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2010年8月 8日 (日)

学生や市民との交流

 6日、立命館大学の学生とアメリカの学生が、50人余りやってきた。広島を勉強し、岩国にも関心を持っていただいたようだ。
 日本におけるアメリカ軍の存在の大きさ、それが様々な軋轢を生んできたこと。そして、何も真実が国民に説明されないままに、アメリカの都合で基地の機能が大幅に強化されようとしており、沖縄や岩国で大きな反発が起こっていることなどを話した。
 中には海兵隊員として沖縄に駐留した経験を持つ学生も含まれており、日米の立場から熱い議論ができた。日本は経済的にも軍事的にも大国であるにもかかわらず、どうしてアメリカにものが言えないのかという疑問も提起された。日米関係を支配する一部の勢力に左右されているのだろうが、永遠の謎であると答えておいた。
 先日のアメリカの日系の学生の訪問も含めて、アメリカ人の若者と議論することは、お互いの意識の違いを埋めることになり、大きな意義がある。

 7日、下関に招かれ講演をした。
 「九条の会」や「10フィート映画を上映する下関市民の会」などの平和を愛する市民グループの主催である。
 日本の政治が大きく動いているときであり、政治のあり方について最近の事例も引きながら話をし、我々の生活を守るために、市民の力で政治を変えるときであると強調した。
 下関は、源平の合戦、明治維新などたびたび歴史の舞台になり、その面影を随所に残す魅力的なまちである。そこに住む人々との交流が深まっている。
 帰りに新下関まで送っていただいた女性との出会いも楽しいものであった。着物の着付けの先生である彼女は、政治に対する思いなどを率直に語ってくれた。「母親として、自ら産んだ子供を犠牲にして親が生きようとは決して思わない。」という言葉が強く印象に残った。

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コメント

その一方で
『私の子供や孫に電気の無い生活を送らせたく無いので
私は考えます 原子力発電』
と言うCMやってるよ!

言葉は正邪どちらの武器にもなる
また、それが未来の為に成るか成らぬかは、継続した未来を視野に入れた思考の積み重ねで行えるものである!

このCMが流れ、
『私達の子供や孫に危険の有る生活をもたらしたくありません。だから考えます。原子力発電ではなく、風力発電』
な~んてCMも流れれば問題は無いのだが!
(因みにけつから13文字以降の言葉を入れなきゃ何の意味もなし)
相手に与えるイメージを対等にするのが民主主義!

投稿: ピース | 2010年8月 9日 (月) 16時52分

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