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2010年6月19日 (土)

福島にて

 久し振りの福島である。
 山口(長州)から来ると、やはり会津戦争のことが気になる。大学時代の友人(会津出身)によると、「長州の人間には恨みがある・・・」とよく家族から聞かされてきたとのこと。
 今でも両者の間にはわだかまりが残っているようで、最近も、萩市と会津若松市の間で、仲直りをするための交流が持たれたとの報道が行われていた。
 福島平和フォーラム10周年に招かれ、「米軍再編に揺れるまちは今」と題して記念講演を行った。
 遠く東北の地においても、岩国の問題に関心を持ち私の話を聞いてみようと思っていただけるだけでも大変ありがたいことである。
 アメリカを優先するのではなく、我々の政府なのだから、まず民意を尊重するところから始めなければ、沖縄や岩国も決して絡み合った糸を解きほぐすことはことはできない。困難な問題に直面した時こそ逃げるのではなく、民主主義の原点に返るべきである。

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コメント

お疲れ様です

投稿: ピース | 2010年6月20日 (日) 17時45分

両親が岩国で、市長であった頃から井原さんの発言には関心を持っており、本も拝読致しました。正直なところ、井原さんのブログで「民意」とか「真の民主主義」とか目にしたとき、非常に落胆し、とても残念な気持ちになってしまうのは、私だけなのかなぁ・・・。

市長さんであったころは、住民投票などで裏打ちされた「(岩国の)民意」がはっきりとしたときがあり、市長という責任あるいは業務の中で「市の代表者として」という意味で「民意」という事を言えた時期もあったかもしれません。でも今はそうではなく、国政についても評論する中で、岩国や沖縄といった一側面だけを捉えて「民意」という言葉を使うのは、あまりにも軽いと私は思います。

また、岩国市という狭い日本の中のさらに狭い一地方を束ねるのにも大変なご苦労あったでしょうが、山口県、ひいては日本という事にもなれば、1億人の1億通りの考え方を統べていくわけで、井原さんがブログで仰っているような、はっきりとした「民意」というものは存在せず、より多くの人が「まぁまぁ」と思うところでオチているものが「民意」ではないかと思っています。

少々生意気なことを書きましたが、私は井原さんを尊敬し応援しています。
私は「すべて国民が悪い」と思っていますが、それを口にしないのは、やはり政治家ゆえか?と思っています。であれば、もう少し「日本人」として客観的に岩国を見て、また市政や国政などでリーダーシップを発揮してほしいと願っています。

投稿: TAKE | 2010年6月20日 (日) 18時49分

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