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2010年9月11日 (土)

低空飛行の実態

 「艦載機移駐に反対する中・四国のつどい」が開催され、その中のシンポジウムにおいて、高知県土佐町、島根県益田市、広島県三次市作木町、そして群馬県渋川市から、低空飛行訓練などの実態が報告された。
 初めの三地域はいずれも、岩国基地に所属する航空機の訓練ルートに当たっており、多い時には1ヵ月に数百回の飛行回数が記録されており、時にはパイロットの顔が間近に迫り恐怖さえ感じることもあるという。実際に、高知県のダムと広島県の北部では、過去に墜落事故まで発生している。
 群馬県の渋川市や前橋市では、まさに厚木基地の空母艦載機が市街地の高層ビル(県丁やドーム)などをターゲットに市街地上空で激しい訓練が行われている実態が明らかになった。このまま岩国移転と言うことになれば、新しい訓練場所として、中四国地方の主要な都市が標的になる可能性が強い。
 このまま岩国の航空機が2倍になれば、これらの地域の訓練も倍加される恐れ大であり、空母艦載機部隊移駐の影響は、ひとり岩国だけでなく、県境を越えて広範に及ぶことになる。今後、こうした実態をつぶさに把握し、その具体的なデータをもとに、国や米軍にもの申していく必要がある。

 「愛宕山見守りの集い」の第3回が開催された。
 先日、基地軍属の引き起こした交通事故により亡くなられた恩田さんの追悼とともに、住民説明会への対応について話合いが行われた。
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コメント

爆音の被害に悩んでいる方々に
何も言えない
私は体験してないから
しかし、幸を祈りましょう

投稿: ピース | 2010年9月13日 (月) 23時14分

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