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2010年10月23日 (土)

高杉晋作

 NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にもたびたび登場するが、高杉晋作には大いに魅かれる。
 戦いは武士の仕事と決まっていた時代に、農民や町人などいろいろな身分の者を集めて奇兵隊を作った。その発想がすごい。幕府の圧力が強まる中で、少人数を率いて功山寺に決起し、遂には藩論を統一する。長州は後の倒幕運動の一翼を担うことになる。
 他の人とまったく違う発想をし、そして実際に行動に移す。いつもそうありたいと思う。
 若き日を山口県で過ごした菅さんは、自らの内閣を「奇兵隊内閣」と名付けたところ、
同県選出の参議院議員岸信夫氏(自民)は、「わが郷土の英雄は、姑息な手段を弄して自らの責任を回避するような卑劣な武士ではなかった」と菅さんを批判したという。どちらにしても、国会の場で議論するようなことではない。

 これをとらえて毎日新聞「風知草」では、菅さんと高杉晋作の違いを探り政権の本質を見極めようとする。その中で、田中秀征さん(元経済企画庁長官)の次のような発言を紹介している。
「菅総理は事務能力こそ高いが、決断力に欠ける。決断しようにも宿志(これこれを成し遂げようという年来の志)がない。そもそも今の内閣は、奇兵隊どころか<霞が関幕府>警護の新選組ではないか」
 言い得て妙である。

 話題の高杉晋作や吉田松陰を探る「萩ツアー」が計画されている。「草の根ネットワーク岩国」の比較的若い人が中心に立ち上げた「ドラえもんプロジェクト」の初めて活動である。
  日時 11月3日(祝)終日
  目的地 マイクロバスで萩方面へ
 当初は、若者の交流を中心に考えていたが、もう少し幅を広げ年配の方ももちろん歓迎です。まだ少し人数に余裕があります。どうぞ、お気軽にご参加下さい。
 お問い合わせは、「草の根ネットワーク岩国」事務所(0827-21-9808)まで。

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コメント

そうです
若者たちが企画するからと言って若者向けではいけません
そういう規制観念を打破して、『奇兵隊』は飛び立つのである。

私は翼がない
飛び立てない
しかし、口は達者である

ツアー名も考えた
『萩のツアー~由緒ある萩でお茶のみ会をしま~す そう!あなたが主役 史跡を訪ね お茶のみながらまったりと散策しましょう』

ふむscissors
我ながらなかなかの出来だ
言葉を崩してヤング感を出し、お茶のみと言う言葉でご老人を惹きつける!
そして、そこには若者とご老人の心温まる交流が展開されるであろう。
涙無くしては語れない。

が・・・

長い 長い
変な企画と思われ誰も来なかったりして

投稿: ピース | 2010年10月24日 (日) 14時38分

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