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2010年10月18日 (月)

市議選(2)

「艦載機移転は民主党の政権でも閣議決定され、もはや止まることはない。国防の負担はどこかが引き受けなければならない」
「行政運営には財源が必要であり、(米軍再編問題は)『打ち出の小づち』になりうる。正々堂々、国と条件交渉をしていく」
 出陣式でのある候補の訴えだという。

 「千載一遇のチャンス」「100年に一度のチャンス」「5千億円も1兆円ももらえる」
 彼らの口癖である。本気で信じているとすれば、よほどの楽天家なのであろう。
 現市長が空母艦載機の移駐を容認してすでに3年目になるが、「打ち出の小づち」になるどころか、わずかな再編交付金と赤字必至と言われる民間空港を得ただけで「打ち止め」になっているのが実情である。
 8百兆円を超える借金を抱える国に、岩国を特別扱いする余裕などあるはずもないことは常識であろう。
 加えて、初めに容認してしまえば、それで勝負は負け、条件交渉をと言っても足元を見られ取るものも取れない。悲しいかな交渉の仕方を知らないというべき。
 「艦載機移転は閣議決定されたので、もはや止まることはない。」
 まるで他人事のような言葉である。市民を守るためであれば体を張るという気概が、政治家には求められる。
 沖縄では、首長や議員の力が、国策を動かそうとしている。

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コメント

あわ~わ~わ~わ
そんなのどうでも良い
問題は北海道で商店街にヒグマが出没して射殺されたという事!市民を守るためやむなく行ったのだろうが、哀しみと罪を背負って生きねばならないハンター達よ!ナムアムダブツ!ナムアムダブツ!

君達は一生その哀しみを背負わずば成るまい!忘れちまったら第二の罪を負うであろう!

重大な問題は餌を求めてさまよう熊には罪はなく、自然崇拝、自然共存を忘れ生きている人間に罪がある!

テレビで射殺されたヒグマの映像を見て、「可哀想~」とおっしゃるギャル達に言おう。君達のおつむの方が可哀想。問題の本質を見極めたまえ。ヤマトナデシコにも成れない出来損ないに成るな!
「可哀想」とおしゃるなら何かやろうよ!

自然共存が出来れば、政治も経済もちとは良くなるだろう。

生きている土台を変えなければいけない

投稿: 精神病患者 | 2010年10月19日 (火) 15時30分

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