

 法律、ルールを無視して好き勝手にその権限を行使する、考えられないような非常識なやり方であり、今回ばかりはほとんどの市民が拒否反応を示すだろうと思っていたが、それでも彼を支持する人がこれほど多いとは予想を超えるものであった。
 議会や行政の現状に対する市民の不信感の裏返しであり、こうした市民の本当の思いを正面から受けとめて大胆な改革を実行する必要がある。

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2010年12月 5日 (日)

1205後援会の立ち上げ

 井原すがこが来年4月の県議選への挑戦を発表して1か月が過ぎようとしている。
 この間、お世話になった人の個別にお会いし、また会合に出席し、そしてミニ集会などの機会を活用して、本人の思いや政策などについて説明してきている。
 そうした中で、やはりセールスポイントは、次の2点である。
 ・女性であること。
 これまで岩国・玖珂地区には女性の県議が一人もいなかった。これを聞くと、多くの人は驚き、立場を超えて賛同していただける場合も多い。
 ・どこの政党にも属さず、無所属であること。
 政治や政党への不信感の裏返しであろうか、無所属ということに関心を示す人も多い。

 いずれも、市民から遠い存在であった県議会議員を市民に身近なものにするために必要なことである。
 そして、次の日程で、井原すがこの後援会が正式に立ち上がり、限られた期間ではあるが、本格的な活動が始まる。

  日時 12月12日(日) 14:00~
  場所 岩国市福祉会館

 地域の餅つき大会に参加。久し振りに杵を振り上げ「よいっしょ」!
1204motituki2

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2010年12月 4日 (土)

問責決議

 参議院から問責決議を突き付けられた仙谷官房長官が追い詰められつつある。
 問責決議は野党に審議拒否の大義名分を与えることになり、本人はもちろん、政権にも大きなダメージを与えることになる。政治的には大きな意味を持つことになる。
 しかしこの決議には、いかなる法的な効果もない。内閣不信任決議が可決された場合には、総理大臣は自ら辞職するか、又は衆議院を解散するか、どちらかの選択を迫られることになり、法的効果という点においては歴然とした違いがある。
 自民党を初め野党は、問責の対象となった官房長官と国土交通大臣が出席する委員会には欠席する、来年1月に開会予定の通常国会の開会にも応じないとしているが、調子の乗り過ぎているのではなかろうか。
 「問責」とは文字通り責任を問うことであり、国会の意思としてその重みは十分に受けとめなければならないが、一方で、法的効果を伴わない事実上の行為に過ぎないことも双方が認識する必要がある。
 通常国会には、予算をはじめ重要法案が目白押しであり、堂々と政策論争を闘わせ、通すべきはきちんと通すという大人の対応が求められる。問責だ、懲罰だと足の引っ張り合いを行っているだけでは、国民の信を失うだけである。

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2010年12月 3日 (金)

挨拶回り

 井原すがこが県議選(来年4月実施)に挑戦することになり、私自身も挨拶回りをしている。
 彼女の今回の決断に対して、様々な反応が返ってくる。
 これまで女性の候補もいなかったので、「女性」の県議がぜひとも必要である。
 無所属がいい。絶対にどこの政党にも属さないのですね。

 また、現在の市政に対する不満を滔々と語る人もいる。
 具体的には、国民健康保険の保険料が大幅に上がった。
 循環バス「くるりん」の運行回数が極端に減った。医師会病院などの病院や福祉施設などのルートがなくなり、非常に不便になった。
 道端で出会ったご婦人は、民間空港につぎ込むお金があるのなら、自分達の生活を少しでも良くして欲しい・・・

 いろいろな人に直に会って、世間話をすることの重要性を改めて感じる。政治の原点であろう。

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2010年12月 2日 (木)

国会閉幕

 臨時国会も明日で幕を閉じる。
 当初菅さんが掲げた「熟議」どころではなく、与野党の対立ばかりが目立った。
 補正予算は何とか通しても、郵政法案や派遣法改正案などの重要法案は、ほとんど審議が行われないままに、次の通常国会に持ちこされることになった。

 閣僚が失言すると、野党が一斉に攻め立てる。あげ足とりばかりで、国民の生活が置き去りにされた感がある。先日の中井大臣の秋篠宮殿下ご夫妻に向けられた「ヤジ」は、それが事実とすれば問題である。

 井原すがこの活動も進んでいる。
 岩国地区で初の女性県議を目指すということで、まず女性の輪を広げるために、女性の会が行われた。多くの方が参加して、活発な議論や意見がだされた。近く後援会の正式な立ち上げも予定されているとのこと。

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2010年12月 1日 (水)

1201茶番劇(3)

 岩国市長の愛宕山等に関する政府要望の中に重要な項目がもう一つある。
 安全・安心対策として、次の2点を要望したという。
 ① 航空機の運用時間の短縮(午後10時まで)について日米合意を得ること。
 ② 騒音値75W以上の地域の新たな住宅の防音工事を行うこと。

 これを見て大変驚いた。2年前に多くの自治会や市民の意見を聞いてとりまとめた安全・安心対策は、確か43項目に上ったと思うが、他の対策はどうしたのか。先日の米軍属による交通事故の処理に見られるような不平等な取扱いを是正するための日米地位協定の改定や70W以上の地域への防音工事区域の拡大などの重要な項目は、一体どこに行ったのであろうか。
 今回の項目についても、運用時間の短縮は望ましいことであるが、守られるかどうかが問題である。米韓合同演習の影響であろうか、今夜も市街地に激しい騒音が響いていた。その実効性を確保するためには、やはり、日米合同委員会における合意が必要であるが、そうした文言は消えてしまっている。
 また、防音工事区域の拡大(75W→70W)という要望も、完全に消えている。
 あの「市長協議報告書」の中に次のような記述がある。
「(安心・安全対策について)米軍をかますような、飛行時間とか飛行ルートとか難しいものはあまり出さないで金で済むことでなるべく早く出して欲しい。中長期的なもので、市長がなるべくものを言い易いように成果を出したい。」
 今回の安全・安心対策も、双方のすり合わせができているのである。
 要するに、すべて出来レース、茶番劇である。

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