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2010年7月19日 (月)

学生からの手紙

 先日、中央大学の目加田説子教授のゼミに所属する20数人の学生たちに、岩国の問題について話をする機会を得た。最近、多くの感想が送られてきたので、一部を紹介する。

「ゼミで岩国に行くまで、岩国基地については全く知りませんでした。・・・岩国基地の問題について知れば知るほど、日本国内の政治の問題に注目するようになりました。その一番のきっかけは「岩国は負けない」「基地の闘い」「岩国に吹いた風」を読んだことでした。読んでいるときは、電車の中であったにもかかわらず、涙を流してしまいました。なぜならば、市民や地方自治体のことを考えずに平気で嘘をついたり、ごまかしを言う政府に対する怒りと、それに負けないように頑張る井原さんや市民の姿に対する感動が私の心の中で混ざり、感情が涙となって溢れてしまったからです。・・・
 岩国基地の問題は、地域の問題であるけれど、私たち日本国民一人ひとりに民主主義とは何かを問いかける日本全体の問題であると強く感じました。」
「岩国を訪ねる前に、辺野古や諫早湾、泡瀬干潟を訪ねました。どの問題も平和や環境の問題ですが、何より民主主義の問題であるという点で、深く岩国と繋がっていると思います。民主的なプロセスを踏みにじり、金で全てを解決しようとする政治、行政の姿勢に強く憤りを感じます。・・・
 井原さんの「岩国を民主主義のモデルの地にしたい」という強い意思に胸があつくなりました。まずは私たち国民が目覚めなければならないのだと思います。私も具体的に行動できるよう頑張ります。とても勇気づけられました。」

 若者が何かを感じてくれたら、嬉しい。

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コメント

その若者達に私もメッセージを送ろう
民主主義を追求することは大切です
どの様にしたら真の民主主義が実現するかを追求することは大切です
そのプロセスで周りを変えていくことに繋がるからです
本当の問題はその不条理を周りが容認しているからです
それが自分にいつかは不利益をもたらすと心の声で教えてあげる愛が有れば、君達の未来は明るいでしょう

投稿: ピース | 2010年7月20日 (火) 12時19分

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