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2010年10月11日 (月)

愛宕山問題に関する一文

 「愛宕山米軍住宅について」と題する一文が、地元紙に掲載された。
 以前岩国市長選を私と闘った松前真二氏によるものであるが、その中で、次のように述べている。
「改めて自己批判しなければならない。私は「愛宕山に米軍住宅を造らせない」と運動してきたし、先の市長選では「福田は愛宕山に米軍住宅は造らない」と現市長を熱心に応援した。そのための道具が「福田私案」であった。これは100%私が作成し、当時衆議院議員だった福田市長の賛意を得て、彼の代議士1周年記念として公表したものだ」
 これは、川下地区の一部の愛宕山への集団移転のことを指しているのだが、推測したとおり、松前氏の作であったことが明らかになった。
 この「福田私案」の取り扱いについては、先日の判決で一部公開とされた「市長協議報告書」でも、防衛省からの確認事項の最初に取り上げられ、福田市長が次のように発言している。
「現実的に、あれは最初から愛宕山に米軍住宅ありきという話が出ると国(防衛省)に対する警戒心が高まるから、ああいう案を出した。一石投じてみた。」
 要するに、提案した本人が初めからやる気がなかった。ただ国のために動いたことを白状しているのである。
 防衛省は当初から愛宕山に狙いを定めており、こうした一連の行動は、市民をかく乱するだけの結果に終わっている。

 美和町秋掛大田原の草刈り隊の面々
1010kusakari

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