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2010年11月 1日 (月)

国会審議ストップ?

  1.  開会中の臨時国会に補正予算案が提出されたが、このまま審議が止まってしまうのであろうか。

 自民党を中心にした野党は、小沢さんの国会への招致がなければ予算案の審議拒否も辞さない構えという。円高などもあり景気の先行きが不透明な中で、景気対策が当面の重要な政策課題であることは衆目の一致するところである。そうであれば、審議を拒否する理由などないはず。最優先で議論の俎上にのせて、与野党で十分な議論を闘わせ、早期の成立を図るべきである。

 小沢問題と景気対策は何の関係もないことであり、両者を取引の具にしていたずらに時間を費やすことは、補正予算だけでなくその他の重要法案にも大きな影響を与える。国会議事堂は、国民の目の前で堂々と議論を闘わせる場であり、議論を拒否して駆け引きにうつつを抜かす場ではない。与野党の立場が変わったが、やっていることは何も変わらないというのでは、あまりにも淋しい。

 民意を反映して議論を尽くすという意味において地方議会が十分に機能を果たしているとはとてもいえないが、徒党を組んで本会議や委員会を欠席するという光景はあまり見たことがない。国権の最高機関として、国民のために働くという自覚を持ってほしい。

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コメント

貴方の熱意は分かる
しかし、今の自民党には何を言っても無駄です
政治が市井とかけ離れて久しく
柳田国男なんざぁ
役人の頃、農村を渡り歩き、その経験から人文学者になった
つまり、昔の役人はそうせざる得なかった。
昔の政治家が良いとは言わないが、政治家の視点もそこに有ったと思う。
下地がないもの何も見えまい。
自分で考える力量と意志力が乏しい。

無血、非暴力、不服従の革命をおこさんとあかん

あんさん!やったろうで~

と、言葉だけは異性良く!
元気以外、叡智が無いぞよ

投稿: ピース | 2010年11月 2日 (火) 00時22分

帰りの出来事
帰りの電車で私は座っていた。斜め前の若い女性が急に座り込んだ。私は小声?で「飲みなら分かって飲めよ!チッ」と呟き、『環境保全』を訴えたある人のブログを見ていた。
その内私の隣に座っていた女性、彼女の前に座っていた女性が「貧血ですか」と言って席を譲った。
私は「うそ~貧血だったの」「優しい」の二言しか言わなかった。
その女性を間違って卑下した事さえ誤る気持ちが起こらなかった。
席を譲った女性と較べて、なんたる愚か者であったか!

今日は良き日であった

投稿: ピース | 2010年11月 3日 (水) 01時30分

あと環境問題については、当然人間が責任を負うことである
私は何よりこれを優先させる
戦争に反対するのも、経済格差も、大量消費も、政治家が私利私欲に走るのも

全ての怒りは全ての生物と人間が共存出来るためと 自分を信じたい
この祈りが死ぬまで続きますように

投稿: ピース | 2010年11月 3日 (水) 01時37分

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