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2010年8月22日 (日)

愛宕山の闘い

 昨日から愛宕山を守る住民の新しい行動が始まった。だまされた、声が届かない、子どもたちに負担を残したくない・・・、様々な想いが人々を駆り立てている。普通の市民がここまで行動を起こすことは、精神的にも肉体的にも大変なことである。住民にここまでさせる行政のやり方が間違っている。
 先日の愛宕山裁判での旧地権者の方の陳述に、異常な経過をたどるこの問題の実態がよく表れている。すこしづつ紹介する。
「愛宕山の山頂には、数百年前に京都から分社した由緒ある愛宕神社があり、「鎮守の森」として皆から愛されていました。地元の人は正月には初詣に出かけ、春には愛宕様祭りとして奉納相撲が行われ、家族・親族がこぞって、重箱にごちそうを詰めて相撲と花見を楽しみました。
 また、私たちが子供の頃から、春には蕨やぜんまいなどの山菜を、秋には松茸やきのこをとり、山で鬼ごっこや陣取りごっこなどをして慣れ親しんだ里山です。愛宕山地域住民にとって、山が削られる直前まで、愛宕山は私たちの信仰の場であると同時にコミュニティの中心だったのです。」
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