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2010年9月25日 (土)

愛宕山住民説明会(1)

 中四国防衛局長主催の愛宕山住民説明会が開催された。会場を埋めた地域住民からは、次々に強い抗議と疑問の声が上がった。主なものは次の通り。
「工事で大きな被害を受けながら沖合移設に協力し、良好なまちをつくるために我慢してきた。その大切な土地を米軍に提供するのは、反対である。」
「市民の意見を何も聞いてもらえない。どうして防衛省が出てきて、米軍に提供するのか」
「米軍と子どもたちの通学路が一緒になるのが怖い。」

 「県と市が愛宕山を売りに来たから買うことにした。」との防衛省の説明に関して、旧地権者の一人が、市長に対して『「米軍住宅なら売らない」と言いながら、一方で防衛省に売りに行ったのか。今でも「米軍住宅なら売らない」という考えでいいのか。』と質したが、明確な答えはなかった。
 その際併せて、市長は「前の市長が廃止を決めた」と私を引き合いに出して責任逃れをしようとする。さらに、今回突然のように、平成14年に、私が米軍住宅の話を防衛省と交わしていたとの怪情報まがいの話が出てくる。
 確かに私が市長の時代に県の圧力の中で一旦愛宕山開発事業の廃止を決めたことは事実であるが、米軍住宅にするといったことは一度もない。いわんや、米軍再編が提案される何年も前に私が米軍住宅の話を防衛省としていたなどあり得ないこと。大嘘である。
 私が市長を退任してからすでに2年半が経過しており、いつまでも他人に責任を押し付けるのではなく、現市長として愛宕山をどのように処理するのか明確にすべきである。
                                (続く)

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コメント

まぁ 神か天使が降りてきて、彼等の脳細胞を手術したら、まともになるでしょうに
しかしそうは成らず
哀しきことです

投稿: ピース | 2010年9月26日 (日) 03時12分

現市長のあまりに見掛けや口先だけの『口先仕事人』ぶりに、怒り以前に呆れてしまう事が多々あります。
ただこのままでは、なし崩しに防衛庁やら国やら『お上』の無茶がまかり通ってしまいそうで…(悩)
本来の主権者たる私達が、こんな現状と段階でどうしたらよいのか迷っています。

投稿: ナットマン | 2010年9月26日 (日) 21時15分

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