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2010年9月26日 (日)

愛宕山住民説明会(2)

 牛野谷の説明会での私から防衛省に対する質問とその回答の概要は、次の通り。
問1.この会場で地元住民を前にして中四国防衛省局長から「地元の理解を得ながら進めていく」との発言があったが、地元住民の理解が得られなければ進めないという趣旨と理解していいのか。
回答 市長と市議会の理解を得ながら進めていく。市民の意見は両者で調整してもらえると思う。

問2.今回のような案を出す前に内々に地元と協議するのが行政の常識であるが、岩国市とどのような協議を行ったのか。
回答 この配置案については、地元との協議はしていない。

問3.スポーツ施設について、市民の間では、立派な市民球場ができるとの期待している人もいるようであるが、防衛省は市議会全員協議会で防衛目的の施設なのでハードルは高いが検討すると説明していた。高校野球やプロ野球の公式戦ができる、例えば山口西京球場(両翼100メートル、観客席2~3万人)のような球場をつくることが可能なのか。
回答 スポーツ施設の詳細は決まっておらず、今後米側や岩国市とも調整をしていく。機能が向上するよう最大限の努力をする。

 要するに何を聞いても、返ってくる言葉は「決まっていない」「今後検討する」。
 地元住民の理解を得るための説明会かと思いきや、単に聞き置くだけで、市長や市議会の理解が得られればそれでいいと考えているようだ。
 予想通り単なる単なるアリバイ作りなのであろう、

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コメント

おはようございます。
形だけの「アリバイ作り」の住民説明会ばかりで嫌になってしまいます。
今日は社民党調査団が岩国へ入られるそうですね。
福島党首もいかれるとか。
竜援塾は今日から三日間、大和田先生の地方財制の講義です。

投稿: 信濃のアブマガ | 2010年9月27日 (月) 09時10分

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