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2010年11月19日 (金)

広島西飛行場

 報道によると、「広島西飛行場あり方検討委員会」(委員長、小見志郎・県立広島大教授)が、「羽田空港との路線は確実な需要が見込まれる」などとする提言をまとめ、秋葉市長は、提言を踏まえて年内に市営で存続させるか判断するとのこと。
 その内容は、東京便を1日3~4往復運航すれば、採算は取れるというもの。
 まだ最終的な判断はされていないが、もし広島西空港から東京便が飛ぶことになれば、計画されている岩国の民間空港は大きな影響を受けることになる。岩国の民間空港の需要予測は、当初の40数万人からすでに35万人に削減されているが、廿日市方面の利用が見込めなくなるとすれば、さらに利用者数が大幅に減少することは確実。当たらないことで有名な需要予測をやり直す必要がある。
 以前から、広島西空港の東京便が復活すれば、岩国空港はとてもやっていけないというのが多くの人の共通認識であり、広島市の判断が注目される。
 行政や市民の中に、国営空港だから赤字になっても心配ないという議論があるが、あまりにも無責任な考えである。国の赤字も最終的には、国民の負担になる。さらに第三セクターが運営するターミナルビルが赤字になれば、結局岩国市が負担することになる。
 採算がとれないような空港は作ってはいけない、これが健全な常識であろう。

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コメント

そうである
健全な常識である

話は変わるが『健全』ということをちと考えてみた。
最大限にこの言葉に紐付く単語は『日常』だろう
健全な日常は健全な思考から生まれると思う。しかし、思考で始まり思考で終われば個人の世界に終わる。いかなる行動が伴ってもである。
ならば正しく時間を消費しているとはならないはずだ。
思考を一切閉ざした刹那!この点が他と共有出来る無限の時間ではないか?
つまり『刹那の我』である。
言葉は有限で万能ではない。しかしコミュニケーションのため言葉を使用せずばならず、これは他とは完全に共有出来ない。
互いの『刹那の我』が大切である。
思考に始まり、何も考えない『刹那の我』にたどり着く。

実はこのプロセスが極上の『健全』ではないか!

これは単なる落書きである。我しか意味は分からないだろう。
しかし、目標のひとつはここにしよう。

投稿: ピース | 2010年11月20日 (土) 13時07分

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